ベンダーコンテンツ一覧 (2022 年)

12 月

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現場で働く人に何が最適か

「ビジネスPCといえばノートPC」が大間違いである理由

リモートワークの普及で、携帯性に優れ、場所を選ばないノートブックPCの導入が進んだ。しかし、それはエッセンシャルワークの現場でも最適な選択と言えるのだろうか。

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IDの一元管理とSSOによる統合運営を可能に

B2C事業者とユーザーの負担軽減、安全で使いやすいID認証の新たなアプローチ

B2Cサービスの安全な運用に欠かせないユーザー認証の仕組み。だが、B2C事業者にとってはID/パスワードの管理やUI/UXの向上、ユーザーにとってはログイン情報の管理など、双方に負担が大きい。これらを解消する、新たなアプローチとは?

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具体例を基に業務デジタル化のロードマップを解説

いつまでも続けられない“紙と手作業”のバックオフィス DX実現の近道は?

電子帳簿保存法改正やインボイス制度の施行、働き方改革の推進などを受けて、バックオフィスのDXが急務となっている。中小企業が、紙の書類を扱った手作業のバックオフィスをデジタル化するには、どのようなプロセスで進めればよいのか。

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中堅中小企業でも広がる内製化

企業で広がる動画トレンド メリットと内製化のポイントを実践ユーザーから学ぶ

コロナ禍で対面コミュニケーションが困難になったことや通信環境の発展を機に、動画を企業のWebサイトやSNSで活用することが増えている。しかも、その多くが制作を内製化する傾向にあるという。動画内製のメリットや課題の解消法などを、実践企業の声を交えて解説する。

11 月

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バックアップを手薄にしてはいけない

変化するセキュリティとPCの要件、ハイブリッドワークへの適応方法とは?

オフィスに縛られない多様な働き方が普及したことで、セキュリティ対策やバックアップ運用、従業員のPCなどの要件が変化している。人的リソースや予算に限りがある中堅・中小企業を軸に、新たな時代への適応方法を考察する。

10 月

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今後注目のネットワーク活用法

Wi-Fiやクラウドのネットワークを“簡単で楽に”する方法は?

さまざまなデバイスやシステムが「Wi-Fi」などのネットワークに接続することが当たり前になり、ネットワークの運用管理はますます重要になった。働き方が変化し、IT人材が不足する中で、容易なネットワーク管理を実現する方法とは。

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ニッセイ情報テクノロジーの取り組みに見る

“コミュニケーション格差”を埋めるには? 事例で学ぶオフィスづくりの方法

テレワーク中の従業員は、オフィスにいる従業員同士の会話に入ることを難しく感じる傾向にある。こうした“コミュニケーション格差”を埋めるために、ニッセイ情報テクノロジーはどのような取り組みを実践しているのか。

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成功企業から学ぶ「IT運用の継続的改善」

海外拠点も含め複雑化するIT運用 コスト、品質、人財活用を最適化するには?

国内拠点を増やしたり、海外拠点を展開したりすれば、システムは自ずと大きく複雑になる。人材不足が深刻化する中、IT運用が組織ごとにサイロ化していては、品質低下や業務属人化は避けられず、より重要な業務に注力できなくなる。

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自社にも取引先にもメリット

マンガで解説:インボイスの電子化でまずチェックすべきシステム要件とは?

インボイス制度は、請求書のやりとりを電子化する好機となり得る。ただしインボイスをPDF化するだけでは業務効率化の効果は期待できない。電子請求書発行・受け取りシステムを検討する際の要件を、マンガを交えて解説する。

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高速開発と運用効率化を両立させるには:

DXは進めたいが「人材やスキル不足で何も手がつけられない」企業はどうする?

