ベンダーコンテンツ一覧 (2021 年)

12 月

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「VDI」と「DaaS」の利点をどちらも得るには

テレワークの業務効率を高める「DaaS」の切り札

新しい働き方の実現に向けて、企業は重要な分岐点にいる。コロナ禍を機に急いでテレワークを導入した企業もこれから本格的に働き方を見直す企業も、どうすれば理想の働き方に適したテクノロジーを用意することができるのか。

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ランサムウェア攻撃者の予想を超える

3-2-1ルールは不完全――バックアップ担当者が押さえるべき3つのツボとは

ランサムウェア対策としてデータバックアップの有効性が説かれてきた。だが、その定説は覆されつつある。バックアップ担当者がデータの運用管理において順守すべきデータ保護のルールとは。

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ファイアウォールとUTMでは守り切れない

「壁の外の脅威」にも万全 サーバ管理者を煩わせない包括的なサーバ保護とは?

サイバー攻撃が高度化する一方、デバイスに比べセキュリティ対策が遅れるサーバ。ファイアウォールやUTMを導入しているから大丈夫、という声も聞かれるが、それでは不十分だという。現状と課題を分析しながら、いま必要な対策を探る。

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仮想デスクトップを“賢く”導入するには

構築も運用もお任せ DaaSで仮想デスクトップ活用のハードルが下がる理由

場所を問わない働き方が普及する中、社内システムやデータに安全にアクセスする方法として仮想デスクトップが注目を集めている。どのような仮想デスクトップを選べばいいのか。

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クラウドは作るよりも、維持することが重要

大規模な運用自動化に伴う課題解決のポイント――富士通クラウドの事例から探る

クラウド活用の拡大に伴い、運用負荷増大が課題になっている。解決策として「自動化」が注目されているが、その実践にも課題がつきまとう。どうすれば「自動化」の課題を解決し、効率化できるのか。富士通の事例からポイントを探る。

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「Edgeに移行」だけでは不十分?

「Internet Explorer」サポート終了で慌てないためにやるべき“延命措置”

「Internet Explorer」のサポート終了が迫る中、IEに依存する業務アプリケーションを利用している企業は、業務アプリケーションを刷新するか、何らかの延命措置を講じる必要がある。時間や工数、コストを抑えた対処方法とは。

11 月

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移行計画の障害、サービス停止を回避する方法:

技術検証で判明 オンプレ仮想化環境の大規模クラウドリフトを成功させるコツ

VMware製品を利用したシステム基盤を持つ企業がクラウドリフト計画で抱える課題を解消する機能が「VMware HCX」に追加された。日本では同機能の詳細な技術検証を手掛ける企業が少ない中、これをいち早く実施した企業にポイントを聞いた。

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サービスを止めないVMware製品基盤クラウド移行のコツ:

大企業のIT基盤のクラウドリフト きれいごとではない本当の話

大規模なVMware製品基盤をクラウドに移行する方法は複数考えられるが、サービス品質を維持して移行計画を進めるには幾つかの技術的な「コツ」がある。実務での移行プロジェクトを念頭に主要な移行シナリオを検討した企業に詳細を聞いた。

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ゼロトラストセキュリティに必要な対策を整理する

長期化するテレワーク セキュリティ対策はどこから手を付ければよいのか

テレワークやクラウドサービスの利用が進む中、「オンプレミスインフラの業務システム」「オフィスにいる従業員」を前提とした従来のセキュリティ対策では限界が生じつつある。効果的なセキュリティ対策はどのように進めるべきか。

10 月

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コンテナのデータ保護を検証

コンテナへの挑戦で避けては通れない「バックアップ」をどうする?

アプリケーションのコンテナ化を検討する際、バックアップやデータ保護の課題は避けては通れない。コンテナのデータ保護に関するベストプラクティスを探る。

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働き方改革の救世主「ニューノーマルVDI」とは

VDIで「原因不明のCPU高負荷やパフォーマンスの問題」に悩まされるワケ

VDIのパフォーマンスに悩む企業は多い。十分なネットワーク帯域を確保しているにもかかわらず、操作性が低下して業務効率に直接影響を与えるケースが散見されるが、問題の本質はどこにあるのか。有識者に話を聞いた。

