ベンダーコンテンツ一覧 (2012 年)

12 月

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オールインワンUCソリューション「Cisco Jabber」

スマートフォンやiPadでもビデオ/Web会議が可能 進化を続けるUCの今

ポストPC時代の到来がUCの企業導入を加速しようとしている。今UC導入を考えるなら、「あらゆるコミュニケーションを、デバイスを問わずに行える」ことを前提に、製品/サービスを選定したい。

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なぜ企業は分析にExcelを使い続けるのか?

任意の視点で“走りながら分析できる”BIの新たなアプローチ

Excelの処理能力や使い勝手に不満を感じながらも、なぜ多くの企業はデータ分析にBIではなくExcelを使い続けているのだろうか。BIを有効活用できない背景と、新たなデータ分析のアプローチを探る。

11 月

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システム担当者が頭を抱えるメール配信の問題を解決するメールリレーサーバ

1時間300万通の高速性、大量メールを「速く」「正確に」届ける技術とは?

メールは、企業がターゲットに対しタイムリーに情報を届ける効果的な手段だ。だが、大量のメールを配信すると、エラーや配信遅延といった壁にぶちあたる。そうした課題を解決するのがメールリレーサーバだ。

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自動化が切り開くBtoBマーケティングの未来:

BtoBマーケティングはオートメーションの時代に――自動化できるマーケティング業務はどんどん自動化すべき

BtoBマーケティングの業務はかなりの領域で自動化が可能である。「人手が足りない」「手間やコストがかかる」といったBtoBマーケティング担当者の悩みは実は多くの作業を自動化することで解消する。

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進化を遂げる、デル×日本マイクロソフトのUCソリューション

見えないコストも削減する、ユニファイドコミュニケーション最前線

多くの企業が事業継続性の重要性を認識し、スマートデバイスやクラウドなど新たな企業ITのトレンドが生まれている。それらの要件に応えるべく進化したユニファイドコミュニケーションが、本格的な普及段階にある。

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ソフトウェア+汎用ハードで拡張性と汎用性を確保

「DWH構築ならアプライアンスが最適」が間違いである理由

DWH市場で存在感を増しつつあるDWHアプライアンスだが、拡張性や汎用性に課題がある。DWHソフトウェアと汎用ハードウェアの組み合わせが、こうした課題の有力な解決策となる。

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アプリの可視化&防御で遠隔操作ウイルスの侵入を絶つ

従業員のPCを遠隔操作ウイルスから守る3つの対策

2012年に入ってから、他人のPCを遠隔操作ウイルスに感染させ、踏み台にする犯罪が相次いで発生している。しかしこうした脅威には、従来のファイアウォール/UTM製品では防ぎきれない。

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海外拠点とのコミュニケーションを解決

「持たない」ビデオ会議システムの利点とは

海外拠点との会議などで使うビデオ会議システムでは、操作性や映像品質の低さが課題になる。これらの課題を低コストに解決するのがマネージドビデオサービスプロバイダーの提供するクラウド型ビデオ会議システムだ。

10 月

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インメモリDBを動かすためのシステムインフラ設計

SAPユーザーが知っておくべきHANA導入時の落とし穴

インメモリ技術の全面採用で高速データ処理を可能にするSAP HANA。その先進性はシステムインフラにおいてもふさわしい性能を要求する。システムインフラを設計するに当たり、見逃すことのできないポイントを解説する。

8 月

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オラクルのビジネスアナリティクス・ソリューションの全貌

従来型BI/DWHの課題を一掃する「ビジネスアナリティクス」への進化

ビッグデータの登場は既存のBI/DWH製品では解決できない課題を浮き彫りにしている。その課題解決のために最新製品はどのような進化を遂げたのか。

7 月

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ビッグデータ活用の肝はスモールスタートにあり

ビッグデータ活用のヒント 自社でHadoopを使いこなすノウハウとは?

「Hadoopは難しい」「自社でデータ分析は大変!」そう思っている人に朗報だ。Hadoopを使ったビッグデータ活用のためのシステム基盤を、コストと手間を抑えつつ立ち上げられるソリューションが登場する。

6 月

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他社では“不可能”と言われたNotes移行プロジェクト、実現の全容

プリマハムが、10数年利用したNotesから情報共有基盤を刷新、そのワケとは?

