2021年04月18日 10時30分 公開
特集/連載

いまさら聞けない「無線LAN」「無線MAN」「無線PAN」「無線WAN」の基本的な違い無線ネットワーク主要4種を比較

無線ネットワークには「無線LAN」「無線MAN」「無線PAN」「無線WAN」の4種類があり、それぞれ用途が異なる。何が違うのか。

[David Jacobs,TechTarget]

関連キーワード

無線LAN


 無線技術を利用して、インターネットなど各種ネットワークへの接続を実現する「無線ネットワーク」。主な無線ネットワークは以下の4種類であり、それぞれに役割がある。無線ネットワークの種類と、それぞれの機器要件や接続要件を確認しておこう。

  • 無線LAN(LAN:ローカルエリアネットワーク)
  • 無線MAN(MAN:メトロポリタンエリアネットワーク)
  • 無線PAN(PAN:パーソナルエリアネットワーク)
  • 無線WAN(WAN:ワイドエリアネットワーク)

1.無線LAN

 無線LANは、建物内や敷地内にいる人を対象とした無線ネットワークだ。当初はオフィスや家庭で使用されていたが、今では店舗やレストランでも使用されるようになった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)の影響で従業員や教員が自宅で仕事や授業をするようになり、家庭における無線LANの業務利用が広がった。

ITmedia マーケティング新着記事

news061.jpg

インフルエンサーがスポーツ観戦で最も利用しているSNSは「Instagram」――LIDDELL調べ
東京五輪の開催中に情報収集や投稿でSNSを活用すると回答した人は全体の96.9%に上りまし...

news031.jpg

ライブコマースを今始めるべき理由と成功するためのポイント 17LIVEのCEOに聞く
オンラインでのショッピング体験の充実がコロナ禍の課題となっている。新たな手法として...

news148.jpg

ミレニアル世代とZ世代 日本では5割超が経済見通しを悲観――デロイト トーマツ調査
ミレニアル世代とZ世代では組織で成功するスキルとして「柔軟性・適応性」を挙げた人が最...