過去記事一覧 (2011 年)

12 月

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Google Appsの企業利用を考える【第5回】

クラウド移行の不安を解決するGoogle Apps拡張セキュリティ製品

これまでのグループウェア環境からGoogle Appsに移行を考える場合、やはりセキュリティ要件に懸念が残る企業は少なくない。本稿では代表的なセキュリティ拡張製品を紹介する。

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押さえておきたいSQL ServerとHadoop連係の注意点【前編】

SQL ServerユーザーのためのHadoop連係入門

SQL ServerとHadoopの連係でビッグデータ分野に乗り出したMicrosoft。しかしSQL Server用のHadoopコネクタは、SQL Serverのユーザーには取っつきにくいかもしれない。

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ビッグデータのためのDWH基盤【第4回】

ビッグデータ対応のために進化するDWHアプライアンス

標準的なRDBMSとハードウェアレベルでの高速化技術を組み合わせることで、DWHのボトルネックを解消するDWHアプライアンス。ビッグデータ対応が注目を浴びる今、独自技術を採用する製品が登場している。

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電子帳票システムに関する読者調査リポート

66%が電子帳票システムを導入 調査結果で判明した次の課題

2011年11月に実施した読者調査では企業で利用される電子帳票システムの実態が明らかになった。期待する効果と不満点から電子帳票システムが克服すべき次の課題を探る。

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Microsoftのデータベーススペシャリストを直撃

Microsoftのビッグデータ戦略は顧客に何をもたらすか?

米TechTargetはMicrosoftのデータベースプラットフォームスペシャリストに、同社のビッグデータ事業の抱負と、拡大を続ける同市場での戦略について話を聞いた。

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クラウドベースのビッグデータ分析、主権を握るのは?

Google、Oracle、Microsoft、IBMのビッグデータ対応アプローチ

いち早くクラウドベースのHadoopアプリケーションをリリースしたAmazon。それに続き、Google、Oracle、Microsoft、IBMがビッグデータ分析のためのHadoop対応を進めている。各社のアプローチを見ていこう。

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「Microsoft BI/DWH Day 2011」リポート【前編】

マイクロソフトが実践するビッグデータ時代のアジャイルDWH構築

マイクロソフトでは自社内のDWH開発においてウォーターフォール型の開発を採用していないという。刻々と変化するデータを自在に扱うために同社はどのような開発体制を取っているのか。

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未熟な部分も残るHadoop

Hadoopなどのビッグデータ技術が本当に普及するための条件

ビッグデータ活用で注目されているHadoopだが、より多くの企業で採用が進むには幾つか条件があるとアナリストたちは分析する。「従来型DWHよりもHadoopの方が優れている」といった宣伝文句には注意が必要だ。

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DWH製品紹介:Netezza(日本アイ・ビー・エム)

高速は当たり前、DWHアプライアンス「Netezza」は「簡単」にこだわり続ける

IBMのビッグデータ戦略の中で重要な役割を担うNetezza。買収以前から一貫してアプライアンス形態で提供しているのには理由がある。

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「スマートデバイスでのアプリ利用」に関する調査リポート

企業が考えるスマートデバイス導入効果と使いたいアプリは?

実際のところ、ユーザー企業はスマートデバイス導入のメリットをどのように考えているのだろうか。企業が考える導入効果と、スマートデバイスで利用中、今後利用したいアプリケーションを聞いた。

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導入企業が伝授

Office 365導入、成功のための7つの教訓

Office 365導入で注意すべきポイントは何だろうか。これからOffice 365の導入を考える企業のために、導入から1カ月がたつ企業の担当者が7つの教訓を伝授する。

NEWS

重複排除バックアップストレージなど3製品を発表 日本HP

重複排除バックアップストレージの最上位機種、IAサーバベースのストレージ専用アプライアンスなどの販売を開始した。

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ビッグデータは内部と外部の使い分けが重要

マイクロソフトのビッグデータ対応、明かされたSQL Server 2012の新機能

2012年上半期に提供を開始する「SQL Server 2012」。マイクロソフトのビッグデータ対応戦略とともに、SQL Server 2012の新機能を紹介する。

11 月

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ビッグデータのためのDWH基盤【第3回】

列単位格納でビッグデータの高速処理を実現するカラム型データベース

ビッグデータの高速処理基盤として注目されているカラム型データベース。代表製品は近年大手ベンダーが買収した製品が目立つ。カラム型データベースの特徴と、どのような場合に利用が適しているかを解説する。

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Office 2010導入の問題とその解決方法【第6回】