人材やスキル不足で身動きが取れない情報システム部門を支援するツールとしてローコード/ノーコード開発ツールが注目されている。さまざまな製品やサービスがある中で自社に適したものを見つけるにはどういった点に注意すればいいのか。

9 月

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人員不足でも後回しにはできない:

NGAVやEDRを導入したくても難しい、中堅中小企業のセキュリティをどう強化する

サプライチェーンを狙った攻撃なども頻発する今、セキュリティの強化は大企業だけでなく中堅中小企業でも必須となった。しかし、NGAVやEDRの必要性は理解していても、人員不足から導入をためらうケースも多い。この問題を解消するには?

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事業継続と生産性向上の両方をかなえるPC選び

“PCの社外持ち出し禁止”の高知放送があえて「ノートPC」を選んだ理由

高知放送は新社屋への移転に伴い、オフィスで利用する全従業員のPCをノートPCに移行させた。高知放送がノートPCを選んだ理由と、緊急時でも業務を続けるための同社の取り組みとは。

8 月

7 月

6 月

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テクニカルライターの日常業務で検証

画像加工も難なくこなすノートPC「VersaPro UltraLite タイプVC」の実力は

ビジネスPC「VersaPro UltraLite タイプVC」の新モデルは、CPUの刷新によってどれほどの性能を発揮できるようになったのか。ベンチマークテストの結果や、テクニカルライターが実際に外出先で作業して実感した印象は。

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必ずしも「テレワーク=最先端」ではない

新時代の働き方「ハイブリッドワーク」へ移行するために、情シスができること

コロナ禍が続く昨今、テレワークと出社を組み合わせた働き方「ハイブリッドワーク」に注目が集まっている。テレワークのみの働き方との違いは何か。また、ハイブリッドワークへ移行するために情報システム部門ができることとは何か。

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インフラの見直しからセキュリティ対策まで

サーバ管理は今どう変わるべきか? “運用の足かせ”を解消する秘訣とは

IT担当者が不足する中堅・中小企業で、DXが進んでいない現状がある。特に課題となっているサーバ運用を、どう効率化すればよいのか。脆弱性情報の管理やアップデート作業も視野に、最適な方法を探る。

5 月

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事例で学ぶEDI刷新

“ブラックボックス化した”EDIシステムをどう変えたか モランボンのDX戦略

DXという言葉がまだ浸透していない2011年、食品メーカーのモランボンは30年間利用してきたメインフレームのEDIシステムを刷新する業務改革を決意した。EDIシステムの刷新とDX推進の軌跡を、推進したキーパーソンに聞いた。

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従来とは違う見込み客へのリーチに成功

“遠くの顧客”の案件もリモート受注、インフォニックの営業変革を支えたものは

中小企業との直接取引を目指し、新たに営業のノウハウが必要になったシステム開発会社のインフォニック。そんな同社が、案件の詳細を事前把握してリスクを回避しつつ、地理的に遠い発注元からの案件も受注可能になったのはなぜだったのか。

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システム開発の事情に配慮したサービス

システム開発においても注目される、従来と一線を画すマッチングサービスとは

システム開発においても「マッチングサービス」が注目されている。しかし、見積もりを出した上でコンペが実施されるため、労力をかけても案件を受注できない場合もある。こうした従来のマッチングサービスと一線を画すサービスを紹介する。

4 月

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ネットワーク環境が「時代遅れ」になっていないか?

事例に学ぶ「オフィスワークとテレワークの両立を目指した無線LAN刷新」

コロナ禍に伴ってWeb会議の利用機会が増えたことをきっかけに、旧来のネットワーク設計の限界が露呈するケースは珍しくない。事例を基に、SIerやリセラーがユーザー企業のネットワーク刷新を支援する際のベストプラクティスを探る。

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SD-WAN=ローカルブレークアウトが誤解なわけ

今もう一度確認しておきたい、SD-WANのメリットとは

「SD-WAN」の利用が広がってきている。SD-WANは、中堅・大企業の情報システム部にとって一度は検討すべきものであることは間違いない。では、あらためてSD-WANとは何なのか。どのようなメリットがあるのだろうか。

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商談の半数以上を受注した新たな手法とは

テレワークで受託開発へのシフトが必須に、LRテックスは営業変革をどう実現した

顧客のオフィスにシステムエンジニアが常駐する形式の案件から、受託開発案件への転換が求められている昨今。しかし、そうした案件の受注は簡単ではない。この難題をクリアしたLRテックスは、どのような営業方法を採用したのだろうか。

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人材/ノウハウ不足の企業が取るべき選択肢

営業リソース不足を解決 システム開発会社は営業スタイルをどう刷新すべきか?

