2021年06月02日 05時00分 公開
特集/連載

なぜコミュニケーションツールは統一できないのか 放置したら起きる“災厄”はコミュニケーションツールを複数併用する際のチップス【前編】

大抵の企業はなし崩しで複数のコミュニケーションツールを併用している。IT部門が事態を黙認して管理しないままでいると、いずれ「バベルの塔」の神話のような大混乱が起きる。

[Jon Arnold,TechTarget]

 大抵の企業は複数のコミュニケーションツールを併用している。ただし意図的にそうしているのではない。

 IT部門は「組織で使うツールは1種類だけにしたい」と考えているものだ。従業員全員が同じツールを使っていれば、管理するベンダーは1社で済み、ユーザーエクスペリエンス(UX:ユーザー経験価値)に一貫性をもたせることができる。IT部門がなぜこう考えるかといえば、ツールのコストを負担し、従業員に提供し、管理するのは一般的にIT部門だからだ。

 チームで使うコミュニケーションツールの場合は事情が違ってくる。

コミュニケーションツールを1つに絞れない理由と、放置が招く“災厄”とは

ITmedia マーケティング新着記事

news090.jpg

FamilyMartVision × LIVE BOARDのクロスメディアパッケージ 首都圏で販売開始
店舗内と屋外のデジタルサイネージの連携で、来店率と購買率共に向上させることが期待で...

news073.jpg

「dポイント」を活用したデジタル販促ソリューション、D2Cが提供開始
約8900万人(2022年3月時点)が利用する「dポイント」を期間や用途を限定する形でインセ...

news122.jpg

「ペプシチャレンジ」で煽られて焦ったコカ・コーラの“痛恨のやらかし”とは?
長年の間「コーラ戦争」を続けてきたCoca-ColaとPepsi。マーケティング施策でも切磋琢磨...