2016年04月05日 12時00分 公開
特集/連載

シャドーIT解決のヒントは「長いものには巻かれろ」システム改善が見えてくる

シャドーITのリスクを最小化する最善の方法は「長いものには巻かれろ」という古いことわざに従うことだと考えているIT担当者も少なくない。しかし、その言葉には「諦観」とは異なる建設的な意味が隠れている。

[Alan R. Earls,TechTarget]
IT部門にとって憎きシャドーITユーザー、と考えているうちは本質的な解決は無理だろう

 ビジネス部門やエンドユーザーが個人的な目的を果たすためにIT部門の束縛から逃れようとするのは、今に始まったことではない。最近ではクラウドを通じて幅広いサービスが利用できるようになったこともあり、シャドーITと呼ぶ現象は大々的に広がっている。

 昔もそうだが管理機能が発達した現代においてもシャドーIT対策を講じるのは難しい。興味深いのは、企業ではシャドーITと戦うのではなく、受け入れるアプローチが一般的になってきていることだ。

ITmedia マーケティング新着記事

news093.jpg

AI活用で日本が米国に追い付く――PwC調査
PwC Japanグループが日本で実施した調査の結果から、日本企業によるAI活用が大きく進み、...

news036.jpg

SaaS企業の成功メソッド「PLG」を実践するための組織作りとは?
成長を続けるSaaS企業には組織としての共通点がある。それは具体的にどのようなものだろ...

news093.jpg

メディア総接触時間、「携帯電話/スマートフォン」が「テレビ」を上回り首位に
博報堂DYメディアパートナーズによる、生活者のメディア接触の現状を捉える年次調査の結...