2019年10月23日 05時00分 公開
特集/連載

RPAでは満足できない企業に贈る「AIによる業務自動化」のすすめ「AI」で進化する自動化技術【前編】

生産性を向上させる有力な手段が、複数のシステムにまたがる業務や複雑な業務の自動化だ。こうした業務に適用可能な、インテリジェント化が進む業務自動化システムについて詳しく説明する。

[Kathleen Walch,TechTarget]

関連キーワード

業務改善 | 機械学習 | 業務効率


画像

 企業が全社的な業務効率をさらに向上させるためには、業務自動化を進める必要がある。ロボティックスプロセスオートメーション(RPA)をはじめとする一般的な業務自動化システムを導入した企業が、社内のさらに複雑な課題を解決するためには、コンピュータによる学習と判断を可能にする人工知能(AI)技術の力を活用するとよい。

 業務自動化技術はこの数十年の間に、単純な反復作業の自動化に関しては、成功を収めている。業務自動化システムは人件費の削減に貢献し、従業員は生産性の高い業務に専念できるようになった。

 企業が直面する持続的な課題を解決するには、単純な決まり切った作業を自動化するだけでは十分ではない。さらに高い生産性を実現するためには、業務自動化システムに人工知能(AI)技術を取り入れる必要がある。

AI技術は何を自動化できるのか

ITmedia マーケティング新着記事

news155.jpg

2020年上期インターネット広告市場動向と下期業種別出稿動向予測――サイバー・コミュニケーションズ調査
国内のデジタルマーケティング業界の関係者を対象にした、新型コロナ禍におけるインター...

news162.jpg

「ダークソーシャル」はユーザーの行動にどれだけ影響するか――ホットリンク調べ
DM(ダイレクトメッセージ)をきっかけとする消費者行動の実態とは。

news155.jpg

東京五輪を「訪日観戦したい」 中国58.4%、米国21.0%――ブレインパッド調べ
東京五輪に関して世界の2大国で意識調査。米中ともに約半数が東京五輪の開催を希望してお...