「自宅用コラボレーションデバイス」を“宝の持ち腐れ”にしないための注意点「自宅用コラボレーションデバイス」のメリットと注意点【後編】

テレワーク時に朝から晩まで何度もWeb会議をする従業員にとっては「自宅用コラボレーションデバイス」は有用だ。ただし何事にも例外がある。投資を無駄にしないための注意点とは。

2021年03月26日 05時00分 公開
[Andrew FroehlichTechTarget]

 前編「“不快なWeb会議”を解消する『自宅用コラボレーションデバイス』の実力」は、テレワーク向けの「自宅用コラボレーションデバイス」のメリットを解説した。高解像度のディスプレイとWebカメラ、コミュニケーションツールを搭載する専用デバイスには一定のニーズがあるが、潜在的な注意点もある。

「別のディスプレイとWebカメラ」は本当に必要か?

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