Outlook 2010を導入すべきこれだけの理由

「Officeのファン」ではないと断言する筆者だが、Outlook 2010は使えば使うほどその新機能に感心させられるという。Outlook 2010の便利な機能を見ていこう。

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Office 2010導入の問題とその解決方法【第5回】

Excel 2010、Word 2010、OneNote 2010の便利な機能

これまでの連載ではOffice 2010のUIに関する問題点や、改善が必要な未解決の問題について指摘してきたが、それでも筆者はOffice 2010を利用している。今回は筆者が便利だと感じるOffice 2010の機能を紹介する。

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従来の分析アプローチの見直しを迫るビッグデータ

Hadoopがビッグデータの分析基盤として注目されるわけ

ビッグデータをビジネスに生かすための分析基盤として注目されているHadoop。従来のRDBMSでは対応が難しい理由とともに、Hadoopがなぜビッグデータ対応に適しているのかを解説する。

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事例で学ぶBI活用のアイデア【第7回】

BIで顧客のシステム稼働状況をリアルタイム可視化したIT企業事例

昨今データ活用のリアルタイム性を重視する企業が増えてきているようだ。顧客企業に提供するシステム管理ポータル画面をBIツールで構築したあるIT企業の事例を紹介する。

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タブレット活用時のOfficeライセンス管理術【後編】

タブレットからMicrosoft Officeを安価に利用する方法とは?

タブレット端末から社内のMicrosoft Officeを利用するのに必要なライセンス料金は決して安くない。後編では、タブレット端末からOfficeを安価に利用するための手段を解説する。

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Oracle Database / Exadata Summitリポート

オラクルが示すビッグデータ活用の課題とは?

昨今BI/DWH分野で話題となっている「ビッグデータ」。これまでの分析対象、分析環境とは何が異なるのか。日本オラクルのイベントで語られたビッグデータの課題をまとめた。

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Office 2010導入の問題とその解決方法【第4回】

Office 2010への移行に十分な検討とテスト時間が必要なわけ

これまでの連載では、Office 2010における主にユーザーインタフェースの変更で不便になったと感じられる点を挙げてきた。今回は視点を変えて、ユーザートレーニングや導入上の問題を見ていこう。

NEWS

電子カルテとグループウェアを連携して業務を効率化 高知県・近森病院

高知県の近森病院が電子カルテとサイボウズのグループウェア、Webデータベースと連携したシステムを構築。1900ユーザーが利用してチーム医療の業務効率化を図っている。

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Office 2010導入の問題とその解決方法【第3回】

Office 2010への移行におけるOutlook 2010の注意点

前回、Excel 2010、Word 2010の注意点について挙げたが、Outlook 2010にも変更点は多い。Outlook 2010に移行した筆者が、非常に不便だと感じた点を挙げる。

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ビッグデータのためのDWH基盤【第2回】

NoSQLデータベースがビッグデータ対象のDWH基盤に適しているわけ

ビッグデータを取り扱うDWH基盤として注目を集めているNoSQLデータベース。NoSQLデータベースにおけるデータ保存形式の主流となっているKVSの特徴と、その代表例である「HBase」「Cassandra」のデータ構造を解説する。

10 月

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Office 2010導入の問題とその解決方法【第2回】

Office 2010への移行におけるExcel 2010、Word 2010の注意点

Microsoft Officeは、当然だがバージョンアップごとにさまざまな機能追加、変更がなされている。しかし、「あれば便利な」機能と「必要な」機能を混同しないようにしたい。

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BI製品紹介:アシスト

「WebFOCUS」が目指す理想のBI「カスタマーダイレクトBI」とは

一部の専門家だけでなく、社員の誰もが必要な情報をリアルタイムに活用するオペレーショナルBI。それをいち早く提唱したのが「WebFOCUS」だ。そして、その理想はカスタマーダイレクトBIに向けられている。

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Office 2010導入の問題とその解決方法【第1回】

絶えず変更されるUI、それでもOffice 2010に移行しますか?

