2015年02月13日 12時00分 公開
特集/連載

即時性か信頼性か、レイヤー4のプロトコル「TCP」と「UDP」新人IT担当者のためのネットワーク機器入門【第6回】

ネットワークと関連機器に関する「今更聞けない」基礎知識をこっそりおさらいしようというこの連載。今回はレイヤー4の技術である「TCP」と「UDP」について学びます。

[みやたひろし]
写真

 連載第5回の「『ルータ』を理解するツボ、ルーティングテーブルの作り方とルールについて」では、レイヤー3(ネットワーク層)で動作するネットワーク機器「ルータ」について説明しました。ルータはルーティングテーブルを使用して、パケットの転送先を切り替える「ルーティング」をしています。今回は、レイヤーを1つ上げて、レイヤー4(トランスポート層)に関連する代表的なプロトコル「TCP」と「UDP」を説明します。レイヤー4は「コネクションの制御」と「アプリケーション識別」という、2つの大きな役割を担っています。それぞれの役割について説明します。

コネクションの制御

ITmedia マーケティング新着記事

news034.jpg

「パーソナライゼーションエンジン」 売れ筋TOP10
オンラインショッピングの顧客体験と売り上げを向上させる「パーソナライゼーションエン...

news083.jpg

イベント中止経験者に聞いた有料オンラインイベントの開催希望、ネットプロテクションズ最新調査で6割超
コロナ禍における有料オンラインイベントへの意識を定点調査した結果。

news057.jpg

アドビの継続的成長を支える武器「DDOMダッシュボード」を公開
この連載もいよいよ最終回。今回は、アドビで実際に活用しているダッシュボードを見なが...