2021年03月29日 05時00分 公開
特集/連載

企業は「従業員の新型コロナワクチン接種状況」をどう把握すべきか従業員のCOVID-19ワクチン接種問題【後編】

企業は、従業員が新型コロナウイルス感染症のワクチン接種をしたかどうかをどのように把握すればよいのか。その具体的な手段を検討する。

[Scot Marcotte,TechTarget]

 中編「企業は『新型コロナワクチン接種』の情報を従業員にどう提供すべきか」に続く後編は、オフィス勤務の再開に当たって、企業が従業員の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種状況をどう把握し、管理すべきかについて考察する。こうした問題の解決にはITツールの活用が鍵となる。

 先進国は総じて、国民のワクチン接種の状況を追跡していない。政府が管理している「ワクチン接種を通じて収集したデータ」を企業が利用することは、プライバシー上の理由で不可能だ。そのため企業が従業員のワクチン接種状況を把握するには、独自に追跡する必要がある。

従業員のワクチン接種状況をどう追跡するか

ITmedia マーケティング新着記事

news055.jpg

カスタマーサクセスを成功(サクセス)させる「日本型テックタッチ」とは?
カスタマーサクセスにおいて、より多くの顧客に効率よく情報を届ける上で特に重要になる...

news081.jpg

デジタルネイティブ世代の過半数は「消費にも自己表現」を意識――電通デジタル調査
コロナ禍でデジタルネイティブの消費行動や価値観が変化しているようです。

news044.jpg

企業SNSが炎上する理由 SDGs観点で考えてみると?
業務でSNSアカウント運用を担当している人に向け、SDGsの観点から、役立つノウハウをお伝...