CIOを対象とした調査でBYODを懸念分野に挙げた回答者は5番目に多かった。一方で、IT投資分野対象としては、21番目にとどまった。
現在、CIO(最高情報責任者)の大半が、スマートフォンなどのBYOD(私物端末の業務利用)に対する懸念やリスクを常に念頭に置いている。
だが、米ITコンサルティングのSociety for Information Management(以下、SIM)がこのほど発表した調査結果によると、その懸念はIT予算には反映されていない。
SASのCMOが語る マーケティング部門が社内の生成AI活用のけん引役に適している理由
データとアナリティクスの世界で半世紀近くにわたり知見を培ってきたSAS。同社のCMOに、...
SALES ROBOTICSが「カスタマーサクセス支援サービス」を提供
SALES ROBOTICSは、カスタマーサクセスを実現する新サービスの提供を開始した。
「Fortnite」を活用 朝日広告社がメタバース空間制作サービスとマーケティング支援を開始
朝日広告社は、人気ゲーム「Fortnite」に新たなゲームメタバース空間を公開した。また、...