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将来を見据え、今選ぶべきITインフラの形

DXへの最短距離を見定める、HCIを活用したITインフラ運用の整理術

DXに向けた「あるべき姿」を組み込んでシステムを再構築するならば、HCIは有効な選択となる。将来的なクラウド環境の構成を見据えて、まず目の前のレガシーインフラをモダナイゼーションする際に、どのような観点で選ぶべきか。

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コストも運用負荷も抑えてITインフラを刷新

「オンプレかIaaSか」の議論はもう終わり、ハイブリッドクラウドの正しい導入術

ハードウェアの保守が不要なIaaSは中小企業の強い味方だが、オンプレミスのインフラにも利点があるため、両方を使い分けるハイブリッドクラウドの採用が現実解となっている。これを小規模で導入し、徐々に拡大するにはどうすればよいのか。

9 月

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テレワーク/VDIは新たな使い方に進化

WITHコロナ時代には、戦略的なテレワーク環境「VDI+vGPU」が効果的なワケ

コロナ禍によって導入が加速したテレワーク。だが、多くの企業では急場しのぎな対応であったため、さまざまな課題も浮上してきた。“緊急避難的なテレワーク”から、“戦略的なテレワーク”へと進化するために有効な手段はあるのだろうか。

8 月

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高性能のVDIでWindows 11に対応

Windows 10/11向けVDI見直しの最適解を探る コスパ最大化の秘訣

「CPU負荷を理由にWeb会議中のVDIユーザーがビデオをオフにする」といった問題が頻繁に起きている。今後の「Windows 11」導入や利用者の拡大を想定しつつ、この問題を解消するVDIの最適解を考える。

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運用体制やマインドセットの変革も必要

有識者が語る、クラウドネイティブ/コンテナ技術を確実にビジネスに生かす勘所

企業はDXの推進、競争優位性獲得のためにクラウドネイティブやコンテナ技術の導入を進めている。だが、まだまだ十分に活用できていないのが現状だ。クラウドネイティブやコンテナ技術の恩恵を得るには、何がポイントになるのだろうか。

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ブラックボックス化したアプリからの脱却を

複雑怪奇な既存アプリのクラウド移行を強力に後押しする「ルール駆動開発」とは

企業で「クラウドファースト」に向けた取り組みが進む一方で、クラウドのメリットを十分に生かしきれていないケースは多いという。次の「クラウドレガシー」を生み出さないためのアプローチとはどのようなものなのか。

7 月

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小規模仮想インフラのクラウド移行の最適解

運用コストや拡張性が障壁に、中堅・中小企業のクラウド移行を成功させるには?

オンプレミスの仮想インフラをクラウドへ移行する動きが広がる一方、運用ノウハウやスキルを持つIT人材が不足しがちな中堅・中小企業では思うように進んでいない。移行後に運用コストや拡張性で悩まないためには、どのような方法が最適か。

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サービス中断とどうバランスを取るか

クラウド移行時のバックアップと運用監視、確実に実施するために何が必要?

どうすればバックアップや運用監視などの課題を確実にクリアしてオンプレミスからパブリッククラウドに移行できるのだろうか。それぞれのポイントを解説する。

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可用性の調整やインフラ保守の負荷軽減方法

SDGsの観点からも注目されるクラウド、仮想化環境の移行はどうすれば楽になる?

再生可能エネルギーの使用率が高い大手パブリッククラウドは、持続可能な開発目標(SDGs)の観点でも評価されているが、仮想化環境をクラウドに移行するのは簡単ではない。パートナー選びを含めた、リフト&シフトの賢い進め方とは?

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柔軟性もアジリティもここまで変わった

HCIを進化させる3つのトレンド、コンテナやエッジで活用するためには何が必要?

仮想化基盤に加え、ハイブリッドクラウドやコンテナ基盤、エッジ領域など幅広い分野で採用され始めているHCI。中でも定番となっているHCI製品は、最新技術への対応をどのように実現しているのか。3つのポイントを軸に解説する。

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選択の幅を広げる「次世代型DaaS」とは

DaaSのメリット/デメリットを理解してつかむ、コストを最適化する“こつ”

自社でVDIを構築するケースに比べ、初期コストが小さく、管理負荷を抑えやすいDaaSだが、長く使うことで顕在化するデメリットもある。DaaSの特徴を理解することで、自社に適したサービスを見極める助けとしたい。

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サーバ管理/セキュリティ担当者の溝を解消

サーバ保護の現状と課題、ファイアウォールやUTMだけでは不十分な理由とは?

