TechTargetは、四半期ごとにコンテンツ管理技術のイノベーション度や市場への影響を評価している。2016年4〜6月ではコラボレーションアプリケーション「Slack」を選んだ。
Slackは、クラウドベースのコラボレーションアプリケーションで、ユーザーは1対1またはグループでチャットしたり、文書を共有したりできる。Slackは、チャットアプリケーションとして始まったが、企業で普及するにつれ、コラボレーションプラットフォームとしての機能を拡張している。
1位 実は2つある「Office 2016」、Windows 10で使うならどちらがベスト?
2位 「社内メールはほぼゼロ」――Sansanのちょっと不思議なコミュニケーション環境とは
3位 「Windows 10」無償アップグレード終了で起こる“ドキッ” とすること
4位 WordやExcelにも影響大、「Office 2016」を今すぐ導入すべきセキュリティ上の理由とは
5位 世の中は「Microsoft Office」だけではない クラウドで変わるオフィススイート勢力図
営業の「あるある課題」に挑むインサイドセールス3つの機能
売り上げ1000億円以上のエンタープライズクラスの企業に向けてもインサイドセールスは効...
ネトフリ「広告付きプラン」は誰得? 業界関係者の反応は……
広告モデルへの一部移行がうわさされるNetflix。新たなプランが増えることで視聴者と広告...
変革ビジョンはなぜ形骸化してしまうのか?――調査が明かした経営層と現場の社員のギャップ
掛け声ばかり勇ましくて実際の取組みは遅々として進まない――。DXに関して同じ悩みを抱...