2021年05月13日 05時00分 公開
特集/連載

ITコスト最適化に「DevOps」「BPR」が効く理由と、効果を引き出す取り組み方ITコスト最適化の7大ポイント【第2回】

Gartnerのフレームワークに沿って企業がITコスト最適化を進める際、積極的に取り入れたいのが「DevOps」と「BPR」だ。その理由と取り組み方を紹介する。

[Johna Till Johnson,TechTarget]

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 第1回「Gartnerお墨付き ITコスト最適化に役立つ『4層フレームワーク』とは?」は、調査会社Gartnerが定義するITコスト最適化のための4層のフレームワーク(特定の思想に基づいた思考法や発想法)と、それをベースにしたITコスト最適化の7つのポイントのうち1つを紹介した。本稿では残り6つのうち、2つを紹介する。

ポイント2:「DevOps」を適切に取り入れる

 最高情報責任者(CIO)にとって、「DevOps」(開発と運用の融合)はシステムの開発時間を短縮し、事業部門の受け入れテスト(要求した機能を備えていることを確認するテスト)の結果を改善するための手段となり得る。

 CIOがDevOpsの効果を引き出すには、2つの要素に注意する必要がある。

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