ざっくり分かる「ハイパーコンバージド」の仕組みと主要製品特選プレミアムコンテンツガイド

サーバやストレージなどを単一筐体にまとめた「コンバージド(垂直統合型)システム」。最近は「ハイパーコンバージドインフラ」とうたう製品も出てきた。従来のコンバージドとの違いや、主要製品を押さえよう。

2016年01月29日 12時00分 公開
[TechTargetジャパン]
ざっくり分かる「ハイパーコンバージド」の仕組みと主要製品

 「コンバージド(垂直統合型)インフラ」と「ハイパーコンバージドインフラ」。フラッシュストレージという共通要素もある。

 コンバージドインフラは、サーバやストレージ、ネットワーク、サーバ仮想化というデータセンターの主要な4つのコンポーネントを1つの筺体にまとめている。一方、ハイパーコンバージドインフラは、ソフトウェアを使用して、さらに多くのコンポーネント間の統合を強化している。

 このコンテンツでは、ハイパーコンバージドインフラの仕組みや用途、主要製品にフォーカスして紹介する。

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