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スマートモバイル 過去記事一覧(2020年)

12 月

「EMM」(エンタープライズモビリティ管理)の基礎知識を確認できるクイズを掲載したブックレットを公開しました。TechTargetジャパン会員であれば無料でダウンロードできます。

技術の進化やビジネスの変化に伴って、ノートPCやプリンタに求める条件は変化する可能性がある。ただし選定のポイントは大きく変わらない。ノートPCやプリンタの選定時に考慮すべき「不動の鉄則」とは。

従業員が毎日使うスマートフォンの性能は生産性に直結する。時代の変化に伴い、従業員それぞれの働き方に適したスマートフォンの選定プロセスは複雑化しているものの、「不動の鉄則」はある。それは何か。

11 月
10 月

GPU大手のNVIDIAが、プロセッサ設計大手のArmの買収を発表した。Armは複数のプロセッサベンダーと取引をしており、今回の買収は顧客企業との関係性に影響を及ぼす可能性がある。どのような影響があるのか。

低価格モデルの投入や発売直後の値下げなど、デバイスベンダーの間でスマートフォンの価格を下げる動きが広がっている。パンデミックによる影響は否定できないが、アナリストはより根本的な問題があるとみる。

9 月

「5G」の基礎知識を確認できるクイズを掲載したブックレットを公開しました。TechTargetジャパン会員であれば無料でダウンロードできます。

多くのAndroidスマートフォンに使われているQualcommの「Snapdragon」で脆弱性が発見された。この影響を受ける何億台もの端末にパッチを適用するには数カ月から数年かかる恐れがあるという。

8 月

移動中や外出先での作業(モバイルワーク)に適した端末を探し続けている筆者がSurface Go 2をレビュー。初代Surfaceに落第点を付けた彼がSurface Go 2を絶賛した理由とは何か。

Wireless Broadband Allianceが、Wi-Fiを相互接続してWi-Fiネットワーク間を自由に行き来できるようにする取り組みを開始した。WBA OpenRoamingによって何が実現するのか。

7 月

多くのネットワーク部門幹部は5GやWi-Fi 6によって自社にイノベーションがもたらされると考えているという。彼らは5GやWi-Fi 6をどのようなユースケースに適用しようとしているのだろうか。

全社的に在宅勤務などのテレワークに移行した企業が職場への出社を再開させる場合、考慮すべきことが幾つかある。実は今までのオフィスに対する考え方自体、新しい時代には“常識”ではなくなる可能性さえあるのだ。

新型コロナウイルス感染症の感染経路特定を支援する「接触追跡」システム。医療機関にとって、その活用は院内感染の防止にも役立つという。米国の医療機関や調査会社の話から、その実態を探る。

スマートフォン市場が低迷している。その背景には何があるのか。「iOS」「Android」以外の“第三のOS”のインパクトとは。市場の変化を読み解くヒントを探る。

6 月
5 月

新型コロナウイルス感染防止策として、組織の間でテレワークを取り入れる動きが広がっている。そこで役立つITツールにはどのようなものがあるのか。テレワークを進める上での課題とは。

5Gをはじめとする無線通信技術に対する健康上の懸念は根強い。独立機関のICNIRPは2020年版のガイドラインを公開し、このガイドラインに準拠すれば健康リスクはないと結論付けた。

「UEM」製品は多様なエンドポイントを一元管理できるが、全て同レベルで管理できる機能を持った製品はない。導入後に「機能が多過ぎる」「機能が足りない」と後悔しないために、見極めるべきポイントは。

フィンランドのNokiaは最近、2つの大プロジェクトを抱えていた。アイルランド航空局のネットワークアップグレードと楽天モバイルのバックボーンとなる光ネットワークの構築だ。

4 月

「モバイルデバイス管理」(MDM)製品と「エンタープライズモビリティー管理」(EMM)製品のどちらから発展したのか。この視点で「統合エンドポイント管理」(UEM)製品を評価すると、各製品の強みや弱みが見える。

3 月

比較的安全なOSだと言われる「iOS」。だが「絶対に安全」だとは限らない。定期的に脆弱性が発見されることもあり、セキュリティ対策は不可欠だ。iOSや「iPhone」を脅威から守り、安全に利用するには。

「Android」搭載スマートフォンのベンダー各社は、独自機能を盛り込んだり、使い勝手を向上させたりするための「カスタムUI」を開発している。代表的な5種類を紹介しよう。

コンテナ化したAndroidアプリをクラウドで実行して配信できる「Anbox Cloud」が登場した。端末の性能や差異に依存しない単一のアプリを開発するだけでよく、大容量ファイルも扱えるようになる。

2 月

Ericssonが実施した調査により、2030年までに没入型エクスペリエンスが主流になり、現実と区別できなくなると考える人が多いことが分かった。どのような世界が想定されているのか。

1 月

中国当局は政府機関で使用する「非中国製ソフトウェアを搭載したコンピュータ」を交換するよう命じたという。Huaweiが開発する独自OS「Harmony OS」のプロジェクトにとっては追い風になる可能性がある。

「5G」は「4G」と比較して飛躍的に性能が向上すると期待されているが、企業のネットワークとして使うなら期待感だけで導入はできない。4Gとのどのような違いが、5Gの期待感を生み出しているのか。

医療機関は患者情報などの機密データを扱うため、セキュリティ対策とデータ保護は特に重要だ。医療機関で私物端末の業務利用(BYOD)が一般的になると状況は複雑になる。最低限どのような対策が必要か。

Slackはメッセージングツールの枠を超えた存在になろうとしている。サードパーティーアプリケーションとの統合もその動きの一つだ。Slackは他に何をしているのか、最新動向を紹介する。

モバイルデバイスを導入する場合、「Android」と「iOS」デバイスのどちらを選ぶべきなのか。本資料で紹介するさまざまな観点からの比較情報を、選定の一助としていただきたい。

2000年から2020年までの20年で、業務に用いるアプリケーションやデバイス、働き方は大きく変化し、多様化した。20年前のITを取り巻く環境と働き方はどのようなものだったか、振り返ってみよう。

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