MicrosoftにはOfficeのUI改善に取り組むチームがあると思う。しかし、「一般的な各種操作に関連する機能をまとめれば使いやすくなる」という発想で、ユーザー企業にアップグレードを訴求できると思ったら大間違いだ。

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事例で学ぶBI活用のアイデア【第6回】

2500人が活用する全社連携BIシステムを構築したIT企業事例

最もBI展開が難しいとされる営業現場への導入から、段階的な全社展開を成し遂げたあるIT企業。AccessやExcelでのリポート作成に限界を感じている企業にぜひ読んでほしい事例だ。

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Google Appsの企業利用を考える【第4回】

Googleに聞くGoogle Apps導入のメリットとユーザーの声

Google Apps for Business導入企業はどのような変革を実現しようとしたのか。他社製品からGoogle Apps for Businessへと移行したユーザーの声をGoogleに聞いた。

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Google Appsは補完的な位置付け?【後編】

Google Appsが向かない企業、それでも「クラウドに移行したい」なら

Google Appsは今のところ企業にとって万全なサービスとはいえず、当然導入には向かない企業もある。それでもクラウドに移行したいと考える企業に、ある事例を紹介する。

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Google Appsの企業利用を考える【第3回】

Google AppsをNotes、Exchange、サイボウズと比較する

Notes、Exchange、サイボウズといった主要グループウェアとGoogle Appsは何が違うのか。他社製品の優れた機能を挙げるとともに、「生まれの全く異なる」Google Appsの優れた点を紹介する。

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Google Appsは補完的な位置付け?【前編】

Google Appsは法人市場で大成功を収められるか

激増するGoogle Apps導入企業。ただし、数年前と異なり、企業の関心はGmailを超えたところに向けられている。Google Appsは今現在、企業でどのように使われているのだろうか?

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グループウェア導入事例:INSUITE

ニッケンが解決したNotes移行の2大課題、業務に即したワークフローと膨大なDB移行

Notesを徹底的にカスタマイズして社内情報共有基盤を構築していたレンタルのニッケン。他社グループウェアとWebデータベースの組み合わせへのリプレースで、さらなるビジネスプロセスの効率化を目指す。

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MicrosoftとGoogleのビッグデータ計画【後編】

Google Fusion TablesでGoogleが示すビッグデータ活用の未来

後編ではGoogleのビッグデータ活用サービスを紹介。Google DocsやGoogle Mapとの連携で、ビッグデータの先進的な活用方法を示している。

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MicrosoftとGoogleのビッグデータ計画【前編】

Microsoftのビッグデータ投資の成果がいよいよ形に

MicrosoftとGoogleは、ビッグデータ活用によるビッグマネー獲得を現実に近づけてくれるかもしれない。前編ではMicrosoftが提供するビッグデータ活用ソリューションの詳細を紹介する。

9 月

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ビッグデータのためのDWH基盤【第1回】

読めば分かる! ビッグデータのためのデータウェアハウス(DWH)とは?

BI/DWH分野でバズワードとなっている「ビッグデータ」。ビッグデータとはどのようなデータを指す言葉なのか。そしてビッグデータを格納するDWH製品の代表的な3つのアプローチを紹介する。

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ホワイトペーパーレビュー

業務課題別にBI活用のヒントが分かる3つのホワイトペーパー

BIにはさまざまな活用方法があり、その使い方は企業のアイデア次第ともいえる。BIの機能や分析手法のセオリーを学びつつ、業務課題を解決するBI活用のヒントが得られるであろうホワイトペーパーを紹介する。

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事例で学ぶBI活用のアイデア【第5回】

BIによる年間2億件のアクセスログ分析で顧客ニーズを可視化した総合建築業

Webサイトが企業活動に欠かせなくなった現在、そこで収集しているデータをビジネスへと生かさなければもったいない。Webサイトのデータ分析結果をリアルビジネスに活用している事例を紹介する。

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起こるかもしれない危険よりもメリットが勝る

米国企業各社がモバイルBI導入を推進するわけ

他のアプリケーションに比べればまだまだ後れているが、モバイルBIの需要は今後急速に高まることが予想されている。既にモバイルBIを採用している事例を見ると、先進的なCIOの姿がうかがえる。

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Google Appsの企業利用を考える【第2回】

Google Apps for Businessの「使いづらさ」を解決する手段

非常に多機能な「Google Apps for Business」だが、当然ながら他社製グループウェアに比べて劣る部分が存在する。そうした使いづらさを解決し、全社利用を促進する手段を紹介する。

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業務課題別おススメForce.comアプリ紹介【第3回】

Webサイト構築を支援するForce.comアプリケーション

Force.comではWebサイト構築機能として「Force.com Sites」機能がある。本稿ではForce.com Sites機能を解説するとともに、よりリッチなCMS機能を持つForce.comアプリケーションを紹介する。

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Googleと「Google+」で変わる思考と社交【後編】

Google+のサークルは現実社会の人間関係をオンライン化できるか

Googleは「Google+」と「サークル」で何をしようとしているのか。識者の声を交えて解説する。

8 月

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Googleと「Google+」で変わる思考と社交【前編】

Googleは本当に記憶力を低下させているのか?

