TeamsとSharePointの連携方法【前編】
「Teams」と「SharePoint」で何ができる? コラボレーションで活躍する機能群
「Microsoft Teams」と「Microsoft SharePoint」は、どちらも「Microsoft 365」のアプリケーションだ。業務効率化に貢献するTeamsとSharePointの機能とは。両者の特徴や、連携機能を説明する。(2023/11/2)

オブザーバビリティを高める「8つのポイント」【後編】
オブザーバビリティ向上を「IT部門任せ」にしてはいけないのはなぜ?
「オブザーバビリティ」ツールは、システム障害の予測と防止はもちろん、実はビジネスに関してもさまざまなヒントを提供してくれる。ただし、そのためには「あること」が必要だ。それは何なのか。(2022/10/27)

スクラムマスターの5大認定資格【第4回】
アジャイルの体系「SAFe」(Scaled Agile Framework)の認定資格とは? 合格するには
「スクラムマスター」が持っておくと職務経歴書に書ける認定資格にはどのようなものがあるのか。「Scaled Agile Framework」(SAFe)に関する認定資格の有用性を解説する。(2022/6/28)

TechTarget発 世界のITニュース
「OKR」とは何か? Microsoftが語る“組織の連携強化”の鍵
Microsoftは、従業員体験向上を目的としたツール群「Microsoft Viva Suite」にOKRの管理ツールを追加する。組織の連携強化に役立つというが、どのようなツールなのか。(2022/6/22)

スクラムマスターの5大認定資格【第2回】
“優秀なスクラムマスター”が外さないAtlassian「Jira」認定資格とは? 合格するには
スクラムを監督するスクラムマスターが、自身の知識やスキルを証明するのに役立つのが認定資格だ。本稿は「Jira Software」に関する認定資格が問う知識や有用な場面を解説する。(2022/5/31)

「Microsoft Power Apps」を使いこなす6つのヒント【前編】
ローコード開発ツール「Power Apps」で“使われるアプリ”を作る秘訣
「Microsoft Power Apps」はプログラミングの専門知識がなくてもアプリケーションを開発できるツールだ。エンドユーザーのニーズに合ったアプリケーションを作るためのヒントを紹介する。(2021/9/30)

バックアップと復元で起こりがちな問題
「Microsoft 365」のバックアップはなぜ複雑か アプリの多彩さが落とし穴に
「Microsoft 365」にはさまざまなアプリケーションを利用できるメリットがあるが、バックアップが複雑になりやすいことに注意が必要だ。具体的にどのような問題があるのだろうか。(2021/6/1)

セキュリティ担当者のメンタルヘルスを守る6つの方法【中編】
仕事に不満のセキュリティリーダーが部下の燃え尽きを防ぐ“発想の転換”とは?
セキュリティ担当者の「燃え尽き」を防ぐためには、何をすればよいのか。具体的な施策として、プロジェクト管理の新しいアプローチと、インセンティブの扱い方のこつを解説する。(2021/5/27)

スモールスタートから数万人まで余裕で対応
「脱Excel・脱メール」を実現。常識を覆す新たなクラウドタスク管理ツール
社会情勢の変化が激しい中でもビジネスを健全に進めるには、円滑なコミュニケーションを実践し、各人の目標やタスクを共有してその進捗を一覧できる仕組みが必要だ。そうした仕組みを容易に実現できるツールとはどのようなものなのか。(2021/5/27)

“脱Excel”か“活Excel”か
「Teams」で「Excel」を使う利点と“落とし穴”
「Microsoft Teams」の機能は便利ですが、「Microsoft Excel」のファイルを使った作業では意外な不便さを強いられることがあります。Teamsを使った共同作業でExcelファイルを扱う際のこつとは。(2021/5/17)

「クラウドファイル共有」7選【第2回】
「Box」と「Dropbox」を比較 2大ファイル共有サービスは何が違う?
「Box」と「Dropbox」は、いずれも広く利用されているクラウドファイル共有だ。多彩な機能を提供する両サービスだが、どちらかを選択する際にはどのような点を考慮すればいいのか。違いを具体的に見てみよう。(2021/2/24)

「事業貢献度」の見える化でチームを一つに
伊勢の老舗食堂ゑびや大食堂の新しいデジタル変革の挑戦を支えたものとは
三重県伊勢市の老舗食堂「ゑびや大食堂」は生き残りをかけて自社ビジネスの変革に取り組んだ。ITを使い、社内外の関係者の力を結集することで実現したゑびやのDXを支えた仕組みとは何だったのか。(2020/11/30)

