ログ管理ソフト「SenSage Enterprise Security Analytics(以下、SenSage)」を使用し、コンサルから設計・構築・運用支援までをサポートする統合ログ管理ソリューションを販売。幅広い業種のコンプライアンス経営強化を支援
最新のインテル製クアッドコアプロセッサと大容量FB-DIMMメモリを採用、優れたパフォーマンスと拡張性を実現した省スペースモデル
サーバアクセスログ監査ツール「ALogコンバータ」に搭載する「アクセスログ検索システム」を大幅に改善し、検索から表示までの処理性能を約150倍に
ユーザーのニーズの把握やセキュリティ対策など、モバイル導入プロジェクトの成否を分ける重要なチェックポイントを紹介する。
ITILの導入は簡単とは言えない。ほかの有意義な取り組みと同様、忍耐と努力が要求される。だがITIL導入プロセスに携わった筆者の経験から言えば、その成果には苦労するだけの価値がある。
会社として認めていようがいまいが、ノートPCやスマートフォンなどのモバイル機器が社内に入り込んできている。事故が発生する前に、モバイルセキュリティ侵害の防止策を講じるべきだ。
「Enterprise Manager 3000」により、BIG-IP LTMをはじめとしたF5製品の集中管理導入コストと、アプリケーション配信のためのインフラストラクチャ管理コストを大幅に削減
外出先でWindowsパスワードを忘れてしまったら、会社のヘルプデスクに助けてもらうこともできない。そんなときあわてないように、あらかじめ「パスワードディスク」を作っておこう。
Windows CE 5.0を搭載することで低価格を実現し、機能の制限により管理の手間を抑えたシンクライアント「SecureTerminal T300E」を発表
どんなサーバでもマルチコアプロセッサの恩恵を受けることができる。しかしデスクトップPCの場合、マルチコアプロセッシングの実際的なメリットは何だろうか。
Citrix Presentation Serverのシンクライアントごとの操作履歴を記録するソフトウェアと、統合ログ収集・分析システムとの連携を図ったシンクライアント環境対応の新製品「LogCatcher for Meta Logger」を発売
Windowsファイルサーバ用の情報漏えい対策および監査用ソフトウェアの新製品「FC1 Audit」のダウンロード販売を開始
手ごろなコストで実現できるディザスタリカバリ対策として仮想化を利用する動きが広がっている。VMwareの製品を導入した事例を2つ紹介する。
PCヘルプデスク業務の効率化を低価格で実現したPCリモートサポートツールの自社サーバ版「ISL Lightサーバライセンス」を発売
サービス案件情報の一元管理を実現する社内情報インフラ「Field Services Managementシステム」の開発を終了。構築は日立製作所、日本オラクルと共同で実施
「Oracle GRID Center」での協業活動の一環として、肥大化していくDBの効率的なデータ管理手法を両社で協業し市場に展開
プロリンクの指紋認証付USBデバイス「BioDataSec2.0」にターボリナックスが提供するシンクライアント向けOS・アプリケーションを搭載した、企業向けシンクライアント対応デバイス「BioDataSecTL」を10月下旬より販売開始
「JP1/NETM/Audit」で収集したログを「統合ログ管理ソリューション」の中核をなすアプライアンス製品「RSA enVision」に取り込むJP1連携機能を開発
メールなどのデータを安全に保管して活用、短期間で日本版SOX法への対応を可能にする「HP Integrated Archive Platform」を発売
質問:Red Hat、Canonical、Mandrivaなどの各社はMicrosoftとの提携を拒んでいますが、この姿勢が各社の今後にとってどんな意味を持つと考えますか。プラスになるのか、それともマイナスになるのでしょうか。
さまざまな社内システムのアカウントを一元管理し、日本版SOX法で求められる内部統制対応と業務負荷軽減を同時に実現
HP BladeSystem環境でのディザスタリカバリーソリューションとして「ShadowProtect Server Edition」を発売
ID管理ソフトウェア製品群を「HP Identity Center」と定義。拠点間にまたがるシステムのID管理を効率化する新製品「HP Select Federation 7.0」を発売
アシストが、日本オラクルの全面バックアップにより「Oracle Enterprise Manager」に関する無償セミナーやコンサルティングサービス、定期訪問サービスなどを提供
Oracleデータベースの障害対応と性能問題の解決に要する時間を大幅に短縮するサポートサービス「DressUP Performance Support for Oracle Database」
Vista後継の「Windows 7」が3年後に登場するというニュースに、IT管理者の不安が募っている。Vistaを飛ばして待った方がいいのか、専門家に意見を聴いた。
PCの作業内容をログとして記録し、情報漏えい監視などに有効なソフト。1台のサーバでPC3000台の管理が可能
IIS 7.0と仮想化に続き、.NET FrameworkもServer Coreロールとして追加されるようだ。Server Core特集の最終回では、サーバロールの魅力と問題点を紹介する(Server Core特集のPart1はこちら、Part2はこちら)。
Appleが7月に発売した携帯電話「iPhone」は、ビジネスツールとして使えるだろうか? Windows XPやOutlook、Exchange Serverなどへの対応、メール機能の使い勝手などを調べてみた。
レノボは、ハードウェアとLinux OSの双方に関する直接のサポートを初めて提供し、ノベルはOSのメンテナンス、アップデートをThinkPadユーザーに直接提供する
Windows Server 2008の最小インストールオプションであるServer Coreを3回にわたって解説している。今回はその2回目になる。1回目の記事「Windows Serverプロダクトマネジャーに聞くServer Coreのメリット」はこちら。
最高の災害復旧プロセスは、日常的な失敗の中にある。既存の出来事を活用して予想外の問題を検証すれば、大規模災害への備えは大きな前進を遂げる。