どこかで読んだ調査によれば、私たちはGoogleのせいで頭が悪くなっているわけではないそうだ。もし必要ならリンクをツイートしよう……いや、もう送ったっけ?

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グループウェア導入事例:GRIDY グループウェア

「モッズ・ヘア」店舗と本社をつなぐSaaS型グループウェアとは?

「モッズ・ヘア」ブランドで知られるエム・エイチ・グループが、SaaS型グループウェアへのリプレースを行った。目指したのは本社と直営サロン22店舗とをつなぐ情報共有基盤の構築だ。

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverのテンプレートの保管場所と削除方法

テンプレートとして保存したリストが移動用なら、いつまでも残しておく必要はない。テンプレートとして保存したリストの保管場所と削除方法について紹介する。

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「情報共有」に関する読者アンケート調査リポート

企業の情報共有、目下の課題は「ポリシー整備」と「情報の検索・再利用」

TechTargetジャパンで実施した調査から、企業における情報共有ツールの利用状況と課題を紹介。Twitter、Facebookなどの業務利用はそれほど進んでおらず、むしろ利用を禁止している企業も多いようだ。

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BIのモバイル対応は単なるトレンドか?【後編】

オラクルとSAPのモバイルBIが実現する「真のリアルタイム」、それぞれの意味

BIのスマートデバイス対応は単なるトレンドなのか? 日本オラクル、SAPジャパンが言う「真のリアルタイム」をひも解くと、それがもたらすユーザーメリットが見えてくる。

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BI製品紹介:日本オラクル

Oracle BIが実現する「3つのリアルタイム」と「BI標準化」とは

2011年6月に新バージョンの出荷が開始された「Oracle BI」。モバイル対応や基幹システム連携、導入早期化のための仕組みを実装・強化することで、「BI標準化の実現」を訴求する。

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「Oracle EPM&BI Summit 2011」リポート【前編】

オムロンが新経営管理システム構築、製造業が学べることとは

次の打ち手を示すことで企業の成長を支援する経営管理システム。オムロンは30年使ってきたメインフレームベースのアプリケーションを刷新し、意思決定スピードを向上させる新経営管理システムを構築した。

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事例で学ぶBI活用のアイデア【第4回】

グローバルBIの課題「時差」と「運用負荷」を克服した機械製造業事例

BIを特定の部門だけでなく、全社やグループ企業全体の情報基盤にしようと考える企業が増えてきている。グローバルのグループ企業にBIを展開したある製造業のシステム構築の工夫を紹介する。

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverでリストを他サイトに移動する

作成済みのリストをサイトコレクション内の他のサイトに移動する方法を紹介する。リストを他のサイトに移動する機能は用意されていないため、移動したいリストを一度テンプレートとして保存する必要がある。

NEWS

オープンテキスト、iPhone/iPadで文書管理・情報共有ができる「OpenText Everywhere」

提供するECMスイート製品の機能をスマートフォンやタブレットPCなどのモバイル端末で利用可能にするアプリケーションを発表。8月31日に提供開始する。

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Microsoftの思惑はユーザーメリットにもなるか?

MicrosoftがOffice 365を推進する4つの理由

クラウドとOffice 365への移行を推し進めるMicrosoft。その思惑がわれわれユーザーにとってメリットとなれば問題ないのだが。

7 月

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Google Appsの企業利用を考える【第1回】

Google Apps for Businessのコストと機能、そして気になるセキュリティ

既に300万社以上が利用しているというGoogle Apps。Google Apps for Businessの概要とコスト、代表的な機能を解説するとともに、Googleのデータセンターのセキュリティについても解説する。

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverのサイドリンクバーにツリービューを表示する

リストやライブラリでフォルダを使ってアイテムを管理する場合、フォルダをツリービューで表示するとフォルダを1つひとつ開く手間を省ける。

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BIツール最前線:プランニングツール編

クラウドサービスが登場し始めたプランニングツールの最新動向

プランニングツールに求められるWhat-if分析機能を解説するとともに、代表製品を紹介。プランニングツールは予算編成、予算執行管理などの業務アプリケーション機能を併せ持つため、SaaSも登場している。

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BIのモバイル対応は単なるトレンドか?【前編】

BIのiPad/Android対応がユーザーに与えるメリット

2011年5月から7月にかけて、複数のベンダーがBI製品のスマートデバイス対応に関する発表を行った。前編ではBI専業ベンダー2社の発表を基に、そのメリットをひも解く。

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2つのOSSの行方は?