サイバー攻撃が高度化する一方、デバイスに比べセキュリティ対策が遅れるサーバ。ファイアウォールやUTMを導入しているから大丈夫、という声も聞かれるが、それでは不十分だという。現状と課題を分析しながら、いま必要な対策を探る。

6 月

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事業開発スピードが遅くなる理由とその解決策

クラウドだけでは不十分 爆速「世界同時サービスイン」を実現するIT基盤の条件

企業IT基盤の構成ではマルチクラウドやハイブリッドクラウドが当たり前になりつつある。だがオンラインだけでなくオフラインを含む包括的なサービス提供を考えた場合は、より洗練されたITアーキテクチャの選択と運営が求められる。

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運用開始後に起きるトラブルをどう防ぐか

「マスターOS」がVDI/DaaS活用の成否を分ける――成功のためのポイントとは

働く環境や場所の制約を受けない働き方を実現するために注目が集まるVDI/DaaS。だが、理解が浅いまま進めてしまうと運用開始後のトラブルにつながるリスクがあるという。一体どうすればよいのか。

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情シスの負荷を解消しながらコストも削減

思ったより手間がかかる、マルチクラウド環境の運用管理を楽にする方法とは?

DX推進を阻む人材リソース不足を解消すべく、クラウド移行を考える企業が増えている。だが、移行後の運用管理や監視、セキュリティなどに課題を抱えるケースは少なくない。そこでカギとなる、“外部の力”の賢い活用方法を紹介する。

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競争を勝ち抜くアイデアはこうして創造せよ

ビジネスに新価値をもたらすアイデアの創出策 レッドハットがアイデアソン開催

競争の激しいビジネス環境を企業が勝ち抜くには、新たな価値をもたらす「アイデア」が必要だ。だが、そう簡単に斬新なアイデアは生み出せるものではない。そこで、多くの人がアイデアを出し合い、共有しようというイベントが開催された。

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恒常化に向けた新たな一手

「PC持ち出し+VPN」はもう限界? テレワークの急拡大にどう適応するか

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行の中で社会的な要請が一気に高まったのが、ITを活用して業務を進めるテレワークの実施だ。しかし、VPNを用いたテレワークでは課題が噴出している。どうすればいいのか。

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「Amazon WorkSpaces」の活用事例

「Amazon WorkSpaces」でセキュアなテレワークを実現する方法

セキュアかつ短期間にテレワークへのシフトを実現する方法の一つとして、DaaS(Desktop as a Service)がある。国内企業の「Amazon WorkSpaces」導入事例を通して、DaaSをテレワークに活用するための具体的な方法を説明する。

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VDIアレルギーの処方箋

中堅・中小企業でもVDIを導入できる、常識を覆した方法を専門家が公開

VDIは高い、構築や運用に多大な負荷が掛かる――と導入を諦めていないだろうか。既存のインフラを踏襲して、どのような業種や規模の企業でも「クラウドのように」VDIを利用できる方法がある。

5 月

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125パターンの独自検証で分かった性能

「VDIだけ」はもったいない、“高コスパ”のオールフラッシュストレージとは

オールフラッシュストレージが特定の用途以外での選択肢として挙がるようになった。エントリーモデルのオールフラッシュストレージ製品の性能はどの程度なのかを理解し、自社に適したストレージを選択する手掛かりにしよう。

4 月

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情シスの働き方を変えるITインフラの在り方

サイロ化した三層構造システムが阻むDX、専門家に聞いた整理術とは

企業が生き残るためにDXは避けられないが、IT管理者はあちこちに分散しサイロ化したITインフラの「お守り」に追われてそれどころではない。従来よりも簡単に社内のシステムを刷新し、数クリックで管理、移行、拡張を可能にする方法がある。

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システムのクラウド移行に伴う不安を一掃

大規模な仮想サーバインフラとミッションクリティカルDBのクラウド化の現実解

企業のクラウド利用が当たり前となった今でも、既存システムのクラウド化にはまだ課題が多く残っている。特に業務で使用しているミッションクリティカルなシステムの移行では、どうすれば課題を解決し、クラウド化を実現できるのだろうか。

