2020年04月15日 05時00分 公開
特集/連載

Googleが買収したCornerstoneとは? メインフレームアプリをクラウドへGoogle Cloud Platformのメインフレーム戦略【前編】

Googleはメインフレームからクラウドへの移行を手掛けるCornerstone Technologyを買収した。Cornerstoneはどのようなベンダーで、「Google Cloud Platform」(GCP)に何をもたらすのか。

[Ed Scannell,TechTarget]

 Googleはパブリッククラウド「Google Cloud Platform」(GCP)の大企業ユーザー企業を増やすことに意欲を見せている。2020年2月には、メインフレームで実行しているアプリケーションのパブリッククラウドへの移行を専門とするオランダのCornerstone Technologyを買収した。

 1989年設立のCornerstoneは、メインフレームのアプリケーションをオープン系サーバに移行するためのロードマップの策定に加え、言語やデータベースの変換サービスといったメインフレームデータ移行技術を提供している。

 メインフレームのアプリケーションは一般的に、企業にとって重要だ。こうしたアプリケーションは、COBOLやアセンブリといった旧式のプログラミング言語で開発されていることが少なくない。

Cornerstoneのノウハウでメインフレームアプリをクラウドへ

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