OracleがOpenOfficeを譲渡──オープンソース支持者の評価はさまざま

2011年6月、米OracleはOpenOffice.orgのソースコードをASFに譲渡すると発表したが、OpenOffice.orgの主要メンバーはそれ以前に新プロジェクト「LibreOffice」を立ち上げている。両製品は今後どうなるのか。

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverのリストやライブラリでフォルダを作成する

リストやライブラリは、一部のテンプレートを除いて標準ではフォルダを作成できない。リストやライブラリでフォルダを作成できるようにする設定方法を紹介する。

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Office 365をひも解く【第1回】

Officeスイートだけじゃない! Office 365のサービス内容

ついに正式サービスを開始したOffice 365。連載の第1回では、Office 365で提供されるサービス内容をまとめる。

6 月

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BIツール最前線:データマイニングツール編

RDBへの機能統合が進むデータマイニングツールの最新動向

データマイニングツールの基本機能を解説するとともに、代表製品を紹介。DWHとして使用するRDBにデータマイニングツールと同様のアルゴリズム実行モジュールを追加し、処理の高速化を目指す製品が登場している。

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クラウドBI導入事例

短期実装が可能なクラウドBIはグローバル企業向き?

導入が進むクラウドベースのBI。しかしアナリストは「従来のBIを一時的なクラウドBIに置き換えるべきではない」とくぎを刺す。クラウドBIがマッチする条件とは?

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BI製品紹介:ウイングアーク テクノロジーズ

現場で自在にデータ分析、全社利用を前提に作られた国産BI「Dr.Sum EA」

難しい、遅い、面倒といった理由で利活用率の上がらないBI。ほぼ事前準備なしにデータを高速分析できる独自のエンジン開発でその課題を解決した「Dr.Sum EA」。日本の業務スタイルに合わせた国産BIの実力とは。

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverのフォルダを用いたリストに全アイテムを表示する

リストやライブラリのフォルダ内のアイテムを確認するには都度フォルダを開く必要がある。フォルダを使用しているリストやライブラリで、フォルダなしで全てのアイテムを表示するビューの作成方法を紹介する。

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タブレット端末でOffice文書の編集を可能に

iPadやAndroid 3.0タブレットで利用できるクラウド版のオフィススイートが登場

米Soonrと米Byteは、米MicrosoftのWord、PowerPoint、Excelの各ファイルの編集、バックアップ、保存をクラウドベースで行えるタブレット端末向けソフトを発表した。

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverの承認ワークフローで未承認アイテムだけを表示する

SharePoint Serverは残業・休日出勤などの申請業務をリストで作成し、承認ワークフロー機能で承認/却下などの申請業務の状態を管理できる。申請業務の状態が未承認のアイテムだけを表示する方法を紹介する。

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事例で学ぶBI活用のアイデア【第3回】

500本の非定形帳票をBIツールに置き換えた建機レンタルサービス業事例

レガシーシステムのオープン化プロジェクトの際に問題となった「帳票」の存在。手組みで作成していた非定形帳票をBIに置き換えた、「BIツールは基幹系にも利用できる」という事例を紹介する。

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ビジネス部門の視点でDWHに取り組むIT部門

ディズニーの社内プロジェクトでDWHのベストプラクティスが効果を発揮

米Walt Disney Parks and Resortsでは、一元化を進めているERPを財務報告やBIリポーティングにも活用したいと考えた。同社が実践しているDWH構築の4つのベストプラクティスを紹介する。

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverで最新5件のアイテムだけを表示するビューを作る

日々アイテムが投稿・アップロードされるリストやライブラリでは、表示するアイテムが多いと邪魔になることもある。リストに表示するアイテム数を最新の5件に限定する方法を紹介する。

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互換性の評価に欠かせない調査とテスト

Windows 7移行を阻むレガシーアプリの解決法

Windows 7への移行における最大の課題は、レガシーアプリケーションとの互換性にある。新しいOSが登場したからといって、既存のアプリケーションでアップグレード版が提供されるとは限らないからだ。

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BIツール最前線:OLAP分析ツール編

インメモリデータベースで高速処理化が進む最新OLAP分析ツール

OLAP分析ツールの基本機能を解説するとともに、代表製品を紹介。最新製品ではインメモリデータベースの採用により、分析処理の高速化が進んでいる。

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverのビューでアイテムをグループ化して表示する

リストやライブラリで管理しているアイテム数が多い場合などに、列の内容でアイテムをグループ化して表示するビューの作成方法を紹介する。

5 月

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業務課題別おススメForce.comアプリ紹介【第2回】