3 月

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SASE導入の現実解を探る

スモールスタートでSASE製品を導入したい テレワーク時代の最適解とは

VMwareのSASEプラットフォーム「VMware SASE」が2021年にリリースされる予定だ。しかしVMware SASEを待たずにすぐにでもSASE製品を導入したいVMwareユーザーもいることだろう。現時点におけるSASE製品導入の現実解とは何か。

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現場も情シスも無理なく続けるために:

「テレワークができればいい」だけの時代は終わる 次は何に備えればいいのか

暫定的に構築したテレワーク環境では長期運用に耐えられない。長期運用でポイントとなるのは「セキュリティ」と「運用負荷」だ。セキュリティを確保し、運用負荷を下げるにはどうすればいいのか。

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情報漏えいや業務停止のリスクが増大

エンドポイントの先を狙う脅威、サーバ基盤のワークロード/アプリをどう守る?

リモートワークの普及などにより企業のセキュリティ対策に変革が求められている今、特に重要視されるのが、エンドポイントの先にあるサーバ基盤のワークロード/アプリケーションの保護だ。その理由と、対策のポイントを解説する。

2 月

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ITインフラに求められる“変革”とは

テレワークの継続を阻む3大課題 セキュリティ 、BCP、運用効率化の一挙解消策は

新型コロナウイルス感染症の影響でテレワークが急速に普及した一方、継続的な運用を実現するには、セキュリティ 対策や災害対策、IT部門の運用負荷軽減といった難題をクリアしなくてはならない。こうした中、求められるITインフラの形とは?

1 月

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苦境の今だからこそビジネスにスピードを

高まるコンテナ活用ニーズ、ビジネスに俊敏性をもたらす手っ取り早い方法とは

今や、開発現場においてコンテナ技術の活用は珍しいものではない。Kubernetesなどのコンテナオーケストレーションツールの活用が進んでいるが、導入や運用など煩雑な面もある。そうした面倒を手っ取り早く解決する方法があるという。

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「強い競争力」だけでは生き残れない?

セキュリティからDXの環境整備まで、いま企業に必要な“総合力”の獲得方法とは

コロナ禍を乗り切ろうとDXへの取り組みが加速しているが、ニューノーマル時代は従来のように「強い競争力を身に付けるためのDX」では足りないという。セキュリティやデータ活用を含めた“総合力”を獲得するには、どうすればよいのか。

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セキュリティ、端末、一体何から着手すべき?

「何からすればいいのか分からない」初めてのテレワークの始め方

コロナ禍でもテレワークに取り組めない――。企業や自治体によっては「何から手を付ければいいのか分からない」という声も少なくない。地方自治体のテレワーク化の取り組みから無理のないテレワーク導入の仕方を探る。

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VDIは“高くて面倒”ではなくなった

パッケージで楽々導入、今からできる2021年度のVDI環境刷新方法

コロナ禍をきっかけにデータ保護やセキュリティ要件を考慮したVDI環境の導入に注目が集まっている。しかし、導入には追加予算や作業工数がかかるため足踏みする企業も少なくない。VDI導入の課題を丸ごと解決する方法とは?

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顧客の近い場所に“データ主権”を保持

NTT西日本に学ぶDB刷新、“クラウドの利便性”と“安定・安全”を両立する秘訣

機密データを地方自治体など顧客の“手が届く範囲”に置けるクラウドサービスを展開するNTT西日本。その提供に当たり課題となったのが、クラウドの利便性と安定性/安全性をどう両立するかという点だ。そこで選ばれた、新たなDB基盤とは?

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リフト&シフトで発生しがちな課題を解消

「移行した後はどうするのか」 先を見据えたクラウド移行に必要なものとは

既存システムをクラウドに移行する動きが活発だ。移行先を選ぶ上で重要なのは「移行のしやすさ」だけではなく「移行して何をしたいのか」だ。

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無駄な初期投資を省くために必要な視点

「備える気持ち」が思わぬコスト増の要因に? HCI導入の間違いと回避策とは

拡張性の高さと運用管理の容易さ、コスト削減効果など多様な利点のあるHCIだが、いざ導入してみると、リソース見積もりの甘さから、必要以上のコストが発生してしまうことは珍しくない。VDI構築も視野に、正しいHCI導入のこつを紹介する。