テレワーク時に朝から晩まで何度もWeb会議をする従業員にとっては「自宅用コラボレーションデバイス」は有用だ。ただし何事にも例外がある。投資を無駄にしないための注意点とは。
前編「“不快なWeb会議”を解消する『自宅用コラボレーションデバイス』の実力」は、テレワーク向けの「自宅用コラボレーションデバイス」のメリットを解説した。高解像度のディスプレイとWebカメラ、コミュニケーションツールを搭載する専用デバイスには一定のニーズがあるが、潜在的な注意点もある。
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