CIOを対象とした調査でBYODを懸念分野に挙げた回答者は5番目に多かった。一方で、IT投資分野対象としては、21番目にとどまった。
現在、CIO(最高情報責任者)の大半が、スマートフォンなどのBYOD(私物端末の業務利用)に対する懸念やリスクを常に念頭に置いている。
だが、米ITコンサルティングのSociety for Information Management(以下、SIM)がこのほど発表した調査結果によると、その懸念はIT予算には反映されていない。
2024夏アニメの人気維持率 「負けヒロインが多すぎる!」の特異な動き
ブシロードのグループ会社であるゲームビズは「アニメビジネスインサイト『データで見る2...
約8割の人が経験する「見づらいホームページ」 最も多い理由は?
NEXERはくまwebと共同で「見づらいホームページ」に関するアンケートを実施した。
スマホ時間の奪い合い「利用者増えても、利用時間は減少」 唯一の勝者は?
データマーケティング支援のGlossomは、「スマートフォンでのメディアとコマースの利用に...