「セルフサービス分析」市場は今【中編】
「セルフサービス分析」ツールは機能で選ぶと失敗する?
「セルフサービス分析」ツールを選定する際に「機能だけで選ぶと失敗する」という専門家の声がある。どういうことなのか。何を基準に選べばよいのか。(2020/11/18)

「Microsoft Teams」を生かし切る8つの使い方【後編】
「Teams」で電話やチャットbotを使う方法とは?
「Microsoft Teams」の有効活用法を紹介する本連載。今回はサードパーティーのSaaSや電話、チャットbotによるコミュニケーションに役立つTeamsの使い方を紹介する。(2020/10/11)

「Microsoft Teams」を生かし切る8つの使い方【前編】
「Teams」を単なるWeb会議やチャットの手段だと考えていないか?
「Microsoft Teams」を単なるビジネスチャットツールやWeb会議ツールだとして活用していてはもったいない。Teamsはコラボレーションに役立つ豊富な機能を備えているからだ。(2020/9/27)

ベストプラクティスを紹介
「Teams」のデータを失いたくない人のためのバックアップとリストアの注意点
「Microsoft Teams」のデータを保護するためのバックアップとリストアの設定は複雑になりがちだ。特に注意すべき点とベストプラクティスを紹介する。(2020/9/21)

DevOpsチームが取り組むテレワーク【中編】
在宅勤務がDevOpsチームの「業務の属人化解消」の“特効薬”になる?
新型コロナウイルス感染症の影響で、企業のDevOpsチームはテレワークを強いられている。DevOpsチームがテレワークを実施する際の心得を、専門家のアドバイスとともに紹介する。(2020/8/6)

「Microsoft 365」と「G Suite」を比較する【前編】
「Microsoft Teams」と「Google Chat」「Google Meet」の違いとは?
サブスクリプション形式の2大オフィススイート「Microsoft 365」と「G Suite」のどちらを導入すべきか。判断する際の材料はさまざまだ。まずはコミュニケーションツールを比較する。(2020/8/5)

「高速スタートアップ」のトラブルシューティング【前編】
Windows 10の起動を速くする「高速スタートアップ」でありがちな3つの問題
Windows 10の「高速スタートアップ」はOSの高速な起動を実現する一方、トラブルを招く可能性もある。高速スタートアップで発生しがちな主要な問題を紹介する。(2020/5/10)

ベンダーによる支援策のリンク集
新型コロナウイルス対策を支える「テレワーク」関連製品の無料提供と相談窓口
拡大を続ける新型コロナウイルス感染症対策として、企業の間でテレワークの採用が広がっている。こうした中、ベンダー各社がテレワーク関連製品の一時無料化などの支援策を提供し始めた。主要な取り組みを集約した。(2020/3/23)

オンプレミスからクラウドに移行しても逃れられない
「AWS」「Azure」「GCP」で相次ぐ障害 クラウドを信じ切ってよいのか
「AWS」「Azure」「Google Cloud Platform」で相次いでサービス障害が発生した。このことは、ユーザー企業がクラウドの障害について「いつか起こり得る問題」だと認識しなければならないことを示唆している。(2019/12/20)

ケース別に分けて紹介
性能向上は「システムをデータに近づける」「データをシステムに近づける」のいずれか
優れたアプリケーションパフォーマンスに対する欲求は尽きない。遅延を減らすためには、データの方をシステムに近づけるか、システムの方をデータに近づけるか、どちらが適切なのだろう。(2019/3/19)

Computer Weekly導入ガイド
顧客主導主義となるためのカスタマーエクスペリエンス投資
デジタルカスタマーエクスペリエンスの強化に向け、いかに小売り業務を転換すべきか。Forresterの「Digital Store Playbook」から抜粋して紹介する。(2019/2/13)

Azure Cosmos DBもバージョンアップ
SQL Server 2019の新機能 Hadoop、Sparkを内包して企業の「データポータル」に?
SQL Server 2019プレビュー版にHadoopとSparkが組み込まれ、「多目的データポータル」に位置付けられることになった。同時にAzure Cosmos DBもアップデートされる。(2018/11/13)

“脱Excel”か“活Excel”か
脱Excelすべき理由を「コスト削減」と考えていると見落とす、大事な価値とは
一般的に、ITツール導入に期待する効果は「コスト削減」「付加価値」「新技術への追随」でしょう。しかし、脱Excelを目的に何らかのシステム導入を検討しようとする際には、別のアプローチが必要かもしれません。(2017/9/25)