ソーシャルメディアマーケティングを支援する3つのForce.comアプリケーション

FacebookやTwitterをはじめとするソーシャルメディア。これらのデータや運用をSalesforce CRMと連携することで、顧客の生の声を生かしたマーケティングが可能になる。

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Microsoftのクラウド戦略はまだまだ初期段階

Office 365の料金体系をめぐるIT管理者の不信感

Office 365の料金体系を見たIT管理者は不安を感じている。MicrosoftにはOffice 365の多様なライセンスオプションについての明確な説明が求められているようだ。

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BI製品紹介:マイクロストラテジー・ジャパン編

BIの基本をきっちり提供、最新モバイルにも対応する「MicroStrategy 9」

独立を堅持するBIベンダーのMicroStrategy。「MicroStrategy 9」では、モニター、リポート、分析の基本機能が高度に連携・統合されている。

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マイグレーションの問題点を解決できるか?

Office 365への移行をサポートするサードパーティー製品が登場

「Office 365」へ移行するためのサポートツールが出始めた。しかし、オンプレミスアプリケーションとクラウドが共存するハイブリット環境では、Office 365のメリットが損なわれる恐れがある。

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverのビューでアイテムを新しい順に表示する

日々アイテムが投稿・更新されるリストやライブラリは、新しいアイテムから順に表示されるビューが使いやすい。アイテムを新しい順で表示する方法を紹介する。

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事例で学ぶBI活用のアイデア【第2回】

BIによるPOS分析でタイムリーな売れ筋把握を実現した小売業事例

年間取扱商品13万アイテムから売れ筋を把握した小売業のBI活用事例。顧客を飽きさせない店舗作りを実現するために、店舗別・商品分類別の実績データを業務担当者自身が取り出せる環境があった。

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自分の将来を見ていないITマネジャーは駄目

「Office 365」で変わるExchange管理者の役割

Microsoft MVP受賞者たちは、「Office 365の登場でExchange管理者の役割が変わる」と口をそろえる。Office 365を管理するために、Exchange管理者はどう備えればいいのか。

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverのビューにアイテムを指定期間だけ表示する

「更新日から5日間」のように、投稿されたアイテムを指定した期間だけビューに表示する方法を紹介する。

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Microsoft Officeをいかに安く利用するか【後編】

Microsoft Officeへのリモートアクセスを安価に実現する3つの方法

前編に引き続き、Microsoft Officeへのリモートアクセスを安価に実現する方法を紹介する。

4 月

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverで本日作成/更新されたアイテムだけを表示する

アイテムが多いリストやライブラリでは、本日作成/更新されたアイテムだけを表示したい場合がある。本日作成/更新されたアイテムだけをビューに表示する方法を紹介する。

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BIツール最前線:リポーティングツール編

コマーシャルOSSが注目を集めるリポーティングツールの最新動向

BIツールの中で最も汎用性が高いリポーティングツールの基本機能と代表製品を紹介。リポーティングツールの機能を生かすには、幾つかの前提条件が必要だ。

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Microsoft Officeをいかに安く利用するか【前編】

Microsoft Officeにリモートアクセスするための有利なライセンスは?

Microsoftのオープンライセンスプログラムを利用するよりも安価にMicrosoft Officeへのリモートアクセスを実現できる方法を、前後編に分けて紹介する。

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本気で考えるテレワーク導入【第2回】

在宅勤務で災害に強い業務体制を作る! 使えるテレワーク製品一覧

事業継続対策や災害復旧対策としても有効で、場合によっては生産効率アップも期待できるテレワーク製品。在宅勤務を実現する主な製品分野を4つ取り上げ、それぞれの特長と代表的な製品一覧を紹介する。

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverで自分が作成/更新したアイテムだけを表示する

リストやライブラリで、過去に自分(ログインユーザー)が作成・更新したアイテムのみを表示するビューの作成方法を紹介する。

NEWS

モディファイ、Facebook用クライアントツールを公開

モディファイは、コンテンツ管理プラットフォーム「SM3」の標準機能として、Facebook用のクライアントツールを追加した。加速するFacebookの企業利用を支援する。

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverで特定属性のアイテムのみを表示するビューを作成する

