「ルータ」を理解するツボ、ルーティングテーブルの作り方とルールについて新人IT担当者のためのネットワーク機器入門【第5回】

ネットワークと関連機器に関する「今さら聞けない」基礎知識をこっそりおさらいしようというこの連載。今回はそこで動作する代表的な機器である「ルータ」について学びます。

2015年01月30日 08時00分 公開
[みやたひろし]
写真 Cisco Systemsのルータ《クリックで拡大》

 連載第4回の「これだけ押さえておけば十分 レイヤー3のパケット転送を担う『IP』のこと」では、レイヤー3の代表的な技術「IP」について説明しました。そこで動作する機器で代表的なものといえば、やはり「ルータ」と「L3スイッチ」でしょう。

 ルータとL3スイッチは似て非なるものですが、ネットワークをつなぎ、パケットを転送するという役割を担う点では同じです。L3スイッチは、複数台のL2スイッチとルータを1台に組み込んだものだと、ざっくり考えてよいでしょう。新人IT担当者のあなたは、まずルータについてしっかり理解しておきましょう。

ルータのポイントは「ルーティングテーブル」

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