2016年03月09日 12時00分 公開
特集/連載

WindowsとiPhone、Androidのアプリを一度に開発、MicrosoftがXamarinを買収した“深い意味”買収を喜ぶ声は多いが

Windowsはアプリケーション開発のエコシステムで他のOSに大きく後れを取っている。だが、アプリケーション開発ツール「Xamarin」が活性化の起爆剤となるかもしれない。

[Ramin Edmond,TechTarget]
Microsoftに加わることが記されたXamarinのWebサイト《クリックで拡大》

 Microsoftによるアプリケーション開発ツール「Xamarin」の買収は、企業の開発者にWindowsアプリケーションを開発する新しい動機を与えることになる。

 Microsoftは同社の開発ツールキット「Visual Studio」にXamarinを統合するものとみられている。マルチプラットフォーム開発ツールであるXamarinの統合で、サードパーティーによるWindowsアプリ開発の増加が期待できる。Appleの「iOS」、Googleの「Android」アプリと比べ、Windowsアプリの開発はずっと少なかった。そう話すのは、Directions on Microsoftのリサーチアナリスト、ウェス・ミラー氏だ。

 「これまでのMicrosoftの大きな課題は、開発者の目をWindowsに向けてもらうことだった」とミラー氏は語る。

ITmedia マーケティング新着記事

news030.jpg

コンテンツSEOでやらかしてしまいがちな3つの勘違い
ITmedia マーケティングで2021年3月に連載して多くの反響をいただいた「勘違いだらけのEC...

news158.jpg

「リベンジ消費」は限定的、コロナ禍以前の状態に完全に戻ると考える人はわずか25%――野村総合研究所調査
コロナ禍が収束した場合の生活者の消費価値観や生活行動はどうなるのか。野村総合研究所...

news176.jpg

Teslaが成長率1位、LVMHグループ5ブランドがランクイン 「Best Global Brands 2021」
毎年恒例の世界のブランド価値評価ランキング。首位のAppleから10位のDisneyまでは前年と...