サーバやストレージなどを単一筐体にまとめた「コンバージド(垂直統合型)システム」。最近は「ハイパーコンバージドインフラ」とうたう製品も出てきた。従来のコンバージドとの違いや、主要製品を押さえよう。
「コンバージド(垂直統合型)インフラ」と「ハイパーコンバージドインフラ」。フラッシュストレージという共通要素もある。
コンバージドインフラは、サーバやストレージ、ネットワーク、サーバ仮想化というデータセンターの主要な4つのコンポーネントを1つの筺体にまとめている。一方、ハイパーコンバージドインフラは、ソフトウェアを使用して、さらに多くのコンポーネント間の統合を強化している。
このコンテンツでは、ハイパーコンバージドインフラの仕組みや用途、主要製品にフォーカスして紹介する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
なぜクラウド全盛の今「メインフレーム」が再び脚光を浴びるのか
メインフレームを支える人材の高齢化が進み、企業の基幹IT運用に大きなリスクが迫っている。一方で、メインフレームは再評価の時を迎えている。

「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。

「ECプラットフォーム」売れ筋TOP10(2025年5月)
今週は、ECプラットフォーム製品(ECサイト構築ツール)の国内売れ筋TOP10を紹介します。

「パーソナライゼーション」&「A/Bテスト」ツール売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、パーソナライゼーション製品と「A/Bテスト」ツールの国内売れ筋各TOP5を紹介し...