2015年09月15日 12時00分 UPDATE
特集/連載

4割の企業が遠隔地のデータ保護を実践リモートバックアップに3つの選択肢、それぞれの長所短所はこれだ (1/2)

リモートデータバックアップの選択肢には、統合バックアップアプライアンス、クラウド、ハイブリッドアプローチがある。本稿では、それぞれの長所と短所を紹介する。

[Andrew Burton,TechTarget]
tt_aa_kaigai.gif 3つのDR方式(参照:災害対策、迷ったらこれを選ぶ 〜3つのDR方式を徹底解説)《クリックで拡大》

 最近、米TechTargetが実施した調査によると、約40%の企業が5カ所以上のオフィスのデータ保護に対応していることが判明した。これには、リモートオフィスやブランチオフィス(ROBO)が含まれる。

 リモートデータバックアップの課題が存在する理由は複数ある。例えば、オンサイトIT担当者の欠如、古くなった/ミスマッチなテクノロジー、予算の制限だ。適切なトレーニングを受けていない従業員にリモートバックアップの管理を任せた場合、データの損失が発生するのは火を見るよりも明らかだろう。

 ただし、リモートサイトのバックアップを一元管理するようにデザインされたテクノロジーは広く普及している。あなたの勤務先がROBOのデータ保護に苦戦している場合、その対策として利用できる選択肢は多数ある。

リモートデータバックアップに関する問題

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