Windows Server 2008の最小インストールオプションであるServer Coreを3回にわたって解説する。今回はその1回目。
従来比2倍のデータ記録が可能なほか、バンドルされるバックアップソフトによってLTO-4の暗号化機能をすぐに利用可能
セットモデル「Express5800/120Ri-2 VPCC 仮想PCサーバ」に合わせ、SANモデルや仮想PC型シンクライアント専用の低価格外部ストレージ、既存PCをシンクライアント端末化するソフトウェアも発売
SMBにとってITILの採用には困難が伴うが、見返りとしてプロセス効率が向上し、組織全体にITが統合される。
Windows Vistaは大部分、既存のActive Directoryネットワークに統合できる設計になっているが、IT管理者が知っておくべき問題が幾つかある。
Novell、Xandros、Linspireと立て続けに提携を結んできたMicrosoft。だが、かたくなな姿勢を貫こうとするのであれば、IT管理者はほかのOSをホスト上で運用したいと考えるだろう。
Vistaに移行するにはどのみちマシンを買い換える必要があり、またOSに依存しないアプリケーションも増えてきた――自動車サービス会社のオートウェアハウジングでは、フロントエンドへのMacの導入を検討している。
インテルに続き、AMDのクアッドコアも2007年半ばには発売になる見込みだが、アプリケーションがクアッドコアに対応しなければ、プロセッサはその本領を発揮できない。
セキュリティフライデーが、ファイルサーバアクセスログ収集システム「VISUACT-G」の、中小規模環境向け早割キャンペーンを開始した。1000クライアント以下の環境で初回購入時に限り、サーバライセンス代のみで提供する。
アシストが、ログ情報を基に、IT全般統制の遵守状況を自動的に評価・報告するモニタリングツール「監査れポータル」の提供を開始する。6月1日よりパイロットユーザー数社に評価版を提供し、7月1日より正式に発売する。
NECフィールディングが、サーバ10台程度の中小規模システムを対象として、24時間365日体制でサーバの運用状況を監視するサービスを商品化し、販売を開始した。
プロトンが、SWsoftとの代理店契約により、「仮想化/バックアップ統合ソリューション」を発売する。本ソリューションは、仮想化ソフト、バックアップソフト、サーバ、NAS、サーバOS、サポートなどで構成される。
日本HPが、シンクライアント製品「HP Compaq t5720 Thin Client」を12%値下げする価格改定を実施した。テレワーク環境への支援を含め、シンクライアントの普及促進を狙う。
日立情報システムズが、電子メールのアーカイブと高速検索、フィルタリングを行うパッケージ製品「WISE Audit」を活用した電子メールアーカイブ・検索サービスを開始した。
クラスキャットが、「Red Hat Enterprise Linux 5」に対応したインターネットサーバ管理ツールの新製品「Class-Cat Cute Server Manager Enterprise Edition v5」のダイレクト販売を開始した。
IBMとRed Hatが、「IBM System z」に「Red Hat Enterprise Linux」の導入を促進するための協業を発表した。
ネットワールドと日本オラクルが、データベースログ分析ツールで協業したと発表した。「Chakra」と「Oracle Business Intelligence Suite Standard Edition」を組み合わせ、企業の内部統制の確立を支援する。
沖電気ネットワークインテグレーションが、日本ヒューレット・パッカードのクライアント統合ソリューション「HP CCI」を活用したシンクライアントASPサービス「シンクラ@PTOP」を発売した。
ターボリナックスが、PCソフトウェア一式をOSごと持ち運ぶことができる「wizpy」を、クライアント端末に利用する企業向けセキュアクライアントシリーズを発表した。
ネットワールドとアイベクスが、日本版SOX法対応に不可欠なPC操作記録ツールの新製品「Meta Logger for Desktop」を発売する。
マイクロソフトは、コンプライアンスや内部統制を目的とした「マイクロソフト サーバ製品のログ監査ガイド」を「Microsoft TechNet」サイト内に公開した。
サン・マイクロシステムズは、ITIL準拠のリモート監視・運用支援ソリューション「Sun Managed Operations」の提供を開始した。
ミラポイントが、災害・障害時にも事業継続性を確保するEメールのディザスタリカバリ機能を搭載した新製品「Mirapoint Remote Site Replication」を発表した。
アイ・ティー・ストラテジック・ソリューションが、IT運用管理ツール「ITOP Version2.0」をベースとしたアプライアンスモデル4機種の販売を新たに開始した。
日本オラクルは、エンタープライズ統合管理ソリューションの最新版として「Oracle Enterprise Manager 10g Release 3」の提供を開始した。
ネットワールドは、PCなどの端末とVMware社の仮想デスクトップインフラストラクチャ上で稼動する個人の仮想マシンの接続を管理する製品「VMconnector」を発売した。
NECは、シンクライアントシステムのサーバ運用、OSやアプリケーションなどのデータ管理をNECが一括で行う「セキュアシンクライアントサービス」を発売した。
NECは、統合運用管理ミドルウェアの最新版「WebSAM Ver.7」の販売活動を開始した。運用管理基盤の強化やGUIの視認性、操作性の向上などが行われている。
CIJは、セキュリティ機能が充実し、日本版SOX法にも対応するファイルサーバ「Oficinamigo」を3月30日に発売する。
クライムは、NovaStor社が開発したネットワークバックアップソリューションの最新バージョン「NovaNET 10」を発売した。
日本オラクルは、「Oracle Real Application Clusters」を低コストで中小規模システムに導入するための「SE RAC導入パッケージ」の提供を開始すると発表した。
ソリトンシステムズは、内部統制対策に向け監査機能を拡充したID統合管理ソフトの新バージョン「ID Admin V7.0」を、3月9日より出荷開始すると発表した。