巨人を脅かすか
SnapRoute、NGINXなどの注目オープンソースネットワークソフトを紹介
ネットワーク分野におけるオープンソースの受け入れと展開の機は熟していると関係者は語る。SnapRoute、NGINXなど注目のオープンソースソフトウェアを紹介する。(2017/4/10)

コラボレーションの未来は分析にある
Slack vs. Microsoft Teamsだけではない、コラボツール戦争の次の注目はAI活用
「Slack」や「Microsoft Teams」など市場には多くの“コラボレーションツール”があり、競争が激化している。競争の次の焦点はAI活用だ。ユーザー企業にはどのような影響があるのだろうか。(2017/3/31)

コスト効率が高く、管理作業を削減可能
クラウドの新潮流、先進企業が使いたくなる「サーバレス」の魅力
AWSやAzure、Googleのクラウドサービスで注目を集めるサーバレスオプション。これはクラウドに関する最新のバズワードなのか。先進企業が虜になる理由とは。(2016/12/13)

知っているようで実は知らない
今更聞けない「Office 365」と「Office 2016」決定的な違いとは?
Microsoftのオフィススイート「Microsoft Office」には「2016」と「365」がある。両者はどこが違うのだろうか。(2016/11/13)

増加するビジネスでのスマートウォッチ採用
「Apple Watch」がもう一度欲しくなるビジネスアプリ、オススメはこれ
電子メールの確認やフライト状況の確認、リマインダーなどApple Watchには多くの便利なビジネスアプリがある。どのような種類のアプリがあるのか紹介する。(2016/4/5)

ビジネスで使うなら知っておきたい
頑固なPC派も思わず納得、「iPhone」「Android」の簡単管理とは
昨今の職場にはモバイルが浸透し、Windows PCの管理者はモバイル端末がもたらす新たな課題に直面している。幸い、米Appleも米GoogleもモバイルOSの企業向け機能を強化している。(2015/6/19)

Computer Weekly製品導入ガイド
選択肢と使いやすさ――優れたアプリストアの鍵を握る要素
企業は個々のユーザーのニーズにスポットを当て、アプリストアでは確実に適切なツールを適切な業務用に提供しなければならない。(2014/12/2)

クラウド時代の開発製品紹介:サイボウズ編
業務を改善するノンプログラミングPaaS「kintone」を解剖する
カスタマイズ機能や基幹システムとの連携機能を搭載するなど、業務への適用範囲を拡大し続けているkintone。大企業での導入事例も増えているというkintoneのコンセプトや特徴を解説する。(2013/8/16)

利便性と引き換えに、情報漏えいリスクが増大
IT管理者にとって悪夢になり得るDropboxのSaaSアプリ連携
Dropboxをはじめ、ますます利便性を増すコンシューマー向けのクラウドストレージサービス。だが、業務データを確実に管理しなければならない企業のIT担当者にとって、これらは頭の痛い存在だ。(2012/12/18)

ホワイトペーパーレビュー
ソーシャル活用の壁と実践ノウハウが分かる3つのホワイトペーパー
ソーシャルメディアの企業活用に課題を抱える企業は少なくない。現状の課題と、有効活用するためのポイントをまとめたホワイトペーパーを3本紹介する。(2012/12/18)

連結決算ソリューション製品紹介【第4回】
真の制管一致を追求する「Oracle Hyperion」の本当の価値
長い歴史を持つ「Oracle Hyperion」が目指すのは単なる制度連結ではない。高度な分析や予測機能、データ基盤を使ったグローバルで利用できる経営管理ソリューションの提供だ。(2012/3/28)

NEWS:
ソフトウェア領域を手に入れたPTC、Integrityで車載ソフトウェア開発プロセスをカバー
2011年5月、PTCはソフトウェア開発プロジェクト管理ツールベンダーMKSを買収した。ソフトウェア領域の統合管理ツールを自社ポートフォリオに組み込んだPTCは、自動車業界を始めとする組み込みソフトウェア業界にどのようなアプローチをしていくのだろうか。(2011/11/25)

【IFRS】財務経理ビジネストレンド【1】
財務経理部員が15分で読めるクラウドの基本
IFRSプロジェクトを担当する財務経理部員にぜひ知ってもらいたいのがクラウドコンピューティングのメリットとその活用方法だ。クラウドは企業の経理処理、IFRSプロジェクトをどう変えるのか。財務経理に関連するビジネストレンドを紹介する。(2011/9/22)

