2016年06月27日 12時00分 UPDATE
特集/連載

このままレガシーシステムになってしまうのか?SSD価格低下でお役御免、やがて消えゆくHDDキャッシングアプライアンス

フラッシュテクノロジーとパブリッククラウドストレージが普及するにつれて、HDDのキャッシングアプライアンスはもうすぐ時代遅れになるかもしれない。

[Brien Posey,TechTarget]
VirtuCache キャッシングソフトウェアの1つ、Virtunet Systemsの「VirtuCache」(画像はVirtunet SystemsのWebサイトより)《クリックで拡大》

 キャッシングアプライアンスにはデータストレージのパフォーマンスを向上する機能を備えている。そのため、キャッシングアプライアンスの市場は拡大し続けるだろう。だが、3つのトレンドによって、現在の形式のままだとキャッシングアプライアンスはいずれ使われなくなる可能性がある。

(訳注:キャッシングアプライアンスは、データストレージのIOPS[1秒当たりのI/O]の処理性能が不足するとき、トランザクション処理やレスポンス時間などのパフォーマンスを向上させる目的で、増設したIOPSの高いストレージをキャッシュメディアとして用いるもの)

トレンド1:フラッシュストレージの成熟

ITmedia マーケティング新着記事

news057.jpg

男性が職場や学校、家庭で感じている「生きづらさ」について――Lean In Tokyo調べ
実は少なくない男性が生きづらさを感じているという調査結果です。

news037.jpg

2019年の消費増税前後で日本人の消費はどう動いたか――Criteo幹部が解説
若い世代を中心に増税前の消費は上昇したものの買われたのは低価格な日用品が中心。ECよ...