プリマハムは2012年2月、Lotus Notesに代わる情報共有基盤としてアリエル・エンタープライズを導入した。その決め手は、製品の拡張性・柔軟性、そしてグループの情報活用戦略の立案をサポートする提案力だった。

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「SAS Forum Japan 2012」リポート

分析サイクルの「トータルスピード」がビッグデータ活用のカギを握る

場当たり的な高速化だけではビッグデータから真の価値を見いだすことはできない。分析サイクル全体を高速化することが、ビッグデータ時代の企業に求められている。

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データベース座談会

Oracle、SQL Server、OSS以外のデータベース選択肢を考える

クラウドやビッグデータ活用が注目される今、データベースへのニーズは多様化している。有名商用データベースやオープンソース以外の製品も選択肢に入れ、本当に自社のニーズに合ったデータベースを選びたい。

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人気講演を一挙に公開

動画で分かるビッグデータの基本と最新動向

次世代のIT環境、ビジネス環境で注目される「ビッグデータ」。本稿では2012年4月に開催された「Oracle OpenWorld Tokyo 2012」からビッグデータの最新動向が分かる講演の映像を紹介する。

5 月

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最上の「おもてなし」をオンラインで

多くのリピーターを生み出すWebサイトの4つの条件

ECサイトを中心に多くの企業が、リコメンド機能の実装やTwitter、FacebookなどのSNSとの連携を進めている。しかし、十分な成果を上げているとは言い難い。Webサイトを通じて顧客満足度を高めるポイントを紹介する。

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SPARC T4サーバ導入事例

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「Oracle OpenWorld Tokyo 2012」セッションリポート

企業経営に欠かせないBI、その常識が変わる

分析に時間がかかる、運用管理にコストが掛かるなどこれまでのBIにあった常識が変わりつつある。企業経営に欠かせないBIのパワーを最大限享受できるソリューションとは。

4 月

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ビッグデータをビジネス価値に変えるには?

ビッグデータが変える企業のデータ分析環境とIT部門の役割

グローバルにビジネス展開してライバルの海外企業に勝つためには、ビッグデータの活用がカギになる。ビッグデータをビジネス価値に変えるために、今日本企業に変化が求められている。

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BIアプライアンス「Oracle Exalytics In-Memory Machine」

ビッグデータ、現場活用時代のBIは「人の思考スピードでの分析」に進化

既存BIのユーザー満足度が低い原因は、システムの各所に存在するボトルネックを解消できなかったことにある。現在の分析システムには、大規模データ処理と分析スピードの両立が求められている。

3 月

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ソーシャルメディア対応テキスト分析ツール「TopicExplorer」

Twitter、Facebookに対応したテキスト分析ツール、選定のための3大条件

TwitterやFacebookに日々書き込まれている消費者の生の声をビジネスに生かす。そうした取り組みを実践する企業が増えてきた。ソーシャルメディアに対応するテキスト分析ツールは何を基準に選べばいいのか?

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日本オラクル製品導入事例:グリー

グリーのビッグデータ活用を支える、高速ログデータ解析プラットフォーム

2012年春にソーシャルプラットフォームのグローバル展開を目指しているグリーは、大幅なデータ増加が予想されるログ解析システムのプラットフォームを刷新。従来と同コストでより高い性能を得ることに成功した。

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インターシステムズの次世代アプリケーション開発基盤

従来型アプリ開発の限界を突破する「ブレークスルーアプリケーション」

スマートデバイスやビッグデータといったトレンドに業務アプリケーションを対応させていくためには、これまでの開発手法では限界がある。新たなモデルである「ブレークスルーアプリケーション」の導入が必要だ。

2 月

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強固で戦略的なデータマネジメントが求められる背景

ビッグデータ時代に金融業界が直面する5つの課題

他業界以上に強固なデータ管理体制が必要な金融業界。世界に目を向けると、これまでとは異なる課題に金融企業が直面しているという。データマネジメントのエキスパートに、その背景を聞いた。

1 月

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日立インメモリDBアプライアンス for SAP HANA

SAP HANAのパフォーマンスを最大限発揮するための日立の回答

SAPがビッグデータ時代に送り込んだインメモリデータベース「SAP HANA」。これまでのデータベースのパフォーマンスを1万倍高速化するというSAP HANAをアプライアンス提供するために、日立が導き出した回答とは?

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SAPジャパン×日立製作所「日立インメモリDBアプライアンス for SAP HANA」

SAPと日立に聞く「ビッグデータ時代の真のリアルタイムシステム」

インメモリデータベース「SAP HANA」を実装した「日立インメモリDBアプライアンス for SAP HANA」は、「不可能を可能にする製品」だと両社は言う。両社にビッグデータ対応とリアルタイムシステムのコンセプトを聞いた。

From Informa TechTarget

お知らせ
米国TechTarget Inc.とInforma Techデジタル事業が業務提携したことが発表されました。TechTargetジャパンは従来どおり、アイティメディア(株)が運営を継続します。これからも日本企業のIT選定に役立つ情報を提供してまいります。

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