ホワイトペーパーレビュー
ERP成功の合言葉「QCD」が分かる3つのホワイトペーパー
ERP導入を成功させるために参考になる3つのホワイトペーパーを紹介する。成功のためのポイントは「QCD」(品質、コスト、納期)の要件を満たすことだ。QCDを満たすために各社が行っていることとは?(2010/12/7)

中堅・中小企業向けグループウェアSaaS探究:ソーシャルグループウェア
メジャー製品からの乗り換えも ユーザー参加型で機能進化するグループウェア「iQube」
ソーシャル色の強い「iQube」。グループウェアSaaSであるとともに、社内外の多様なシステムとの連携を前提に開発されたプラットフォームとしての性格も持つ、「エンタープライズ2.0スイート」ともいえるサービスだ。(2010/12/3)

プロジェクト管理ツール紹介:ビーイング編
プロジェクト完了時期の短縮化を支援するプロジェクト管理ツール「BeingManagement2」
メンバーが複数タスクに携わることが多い中、作業負荷が高くなるとタスクの管理が難しくなり、すべてのプロジェクトに影響して大幅な遅れが生じることがある。(2010/9/10)

プロジェクト管理ツール紹介:日立東日本ソリューションズ編
製造/建設業の工程管理をベースにしたシステム開発向けプロジェクト管理システム「SynViz/SD」
大規模なシステム開発においては、複数の企業や組織間にまたがるプロジェクトの管理が重要となる。その場合、WBSや企業間での日程調整などの情報共有がうまくいかないと、その納期やシステム品質に与える影響は大きい。(2010/8/6)

NEWS
「究極の決算早期化を実現」、オラクルがHyperion新製品を発表
日本オラクルが連結決算の作業期間を最大で半分に短縮できるというアプリケーション群を発表した。IFRSにも対応し、企業の連結経営管理を支援する。(2010/7/13)

プロジェクト管理ツール紹介:ポピュラーソフト編
オフショア開発にも対応するプロジェクト管理ツール「Popular ProjectManager」
開発コストを抑えることを目的としてオフショア開発に取り組むと、さまざまな問題に直面してトラブルに見舞われることもある。そうしたトラブルを回避するためにプロジェクト管理ツールは役に立つのだろうか。(2010/6/25)

プロジェクト管理ツール紹介:アイナス編
現場からのボトムアップによるプロジェクト管理を支援する「PM-BOX」
プロジェクト管理の知識体系である「PMBOK」を採用する管理ツールは多い。しかし、日本のソフトウェア開発環境では、その適用は難しいという声もある。こうしたギャップを解消するために必要なこととは何だろうか。(2010/6/17)

NEWS
日立東日本ソリューションズ、ソフトウェア開発向けプロジェクト管理システムを発表
製造業・建設業向けのプロジェクト管理システムをベースに、日立グループの開発ノウハウを集約して、ソフトウェア開発向けの新製品を提供する。(2010/6/14)

プロジェクト管理ツール紹介:構造計画研究所編
ソフトウェア開発の高精度な見積もり・計画策定を支援する「KnowledgePLAN」
精度の高い実績データがなく、勘と経験に基づいてソフトウェア開発プロジェクトの見積もりを策定する企業は多い。しかし、過去の経験だけでは対応できない案件も増え、精度の低い見積もりとなることもある。(2010/5/19)

タスク管理機能「Mylyn」を搭載
チーム開発機能を強化したPHP統合開発環境「Zend Studio 7」
ゼンド・ジャパンが2010年4月に発表したPHP統合開発環境の最新版「Zend Studio 7 日本語版」。最新のPHPバージョン5.3に対応し、新たにタスク管理機能などが搭載された。本稿では、その主要な機能を紹介する。(2010/5/12)

プロジェクト管理ツール紹介:デイルート編
コスト管理の手間が省けるプロジェクト原価管理ツール「A-Sign」
コスト削減が叫ばれる中、プロジェクトにおけるコスト管理にもより厳格さが求められる。しかし、実際にプロジェクトで行われているコスト管理はプロジェクトマネジャーのスキルに左右されることが多い。(2010/4/12)

プロジェクト管理ツール紹介:日本アットタスク編
全員参加型のタスク管理を支援する「@task」
プロジェクトには「設計書の作成」から「会議室の予約」「上司への進ちょく報告」などさまざまなタスクが存在する。しかし、これらの作業の確認ミスや報告漏れが与えるプロジェクトへの影響は意外と大きい。(2010/3/29)