「Slack」は単なるコラボレーションアプリケーションではなく、機能の拡張を進めておりコラボレーションプラットフォームになりつつある。どのような機能があるのか紹介する。
TechTargetは、四半期ごとにコンテンツ管理技術のイノベーション度や市場への影響を評価している。2016年4〜6月ではコラボレーションアプリケーション「Slack」を選んだ。
Slackは、クラウドベースのコラボレーションアプリケーションで、ユーザーは1対1またはグループでチャットしたり、文書を共有したりできる。Slackは、チャットアプリケーションとして始まったが、企業で普及するにつれ、コラボレーションプラットフォームとしての機能を拡張している。
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