2016年05月24日 08時00分 UPDATE
特集/連載

ChatOpsで進化するIT部門のコミュニケーション【第1回】メールからチャットへ――「Slack」「LINE」が変える情報共有と開発手法 (1/2)

業務における情報伝達手段がメールからチャットに変化している。同じく開発・運用の現場でも、チャットをハブとして利用し、情報共有の効率化やITの自動化を進める「ChatOps」という考え方が浮上している。

[堀内晨彦,Hubot×ChatOps勉強会]
ChatOpsの考え方《クリックで拡大》

 これまで、業務におけるコミュニケーションの手段といえばメールが主流であった。それが今、「Slack」や「ChatWork」「HipChat」などのチャットサービスに置き換わりつつある。チャットが業務に必要な情報を集約したり、ビジネス、開発、運用を連携させるハブの役割を果たしたりするようになったからだ。今回はチャットの歴史から、注目されるようになった理由やDevOpsとの関係性などを解説する。

チャットとメッセンジャーの歴史

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news131.jpg

平成の消費に影響を与えたものは「スマホ」「ネット通販」「PC」――博報堂生活総合研究所「消費1万人調査」
博報堂生活総合研究所が実施した「消費1万人調査」より、「平成の消費観・消費行動に影響...

news073.jpg

デロイト トーマツ「Tech Trends 2019日本版」、次世代のマーケティングについて書いてあること
技術そのものよりも、デジタルトランスフォーメーション(DX)に向けて、それらを使いど...