ベンダーコンテンツ一覧 (2023 年)

12 月

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社員をオフィスに縛らない電話環境のあり方

オフィスの電話もハイブリッドワークに対応、既存資産を生かすその刷新方法とは

ハイブリッドワークはオフィス設備の刷新を促したが、電話も例外ではない。顧客や社員同士の電話を、場所を問わず応対するため、複数の端末を使う企業もあるが、利便性や管理のしやすさは低下してしまう。どのような環境が望ましいのか。

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コロナ禍が過ぎて問われるカメラの画質

Lenovo ThinkPadの「500万画素カメラ」でビデオ会議は何が変わる?

レノボ・ジャパンのノートPC「ThinkPad」には、高品質なビデオ会議を実現する「約500万画素カメラ」を備えるモデルが用意されている。画質にどれほどの違いがあるのか、数年前に主流だった「約92万画素カメラ」搭載モデルと比べてみよう。

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ベストな組み合わせを探る

ノートPCに周辺機器を“ちょい足し”してテレワークを快適に

テレワークとオフィスワークを組み合わせる「ハイブリッドワーク」を成功させる秘訣(ひけつ)は、高性能で使いやすいノートPCを使うことにある。そこに外付けディスプレイなどの周辺機器を組み合わせると、より一層仕事の効率が向上する。

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新設計でハイブリッドワークに最適化

レノボの13.3型ビジネスノートPCの魅力に迫る

レノボ・ジャパンの13.3型ノートPC「ThinkPad X13 Gen 4」「ThinkPad X13 Yoga Gen 4」は設計を刷新し、ビジネスパーソンにより最適なモデルとして生まれ変わった。同社の担当者に設計刷新の狙いを聞きつつ、その魅力を探っていこう。

11 月

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内部監査の運用課題と解決策

内部監査の「面倒」「大変」を変えるメールアーカイブシステム、導入のポイント

顧客やユーザーから選ばれる存在になるためには信頼関係の構築が重要であり、信頼を失墜させる要因やリスクを排除しなければならない。そのためには内部監査によって組織の健康状態を把握する必要があるが、そこには幾つかの課題がある。

10 月

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誤送信や重要メールの見落としを防ぐ

手軽さと安全を両立したメール誤送信対策でドッペルゲンガードメインも怖くない

メール誤送信に気付きにくい“偽ドメイン”である「ドッペルゲンガードメイン」への誤送信事故が相次いでいる。メールの手軽さを損なわず、ドッペルゲンガードメイン対策を含むさまざまなメールセキュリティを強化する方法とは。

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「Microsoft 365」の”フル活用”はなぜ難しい?

SaaS 活用の「予算」や「スキル不足」をカバーするためのポイントとは

「Microsoft 365の豊富な機能を活用し切れていない」「現状のセキュリティ対策が適切かどうか判断できない」「IT人材が不足している」。このような悩みを抱える中堅・中小企業が、Microsoft 365をフル活用するためのポイントを説明する。

9 月

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クラウド電話のトレンドと展望

クラウド電話は今の常識をどう変える? Cisco、Microsoft、Zoom、3社の見解

コロナ禍以降、働く場所の多様化が進んだことでクラウド電話への期待が高まっている。そのトレンドと展望について、シスコシステムズ、日本マイクロソフト、ZVC JAPANの3社が議論した。

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帳票やレポートをBIツールで開発する秘策

帳票・レポート実装のコスト削減と生産性向上を実現するノーコード開発とは?

帳票やレポートの作成業務やシステム実装は、さまざまな企業が抱える課題だ。レポート作成業務は時間を要し、システムへの帳票実装は想像以上の時間とコストが掛かる。このような課題を解決し、開発効率と生産性を高める方法とは。

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取引書類の「紙保存」に関する“よくある誤解”

マンガで解説:「電子帳簿保存法」“まだ大丈夫”は危険 要件違反を防ぐには?

「電子帳簿保存法」に2024年からの猶予措置が設けられたが、電子取引データの紙媒体での保存はあくまで「やむを得ない事情がある場合」の例外措置だ。取引データの電子化によって法令順守だけではなく、経理事務を効率化する方法とは。

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有識者対談から見える“PC管理問題”の答え

中小企業の情シスを“PC管理問題”から解放してビジネスを推進するには

業務に追われてDX推進にまで手が回らないという中小企業の情報システム部門の声をよく聞く。PC管理を手放し、IT戦略立案の時間を捻出する方法をキーパーソンたちが語った。

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外部の声を聴かないことが機会損失に

「炎上」よりも怖い 企業にとってのコミュニケーションリスクとは?

