2016年06月27日 12時00分 公開
特集/連載

SSD価格低下でお役御免、やがて消えゆくHDDキャッシングアプライアンスこのままレガシーシステムになってしまうのか?

フラッシュテクノロジーとパブリッククラウドストレージが普及するにつれて、HDDのキャッシングアプライアンスはもうすぐ時代遅れになるかもしれない。

[Brien Posey,TechTarget]
VirtuCache キャッシングソフトウェアの1つ、Virtunet Systemsの「VirtuCache」(画像はVirtunet SystemsのWebサイトより)《クリックで拡大》

 キャッシングアプライアンスにはデータストレージのパフォーマンスを向上する機能を備えている。そのため、キャッシングアプライアンスの市場は拡大し続けるだろう。だが、3つのトレンドによって、現在の形式のままだとキャッシングアプライアンスはいずれ使われなくなる可能性がある。

(訳注:キャッシングアプライアンスは、データストレージのIOPS[1秒当たりのI/O]の処理性能が不足するとき、トランザクション処理やレスポンス時間などのパフォーマンスを向上させる目的で、増設したIOPSの高いストレージをキャッシュメディアとして用いるもの)

トレンド1:フラッシュストレージの成熟

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