2016年06月27日 12時00分 UPDATE
特集/連載

このままレガシーシステムになってしまうのか?SSD価格低下でお役御免、やがて消えゆくHDDキャッシングアプライアンス

フラッシュテクノロジーとパブリッククラウドストレージが普及するにつれて、HDDのキャッシングアプライアンスはもうすぐ時代遅れになるかもしれない。

[Brien Posey,TechTarget]
VirtuCache キャッシングソフトウェアの1つ、Virtunet Systemsの「VirtuCache」(画像はVirtunet SystemsのWebサイトより)《クリックで拡大》

 キャッシングアプライアンスにはデータストレージのパフォーマンスを向上する機能を備えている。そのため、キャッシングアプライアンスの市場は拡大し続けるだろう。だが、3つのトレンドによって、現在の形式のままだとキャッシングアプライアンスはいずれ使われなくなる可能性がある。

(訳注:キャッシングアプライアンスは、データストレージのIOPS[1秒当たりのI/O]の処理性能が不足するとき、トランザクション処理やレスポンス時間などのパフォーマンスを向上させる目的で、増設したIOPSの高いストレージをキャッシュメディアとして用いるもの)

トレンド1:フラッシュストレージの成熟

ITmedia マーケティング新着記事

news018.jpg

「TikTok Ads」2019年の振り返りと2020年の展望
もう「踊ってみた」動画だけではない。急成長する広告配信プラットフォーム「TikTok Ads...

news112.jpg

「メルカリハイ」の謎を解く――4人に1人が100円以下の利益でもフリマアプリに出品
なぜ人は100円以下の少額利益でもフリマアプリに出品してしまうのか。謎を解く鍵は「承認...

news049.jpg

買い物場所の使い分け調査2019――日本能率協会総合研究所
コンビニエンスストア、ドラッグストア、100円ショップなど業態別利用実態と「そこで買う...