ソーシャルメディアで交わされるユーザーの自然なやりとりを分析してマーケティングに活用する「ソーシャルリスニング」。重要な施策だが、人海戦術で実行するのは現実的に不可能だ。有用なツールとは。

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パスワードレスでも安全なファイル送付

受信者に負担をかけないPPAP代替策 乗り換えも進むシンプルな方法とは

PPAPの代替案は幾つかあるが、受信側に大きな負担がかかるなどの課題がある。それを根本的に解決するシンプルかつセキュアな方式があるという。

8 月

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事例で分かる:

“脱Excel”のプロジェクト管理法 「本当に便利で手放せない」という声も

課題が多くても使い慣れているが故に抜け出せない、Excelでのプロジェクト管理。本稿ではExcelと似たユーザーインタフェース(UI)で、かつ汎用性や操作性が向上したツールの概要と、ある医薬品メーカーの導入事例を紹介する。

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検証して分かった、強力なマルチタスク性能:

Web会議中にパワポと生成AIも インテルCoreプロセッサ搭載HP新型PCの実力は?

インテルとHPが企業の壁を越えた技術連携を深めている。新型プロセッサ搭載のノートPCではパフォーマンスとPC管理の両面で連携の成果が表れている。

7 月

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ユーザーのDX成功体験から学ぶ「kintone」の活用方法

現場の業務課題の解決にはノーコード/ローコード開発ツールが役立つ場合がある。これは現場主導のDX推進にもつながる。ユーザーイベントに集まった各社の担当者がどのようにアプリ開発を進めたのかを紹介する。

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社内コミュニケーションを促進:

ブルボンが「毎日アクセスしたくなる社内ポータル」でエンゲージメントをアップ

社内ポータルの利用推進を図っていた大手お菓子メーカーのブルボン。同社はどのようなポータルサイト作成ツールを選び、どのようなポータルサイトを構築したのだろうか。

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マルチクラウド化の第一歩

通販会社が使う「マルチクラウドでも複雑にならないネットワーク」とは?

クラウド活用を進めるときに難しいポイントが、複数のクラウドサービスをつなぐネットワーク接続だ。工数が掛かりがちなネットワーク構築を迅速に進めるには、どうすればよいのか。マルチクラウド活用を進める通販会社の事例を紹介する。

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「社内DX」は何から始めるべきか

業務を可視化して徹底的に改善、プロセスマイニングの正しい進め方

IT活用の分かりやすい形として、人手による業務プロセスを自動化することで効率を向上させるという取り組みが挙げられる。その実現に向け有効な手法となるのが、業務プロセスを分析して可視化する「プロセスマイニング」だ。

6 月

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必要だと思っていても予算には限りがある

「IT導入補助金」は何に使える? “ITで業務変革”を迷わず始めるヒント

インボイス制度への適合、働き方の変化など、ITを活用した業務変革は待ったなしの状況だ。ただし課題の優先順位付けは簡単ではない。どこからどう進めればよいのか。中小企業のIT活用を支援する「IT導入補助金」の概要とともに解説する。

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ハイブリッドワークの課題を解決するオフィスづくり

UCCグループが“Web会議しやすいイノベーティブな会議室”を構築した方法

COVID-19の感染拡大を機に、企業のオフィスの役割は変化している。ハイブリッドワーク中のコミュニケーションを促進するために、オフィス設備を刷新したUCCグループの取り組みを基に、新しい会議室の在り方を考える。

5 月

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使用回数の制限がない

初めての企業にとって「ちょうどいい」電子契約とは?

最初に何をすれば電子契約を導入できるのか分かりにくい。電子契約に特化した専用のソリューションでなくても導入は可能だ。

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「従来の代替策」に潜む落とし穴

“脱PPAP”に「使い勝手」と「セキュリティ」を両立させる新しいアプローチ

企業の“脱PPAP”が進みつつある。しかしオンラインストレージサービスや添付ファイルの自動分離システムなどの代替策では、メール受信者に手間を掛けさせることになり、開封率低下の懸念がある。セキュリティと利便性を両立させる秘策は。

4 月

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「暗号化ZIPとパスワード送付」の次の選択肢

分かっていても進まない「脱PPAP」 根本的なリスクを取り除くには?

進まない「脱PPAP」。実現のための手段をどう選ぶべきか。社内外にどう説明すべきか。PPAP継続のリスクや代替策の課題、導入のハードルなどを明確化し、自社に合った解決策を探る方法を解説する。

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ちょっとしたやりとりから大容量ファイルまで

対策必須のPPAP 35万社以上が使う脱PPAP施策とは

メールを狙ったサイバー攻撃の急増を背景に、企業規模を問わず脱PPAPの動きが加速している。一方でさまざまな課題に直面し、対策に踏み出せない企業も多い。課題を克服し、脱PPAPを実現するために必要なこととは。

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セキュリティと利便性の両立

専門家に聞く:脱PPAPで”メール添付を代替するだけ”の製品をお薦めしない理由

PPAPをやめようにも、どのような選択肢があるのか分からないと悩んでいないだろうか。選定に当たっては、セキュリティだけでなく利便性まで考慮すべきだ。その中で目指したい最適なアプローチとは?