SharePoint Serverのリストやライブラリで、特定の属性を持ったアイテム(例えば、特定の都道府県属性)のみを表示するビューの作成方法を紹介する。

NEWS

会計・人事システムを戦略ツールに、SuperStream-NXにグループ経営管理を追加

SuperStream-NXにグループ企業の経営状況を可視化する経営管理機能が追加される。柔軟なリポーティング機能で経営者や現場担当者の意思決定をサポートするのが目的だ。

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本気で考えるテレワーク導入【第1回】

社員の在宅勤務化は可能か? 節電列島で生き残るヒント

電力不足に苦しむ関東の企業は今夏、業務体制の見直しが求められる。その1つの方策が「在宅勤務」だ。メリットやデメリット、セキュリティの課題など、S&Jコンサルティングの代表取締役、三輪信雄氏に聞いた。

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業務課題別おススメForce.comアプリ紹介【第1回】

社内外コラボレーションを促進する3つのForce.comアプリケーション

セールスフォース・ドットコムのAppExchangeで入手できるForce.comアプリケーションを業務課題別に紹介する本連載。第1回ではChatterとSkypeを活用してコラボレーションを促進するアプリケーションを紹介する。

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震災を踏まえて考える中小企業のBCP

Outlook/Exchange Serverユーザーのための場所を問わないメール環境構築

災害時の業務継続や在宅勤務を考える上では、場所を問わないメール環境構築が第一歩になる。主にマイクロソフト製品でメール業務を行っている中小企業が今すぐにできる対策を、日本マイクロソフトに聞いた。

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BI製品紹介:SAPジャパン

インメモリ型DBやiPhone対応で「誰でも使えるBI」を目指した「SAP BusinessObjects BI 4.0」

SAPによる買収以来、初のメジャーバージョンアップとなる「SAP BusinessObjects BI 4.0」は、全ての情報を全てのユーザーが統合されたプラットフォームで利用できるBIに強化されている。

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverでライブラリを削除する

テストで作成したライブラリや使用しなくなったライブラリなど、SharePointサイト内のライブラリはいつでも削除できる。ライブラリもファイルと同様一度ごみ箱に入るので、誤って削除した場合は元に戻すこともできる。

3 月

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まる分かりIT基礎解説「BI」

読めば分かる! BI(ビジネスインテリジェンス)ツールの種類と必要な機能

BIツールは大きく分けて4つの種類がある。本稿では各BIツールの種類を企業における意思決定プロセスにひも付けて解説するとともに、各ツールに求められる機能を紹介する。

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverのライブラリで作成したフォルダとエクスプローラーを連携する

ライブラリではフォルダを作成して階層構造でファイルを管理できる。フォルダの作成方法と、Windowsエクスプローラーとの連携方法を解説する。

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事例で学ぶBI活用のアイデア【第1回】

現場のBI利用で経営スピードを加速した外食産業事例

個別システムからのデータ取得の迅速化を目的に導入したBIツール。現場利用が進むにつれ、当初の目的以上の効果を生み出した。現場から生まれたBI利用のアイデアとは?

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverのライブラリへのファイル追加と編集/削除

ライブラリを作成すると、ファイルをアップロードしてメンバー同士で共有できる。ファイルの追加や削除はエンドユーザーの作業になる。簡単に押さえておこう。

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverのライブラリ名変更とライブラリの説明追加

SharePoint Serverで作成したライブラリは、複数ユーザーでファイル共有することを目的としている。分かりやすい名前を付けるとともに、必要であれば一言そのライブラリの説明を明記しておきたい。

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ベンダーサポートへの不安は消えない

MicrosoftとGoogle、オンラインサービスの品質保証契約を改善

Microsoftは新しいサポートライフサイクルポリシーを発表、GoogleはSLAを改訂し、ダウンタイム容認の条項を削除した。

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中堅・中小企業向けグループウェアSaaS探究:ネオジャパン

ユーザー251万の国産グループウェアをそのままSaaS化「desknet’sクラウド」

ネオジャパンのカフェテリア方式クラウドアプリケーション「Applitus(アプリタス)」。その中核にあるのは、同社の看板グループウェアをそっくりSaaS化した「desknet’sクラウド」だ。

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ホワイトペーパーレビュー

BI(ビジネスインテリジェンス)の基礎が分かる3つのホワイトペーパー

TechTargetジャパンのホワイトペーパーダウンロードセンターに登録されているホワイトペーパーの中から、BIの基礎を解説したものをピックアップして紹介する。

2 月

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverでライブラリを作成する

SharePoint Serverでは、Wordファイルなどのデータをユーザー同士で共有するための「ライブラリ」が備わっており、ファイルに属性を持たせて管理できることがメリットだ。ライブラリの作成方法を解説する。

