前編「『IoTプラットフォーム』の3つの導入モデルとは? 何を『指針』とすべきなのか」では、モノのインターネット(IoT)の取り組みが広がる中、モノが生み出す大量のデータを収集し分析するために必要となる「IoTプラットフォーム」について、その基本機能や導入形態などを説明した。
IoTプラットフォームは前編で説明した通り、センサーから取得したデータを蓄積し、活用するための機能群をまとめた製品だ。後編ではIoTプラットフォーム製品を選定する際、自社が持つ要件に対してどのような評価軸を設定し、検討すべきかについて説明する。
リストアップしたIoTプラットフォーム製品が自社にどれだけ適するかを評価する基準として、事前に決めておきたい要素が「評価軸」だ。IoTプラットフォームの選定に当たり、機能領域ごとに評価すべき内容を評価軸として定義する。
評価軸作成に当たってのポイントは、IoTプラットフォーム活用の方向性を決めた上で、どの機能が自社にとって重要なのかについて、明確な重み付けをすることだ。IoTプラットフォーム活用の方向性は、用途ごとの概念実証(PoC)や機能実装の方法で、以下の2パターンに分類できる。
内製パターンでIoTプラットフォームの活用を進める場合は、各機能の評価において、ユーザビリティーがより重要な評価基準となるだろう。

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