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従業員が使いやすいツールでなければ意味がない

「PPAP」をやめたいけれど業務フローは変えたくない企業の“救世主”はこれだ

暗号化ZIPファイルとパスワードを別々のメールで共有する「PPAP」に、さまざまな問題点が浮上してきた。代わりにファイル共有サービスを活用する方法は、従業員の負担になり得る。忙しい従業員でも無理なく業務に組み込める代替策とは。

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オンライン会議用ヘッドセット 選定ガイド

「あの人の声はオンラインでもいつもクリア!」音の課題をテクノロジーで解決

コロナ禍の間にわれわれが学んだのはオンライン会議の際に利用する音声デバイスの重要性だ。自分の声が相手から「聞こえない」と言われ、相手の声が聞き取りにくいのは、致命的な時代になった。

3 月

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人事やWebコンテンツ制作でもフル活用

ITSM手法を全社に拡大、事例で学ぶ「問い合わせ対応を効率化するESMの実力」

バックオフィス部門でIT活用が進まず、担当者が社内外からの問い合わせ状況を可視化できない。問い合わせの窓口や連絡手段がバラバラで、顧客や従業員の手間が掛かる――。こうした悩みを解消する新たなアプローチの実力を、事例から探る。

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帳票デジタル化とDXを実現する共通基盤とは

変革期にあるバックオフィス、法制度対応と業務効率化を一挙に実現する方法とは

バックオフィスを取り巻く環境は刻一刻と変化しており、昨今ではインボイス制度や改正電子帳簿保存法への対応に向けて帳票のデジタル化が進んでいる。法制度対応をDXのチャンスと捉え、同時に業務効率化も実現する方法を探っていく。

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業界特有の課題にマッチするERPの要件は

“製造業向け”でもなぜか使いづらいERP プロセス製造業は何を重視すべきか?

製造業向けをうたうERPパッケージを導入しても、プロセス製造業者は思った通りの効果を得られない場合がある。プロセス製造特有の複雑な単位や工程管理を加味して、ERPパッケージで生産管理をするには、何が必要なのか。

2 月

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年間利用料だけで電子契約数は無制限

業務効率化を阻む紙の契約業務に終止符を 電子契約サービスの賢い選び方

なじみのある“あのツール”に本格的な電子契約機能が追加された。リーズナブルな価格で契約業務をオンライン化できるという。

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Adobeライセンスも自動更新

更新漏れにオーダー間違え……Adobeライセンスの管理負荷をどう軽減する

Adobe製品をはじめとするサブスクリプション型ソフトウェアのライセンス更新は多くの手間がかかるだけでなく、「更新漏れ」や「オーダー間違い」といったトラブルが発生しやすい。この課題を解決し、管理者の負荷を下げる方法とは。

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課題解決のアイデアを形にする最適解

kintoneユーザーが語り合う「DXや業務改革に困ったときの手軽なアプリ開発法」

DXを進めるには現場の課題を一つ一つデジタル技術によって解決していくことが求められる。必要なシステムを迅速に用意して、DXをスムーズに進めるにはどうすればいいのか。あるユーザーセミナーで、さまざまなヒントが紹介された。

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インボイスと電帳法、同時に対応できる

迫るインボイス制度対応期限 バックオフィスDXも見据えた対応策はあるのか

2023年10月の適格請求書等保存方式(インボイス制度)と2024年1月の改正電子帳簿保存法の施行前に、対応ポイントを整理しなければならない。自社に必要な対応は何なのか、どのようなソリューションを検討しなければならないのだろうか。

1 月

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従業員の利便性も情シスの負荷も考慮

「軽くて小さい」だけでは不十分、ハイブリッドワーク時代に選ぶべきPCとは?

オフィス勤務と在宅勤務が共存する今、PCには持ち運びの便利さばかりを求めがちだが、それだけでは無理が生じる。「軽さと画面の見やすさの両立」「セキュリティ対策機能」「運用の手間を抑えられること」を条件に、いま選ぶべきPCを探る。

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データ分析システム導入の前に何をすべきか

“データ活用初心者”の企業が取り組むべき最初のステップとは

企業がデータ活用を始めるときに「データが分析できない形式で蓄積されている」「そもそもどうデータ活用すればよいのか分からない」といった課題に直面することがある。こうした課題を解決し、データ活用を成功させるための方法とは。

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顧客の声を次の商品開発につなげる仕組みへ

脱Excelで全世界からの問い合わせを一気通貫で管理、i-PROはどう実現した?

グローバル企業を目指す上で、問い合わせ管理を統一し、関係者全員で確認可能にするとともに、迅速に情報を各部門に共有できる仕組みが必要となったi-PRO。わずか3カ月という短期間でそれを実現した同社は、どんな方法を採用したのか。