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「気持ちや意欲」を最優先したソーシャルメディア戦略

エンタープライズコラボレーション──成功のカギは社員の意欲

社内外のコミュニケーション形態を変えるツールが続々と登場しているが、現状その利用法は企業によってさまざまだ。社内、社外それぞれのコラボレーションの在り方を考える。

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverでリストを削除する

テストで作成したリストや使用しなくなったリストなど、SharePointサイト内のリストはいつでも削除できる。リストもアイテムと同様一度ごみ箱に入るので、誤って削除した場合は元に戻すこともできる。

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2011年にIT業界が注目すべき5大トレンド(前編)

企業が注視するタブレット、ソーシャルメディアの潜在力

タブレットやソーシャルメディアなど、企業が2011年に押さえておくべき5つのITトレンドを紹介する。

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中堅・中小企業向けグループウェアSaaS探究:日本マイクロソフト

エンタープライズ製品の機能をクラウドで マイクロソフトのグループウェア「BPOS」

「Microsoft Online Services」は、マイクロソフトの企業向けサーバソフトで提供している機能をオンライン利用できるサービス。そのスイート版「BPOS」には同社の業務生産性に対するこだわりが込められている。

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BI製品紹介:日本アイ・ビー・エム

「Cognos 10」に見た、ビジネスアナリティクス(BA)を成長戦略に掲げるIBMの本気度

Cognosは最新バージョンのリリースによって、従来のプラットフォームからビジネスアナリティクス(BA)にふさわしい意志決定システムへと進化した。

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverのリストへのアイテム追加と編集/削除

SharePoint Serverでは、リストに入力するデータのことを「アイテム」と呼ぶ。アイテムの追加や削除は、エンドユーザーの作業となる。簡単に押さえておこう。

1 月

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ホワイトペーパーレビュー

Excel依存を脱却してERPへ――情報活用の最新が分かる3つのホワイトペーパー

企業で広く使われる表計算ソフトウェアの限界が指摘されている。高度な情報管理や分析を実現するには表計算ソフトに加えて、ERPパッケージを活用する必要があるだろう。

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverのリスト名変更とリストの説明追加

SharePoint Serverで作成したリストは複数ユーザーで情報共有することを目的としているので、分かりやすい名前を付けるとともに、必要であれば一言そのリストの説明を明記しておきたい。

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverのリストに作成された「列」の確認方法

SharePointではリストを作成すると、データとして入力・管理する項目が自動で作成される。この項目を「列」と呼ぶ。リストに作成されている列の確認方法を紹介する。

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SharePoint Server Tips

SharePoint Serverでリストを作成する

SharePoint Serverで情報共有を実施するためのファーストステップ、「リストの作成」について解説する。リストとはさまざまな情報(アイテム)を格納する場所である。

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Salesforce Chatterでできること・できないこと【最終回】

Chatterの拡張性と9つの技術的な制約

Chatterはモバイル対応や外部連携といった豊富な拡張性を持つ一方で、幾つかの技術的な制約もある。現時点におけるユーザー視点で気になる制約をまとめた。

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失敗しないRFPの書き方【後編】

リプレース案件のRFP作成で注意すべき「3つの移行」

RFP作成は新規導入だけではなく、リプレース案件でも重要なテーマになる。オンプレミス型からSaaS型へのグループウェア移行を例に、RFP作成の注意点を解説する。

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ERP NOW!【第3回】

動画で見る、スマートフォン対応ERPの最前線

スマートフォンに対応するERPが増えてきた。現場利用やマネジャーの利用を想定したアプリケーションが多い。どのように利用できるのか。各ベンダーが公開している動画で紹介しよう。

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中堅・中小企業向けグループウェアSaaS探究:エイムラック

ダウンロード数25万のOSSから生まれたグループウェアSaaS「アイポプラス」

エイムラックの「アイポ」は、無償のインストール版か有償のSaaS型から選択できる。グループウェアを手軽に利用したい企業、自社の業務に合わせてカスタマイズしたい企業などさまざまな要求に応えるサービスだ。

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Salesforce Chatterでできること・できないこと【第2回】

ChatterとTwitter/Facebookの違いと、Chatter利用時の注意点

Twitter、Facebook、Yammerといった最新のコラボレーションツールや既存グループウェアとChatterは何が違うのか? また、セキュリティをはじめとするChatter利用時の注意点を解説する。

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