2016年05月23日 08時00分 公開
特集/連載

実践さながらの「炎のトレーニング」に個性が光る、ネットワールドのパートナー支援策「NETWORLD CLOUD MART」でハイブリッドクラウド普及を後押し(1/2 ページ)

ストレージや仮想化製品など、幅広いIT商材を取りそろえるディストリビューターのネットワールドは、クラウドビジネスのどこに軸足を置き、どのようなビジネス戦略を打ち出そうとしているのだろうか。

[吉村哲樹,著]
野村栄司氏 ネットワールド 野村栄司氏

 ストレージや仮想化製品をはじめ、最先端の企業向けIT製品を取りそろえるディストリビューターのネットワールド。幅広い製品ラインアップとともに、充実した技術支援サービスをリセラーやユーザー企業に届けてきた同社は、これからどんなビジネス戦略を打ち出そうとしているのか。ネットワールドの野村栄司氏、黒川拓生氏に話を聞いた。

「ディストリビューター」「リセラー」という言葉の厳密な定義付けはないが、本稿では次のように位置付けている。

  • ディストリビューター:幅広いベンダーから仕入れたIT商材を自社在庫として保有し、小売業者やユーザー企業に販売する卸業者。大規模な拡販、流通の役割に軸足を置く事業者。
  • リセラー: IT商材をベンダー、ディストリビューターなどから仕入れ、ユーザー企業に販売する、大規模な流通経路は持たない事業者。仕入れた商材をそのまま販売するのではなく、他のシステムと組み合わせたり機能を追加したりして付加価値を高めて販売するリセラーはVAR(付加価値再販業者)という。

パブリッククラウドサービス「NETWORLD CLOUD」提供開始の意図とは

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