2019年12月11日 05時00分 公開
特集/連載

「Wi-Fi 6」と「5G」の類似点と相違点 使い分けのポイントは?「Wi-Fi 6」「5G」共存の可能性を探る【前編】

「Wi-Fi 6」と「5G」は組み合わせて使用できる可能性が高い。それを検討する上で、まずはそれぞれの利点を整理し、違いを把握しておくことが重要だ。

[Luke O'Neill,TechTarget]

 無線LANの新規格「IEEE 802.11ax」(業界団体Wi-Fi Allianceの製品認証プログラム名称「Wi-Fi 6」)と「5G」(第5世代移動体通信システム)の併用に向けた検討が進んでいる。調査会社IDCのアナリストによると、企業はこれら2つの新たなネットワーク技術を両方とも導入する方法を模索しているようだ。

 企業はWi-Fi 6と5Gの併用に関して、運用、プロビジョニング、追跡、監視といった分野で併用する方法を探っている。Wi-Fi 6と5Gの両方のサービスを提供するネットワークベンダーは、併用する方法を顧客に示す必要がある。これら2つのネットワークを併用できれば、ネットワークベンダーは新たな商機を、企業は新たな用途を見いだすことができる。

 IDCは、Wi-Fi 6と5Gはどちらか一方が他方に取って代わるものではなく、両方とも企業のネットワークとして浸透すると予測している。企業はどのようなユースケースでWi-Fi 6と5Gが適するのかを知っておく必要がある。

Wi-Fi 6と5Gの利点とユースケース

ITmedia マーケティング新着記事

news022.jpg

「サイト内検索」ツール(有償版) 国内売れ筋TOP10(2021年7月)
サイト内検索(サイトサーチ)ツールは検索窓から自社サイト内のコンテンツを正確に、効...

news139.jpg

SNSの利用時間は77.8分、Instagram利用率は50%超え――Glossom調査
スマートフォンでの情報収集に関する定点調査。スマートフォンの利用時間は順調に増加し...

news061.jpg

インフルエンサーがスポーツ観戦で最も利用しているSNSは「Instagram」――LIDDELL調べ
東京五輪の開催中に情報収集や投稿でSNSを活用すると回答した人は全体の96.9%に上りまし...