社会情勢が刻々と変化する今、システム開発会社には受託案件を積極的に獲得するための新たな提案が求められている。だが「販路拡大と言われても営業は苦手」「どうすればよいか分からない」といった声が目立つ。この状況を打破するには。

3 月

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本当に必要な機能だけ使える

中堅・中小企業がシンプルかつ安価にモバイル端末管理を実現する方法

中堅・中小企業の社用スマホを狙う攻撃が急増し、自社のスマホがマルウェアに感染したことで取引先にまで被害が及ぶケースも報告されている。中堅・中小企業が意識すべきリスクと社用スマホを簡単に脅威から守る方法を紹介する。

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「実は情シスも総務もCSIRTの一員です」

日本シーサート協議会理事長が教える「信頼できるITパートナーの見つけ方」

攻撃を受けても素早く対処できれば被害を最小化できる。そこで有効なのがCSIRTだ。だが、日本シーサート協議会の村上氏は「中身を伴わないCSIRTが多い」と言う。どういうことなのか。

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事業継続の懸念も解消する

変わる働き方、中小企業が今こそRPAを活用すべき理由

膨大な作業を人海戦術でカバーするような働き方は、労働力人口が減っていくこれからの時代には通用しなくなる。少人数でも効率的に業務を進めるためにはRPAの活用が有効だ。RPAツールの導入時には、どのような点に注意すべきか。

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中小企業のためのセキュリティ強化術

当社も攻撃の標的に? 中小企業向け「必要最低限」のセキュリティ強化は

サイバー攻撃の勢いが増している中、あらゆる企業が標的にされる可能性が高まっている。予算やIT人材が限られている中小企業は、どうすればセキュリティを強化できるのか。

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法改正の“そもそもの目的”から探る

電帳法改正は業務の「自動化」「効率化」絶好の機会 何から始めればよい?

電子帳簿保存法の改正を受け、「最小限のコストで法改正に対処しよう」と考えるのは得策ではない。ITに投資するなら、将来のビジネストレンドを見据えて抜本的な電子化に着手すべきだ。そのために今から取り組みたい施策は。

2 月

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PC調達から管理まで、丸ごと解決する秘策

コロナ禍でつまずくDX 「新しい働き方」をどう実現する?

コロナ禍でテレワークが浸透しつつある。感染拡大が収束したとしても、オフィス勤務とテレワークを組み合わせたハイブリッドな働き方は今後も続くだろう。DX推進を見据えた一手を打つには。

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だから、コストも負荷もリスクも減らない

なぜ、あなたの会社のデジタルシフトは進まないのか

「ライセンス監査で何十億円も請求された」「年間数十億円のソフトウェアライセンス料やクラウド費用を支払っているが、妥当性が分からない」。これは本当に起こった怖い話。IT資産管理の主導権を放棄するとあなたの会社にも……。

1 月

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データを一緒に見るところから始める

中堅企業のAI活用のリアル 「何をどうすればいいの」を解消する方法

ビジネスにデータを活用したくても、AIのプロやデータサイエンティストの採用は難しい。そんな企業でも、自社データを生かす方法がある。「使い方」さえ分かれば「最新AI活用企業」になることも不可能ではないという、その方法とは。

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開発プロセスにセキュリティチェックを

迅速かつ「セキュア」なアプリ開発を実現するためには何が必要?

Webアプリケーションに残っていた脆弱性を攻撃される事例が後を絶たない。公開するには脆弱性診断が必要だ。しかし開発に速度が求められる今、それだけでは対応しきれない。リリース間隔が短いWebアプリケーションでは別の取り組みも必要だ。

From Informa TechTarget

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