2021年05月13日 05時00分 公開
特集/連載

「ノーコード/ローコード開発」がプログラミングの民主化を実現する?「Power Fx」についてMicrosoftに聞く【後編】

「ノーコード/ローコード開発」は、プログラミングをより身近な存在にすることができるのか。Microsoftのノーコード/ローコード開発用プログラミング言語「Microsoft Power Fx」の担当者に聞いた。

[Darryl K. Taft,TechTarget]

 「ノーコード/ローコード開発」は、最小限のソースコード記述によるアプリケーション開発手法だ。Microsoftが発表したノーコード/ローコード開発用プログラミング言語「Microsoft Power Fx」(以下、Power Fx)の特徴や開発のいきさつなどを、同社のローコードアプリケーションプラットフォーム担当コーポレートバイスプレジデントを務めるチャールズ・ラマナ氏が語る。

―― Microsoftの開発者向け戦略においてPower Fxは、アプリケーション開発を専門とするプロフェッショナル開発者と、それ以外の開発者の橋渡しに関して、どのような役割を果たしますか。

ラマナ氏 当社は両者が徐々に歩み寄り、協力し合うと予想する。「開発はチームスポーツだ」というのは社内共通の理念であり、それが未来の姿だと考えている。事業部門に所属するエンドユーザー(ビジネスユーザー)やIT担当者、プロフェッショナル開発者が協力し、連携して1つの活動に取り組む。将来の社内アプリケーション開発はそうした形になるだろう。

ノーコード/ローコード開発で「プログラミングの民主化」実現か

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