シャドーIT解決のヒントは「長いものには巻かれろ」システム改善が見えてくる

シャドーITのリスクを最小化する最善の方法は「長いものには巻かれろ」という古いことわざに従うことだと考えているIT担当者も少なくない。しかし、その言葉には「諦観」とは異なる建設的な意味が隠れている。

2016年04月05日 12時00分 公開
[Alan R. EarlsTechTarget]
IT部門にとって憎きシャドーITユーザー、と考えているうちは本質的な解決は無理だろう

 ビジネス部門やエンドユーザーが個人的な目的を果たすためにIT部門の束縛から逃れようとするのは、今に始まったことではない。最近ではクラウドを通じて幅広いサービスが利用できるようになったこともあり、シャドーITと呼ぶ現象は大々的に広がっている。

 昔もそうだが管理機能が発達した現代においてもシャドーIT対策を講じるのは難しい。興味深いのは、企業ではシャドーITと戦うのではなく、受け入れるアプローチが一般的になってきていることだ。

ITmedia マーケティング新着記事

news190.jpg

シンフォニーマーケティングが日立グループに「ABM研修特別編」を提供
シンフォニーマーケティングが日立アカデミーと教育プログラムを共同で設計・開発。世界...

news045.jpg

「現金で買い物」は少数派? 意外なポイントの使い道は? 調査で見えたお金への意識の変化
メットライフ生命保険が「全国47都道府県大調査 2024〜社会情勢の変化と将来への備え〜...

news100.png

どこどこJPに「匿名ネットワークアクセスレポート」が追加
Geolocation Technologyは、「どこどこJP」に新機能「匿名ネットワークアクセスレポート...