ネットワークセキュリティの新たな概念である「SASE」の実装パターンは、WANをソフトウェアで制御する「SD-WAN」(ソフトウェア定義WAN)を中核要素だと考えると3つに大別できる。SD-WAN機能とセキュリティ機能を組み合わせた実装パターンを紹介した中編「『SASE』を『SD-WAN』機能とセキュリティ機能の組み合わせで実現する利点とは?」に続き、後編となる本稿は、3つ目の実装パターンである「ネイティブSASE」を取り上げる。
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