メールからチャットへ――「Slack」「LINE」が変える情報共有と開発手法ChatOpsで進化するIT部門のコミュニケーション【第1回】(1/2 ページ)

業務における情報伝達手段がメールからチャットに変化している。同じく開発・運用の現場でも、チャットをハブとして利用し、情報共有の効率化やITの自動化を進める「ChatOps」という考え方が浮上している。

2016年05月24日 08時00分 公開
[堀内晨彦Hubot×ChatOps勉強会]
ChatOpsの考え方《クリックで拡大》

 これまで、業務におけるコミュニケーションの手段といえばメールが主流であった。それが今、「Slack」や「ChatWork」「HipChat」などのチャットサービスに置き換わりつつある。チャットが業務に必要な情報を集約したり、ビジネス、開発、運用を連携させるハブの役割を果たしたりするようになったからだ。今回はチャットの歴史から、注目されるようになった理由やDevOpsとの関係性などを解説する。

チャットとメッセンジャーの歴史

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