関連する学位がなくても、実力次第でソフトウェアエンジニアになることができる。初心者がソフトウェアエンジニアとしてキャリアを築き、成功するためにやるべき5つのステップのうち、2つ目を紹介する。
ソフトウェア開発をしたことがなく、ソースコードの書き方が分からない人は、Webサイト構築から始めるのがベストだ。次の4つの手順で、関連するコンピュータ言語やツールを学ぶことを勧める。
マークアップ(文章構成)言語の「HTML」と、スタイルシート(表示制御)言語の「CSS」によるWebサイト構築は視覚的だ。ソフトウェアエンジニアはWebブラウザを更新すれば、即座にソースコードの変更を目に見える形で確認できる。視覚的なフィードバックを得ることができるため、興味を失わずに、より多くのことを学びたいという意欲を高めやすい。
最初からHTMLとCSSを完璧にマスターする必要はない。まずはHTMLとCSSに慣れてから、次に進もう。
「JavaScript」は、Webページでスクリプト(簡易プログラム)を実行するためのスクリプト言語だ。JavaScriptでのプログラミングを通じて、ソフトウェアエンジニアは変数やループ(繰り返し)処理、条件分岐など、プログラミングの基礎を学ぶことができる。
じゃんけんや数字当てゲームなど、Webブラウザで動くゲームを幾つか作ってみるとよい。プログラミングの基本に慣れたら、Webサイト構築から離れ、次の手順に移ろう。
第3回は、ステップ2が含む4つの手順のうち、3つ目と4つ目を紹介する。
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