2015年02月13日 12時00分 公開
特集/連載

即時性か信頼性か、レイヤー4のプロトコル「TCP」と「UDP」新人IT担当者のためのネットワーク機器入門【第6回】

ネットワークと関連機器に関する「今更聞けない」基礎知識をこっそりおさらいしようというこの連載。今回はレイヤー4の技術である「TCP」と「UDP」について学びます。

[みやたひろし]
写真

 連載第5回の「『ルータ』を理解するツボ、ルーティングテーブルの作り方とルールについて」では、レイヤー3(ネットワーク層)で動作するネットワーク機器「ルータ」について説明しました。ルータはルーティングテーブルを使用して、パケットの転送先を切り替える「ルーティング」をしています。今回は、レイヤーを1つ上げて、レイヤー4(トランスポート層)に関連する代表的なプロトコル「TCP」と「UDP」を説明します。レイヤー4は「コネクションの制御」と「アプリケーション識別」という、2つの大きな役割を担っています。それぞれの役割について説明します。

コネクションの制御

ITmedia マーケティング新着記事

news021.jpg

「運用型クリエイティブ」とは何か?
マーケティング施策としてのクリエイティブ改善に取り組むべき理由とは何か。クリエイテ...

news058.jpg

「コロナ禍が収束しても現在の生活を維持したい」 前年比5.2ポイント増加し61.5%に――博報堂調査
コロナ禍も約2年が経過し、マスク生活やテレワークなど新しい暮らしや仕事のスタイルがす...

news178.jpg

Netflixはこれからどう稼ぐつもり?
「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにまとめて不定...