Android、iOSを搭載したスマートフォンでは驚くほど多くのアプリケーションを使うことができる。仕事を楽にするアプリやカメラを楽しめるアプリなどお勧めのアプリを紹介する。
最新のコラボレーションソフトウェアでは、ドキュメントを共有する以外にさまざまなことが行えるが、企業は基本的な機能しか求めていないのかもしれない。
今や身近なツールとなったクラウドストレージ。場所を問わずアクセス可能で、家族や友人、同僚とファイルや画像を簡単に共有できるなど一度利用すると手放せなくなる。特に人気の高いサービス5種を比較してみた。
ビジネスでソーシャルメディアプラットフォームを使うことは避けられない。ソーシャルメディアプラットフォームのデータはどのように使えば、ビジネスの手法を変えられるのだろうか。
いまだかつて誰も、その用途や機能を経験したことがないような斬新な新製品を生み出すには、どのような要件を定義すべきだろうか。潜在的なユーザーニーズに気付く秘訣を探る。
米Cisco Systemsと米Microsoftはモバイル市場のシェアを巡って争っている。だが、どちらのモバイルユニファイドコミュニケーション(UC)プラットフォームにも改善の余地はある。
米Facebook は「Facebook at Work」で企業向けソーシャルコラボレーションに新たなてこ入れを狙っているといわれる。
英ノッティンガムシャー州議会は、モバイル端末の試験導入を開始。当初はiPadを試験導入したが、それを止めてWindows 8.1デバイスに切り替えることを決定した。その理由とは?
米MicrosoftがiOS/Android版メールアプリを手掛ける新興企業の米Acompliを買収した。それにより、モバイル端末と「Microsoft Outlook」の連係強化につながるかもしれない。
米Dropbox が米Microsoft との提携を発表し、「Dropbox」のビジネス利用が一気に加速しそうな気配だが、従業員の勝手利用はIT部門にとってはやはり頭痛の種。何が問題でどう対策すべきか。
「Microsoft Office 365」の「Outlook」で提供が開始されたエンドユーザー向けの新機能「クラッター」。大量の電子メールを効率良くさばいて受信箱を空にするのに役立つという。
「Microsoft Lync」が「Skype for Business」に改称される。Microsoftは、企業がコミュニケーションツールに望むニーズと従業員が求める操作性を融合することができるのだろうか。
米Microsoftは、ビジネスユーザーを取り込むためにモバイルデバイス機能と無制限の無料ストレージという特典を「Office 365」に追加した。
コンシューマライゼーションの時代において、IT部門は、自社のデータがどこにあるか心配する必要はない。だが、そのセキュリティを心配しないで済むようにするための万能なアプローチは残念ながら存在しない。
コンビニの飲料コーナーで見かけた米Evernoteと伊藤園による異色のコラボレーションに、オマケ&懸賞大好きな記者もびっくり。TechTargetジャパン編集部のコラムをお届けします。
私物のスマホやタブレットで仕事をする機会が増えた今、チームで業務に当たる際にも利便性がより重視される傾向にある。必要な対策を探る。
Googleのビデオ会議システムやUCツールでは、企業にアピールする目的で新技術や既存技術に対してどのようなイノベーションが行われているのか。同社幹部へのインタビューから探ってみよう。
企業のCIOが今後着目すべきは、コンシューマー向けメッセージングアプリ市場と、エンタープライズサーチを駆使したエンドユーザーによるビッグデータ活用だ。また、「シチズンデベロッパー」の台頭も押さえておきたい。
フジテレビが2014年10月に開始した有料ネット配信「フジテレビNEXTsmart」のシステムに、「Microsoft Azure」とEVCの映像配信プラットフォームを採用した。数あるサービスの中でAzureを選択した理由とは。
「Microsoft Office」アプリケーションが「Dropbox」と連係する。これによりモバイルで利用するOfficeの利便性が高まるが、コンシューマー向けプラットフォームであるDropboxとの連係に不安を感じるIT部門もある。
iPad、iPhone、Android向け「Microsoft Office」アプリで、Office 365のサブスクリプションなしでも文書の作成・編集が行えるようになった。しかしながら、企業ユーザーはもろ手を挙げて喜ぶことはできないようだ。
「ビジネス向けDropbox」に新しいセキュリティ機能が導入された。また、Dropboxのファイル共有操作をよりシームレスなものにするための新たな統合機能も実現している。
毎日何百通と届くメール、その処理は決して容易ではない。米Googleが発表した新メールアプリ「Inbox」によって、そうしたメール処理は大幅に効率化できるかもしれない。
米Appleの「Swift」は親しみやすく使いやすいプログラミング言語だ。アプリケーション開発に起こりつつある変革の象徴で、特にモバイル開発の分野でチャネルパートナーを触発している。
インターネットに散在する情報から個人に関する情報を調べ上げて公開する「特定」行為。こうした行為から従業員を守るにはどうすべきか。そのポイントを探る。
近く、ロボットは企業においてその活路を見いだすだろう。だが、私たち人間はロボットを信用できるのだろうか。本稿ではロボットがIT部門にもたらす影響を考察する。
米Googleのウェアラブル端末「Google Glass」は、プライバシー保護の面で世間から痛烈な批判を受けている。その強い風当たりを和らげるため、同社は新たな一手で勝負に出た。
オープンソースのオフィスソフトウェアに、米Microsoftのオフィス製品の座を奪うほどの実力はあるのだろうか。「LibreOffice」をMicrosoftの「Office 2013」「Office 365」と比較する。
米Microsoftの「Windows 8.1」の「割り当てられたアクセス」機能を使用して、起動時にユーザーがアクセスできるアプリを制御するための方法を紹介する。
「Microsoft Office 2013」と「Office 365」はどちらがいいのだろうか? Office 2013には多くの利点があるが、クラウドベースのOffice 365には別の長所がある。
Dropboxは、何者かが同社からユーザー690万人のユーザー名とパスワードを入手したという報道を否定した。一方でユーザーに対して2要素認証のセキュリティ機能を使うよう促している。
日本マイクロソフトはコンシューマー向けWindows PCにプリインストールされる「Microsoft Office」の新製品「Office Premium プラス Office 365」を発売した。
あらゆる場面で、人間の介在なしに、ユーザーの要求に応じてワークロードが実行されることが求められている。こうしたワークロード自動化の要件と検討事項を解説する。
テクノロジーパイオニアのレイ・オジー氏が創立したモバイルスタートアップ企業のTalkoはIT部門を引き付けることができるか?
米Microsoftの戦略により、「Office 365」と「Yammer」の機能が重複するという、混乱を招く状態になっている。この状況は解消されるのだろうか。
「Office 2013」ではなく「Office 365」を選ぶときに考慮すべきポイントとは? 直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介します。
京都大学が「WiMAX 2+」を使って学内のネットワークに接続できるようにした事例から、「iPad mini」を生徒に無料配布する旭川藤女子高等学校の取り組みまで、注目の教育IT関連ニュースをお届けします。
ウェアラブルコンピューティングでは、USBスティックほどの小さなデバイスを使って、リアルタイムに処理されるデータを収集できる。だが、ウェアラブル端末の大半は単一用途だ。
安価かつ手軽な外注手段として存在感が増すクラウドソーシングだが、著作権侵害といったトラブルも相次いでいる。企業がクラウドソーシングと賢く付き合うにはどうすればよいのか。
「Office 2013」ではなく「Office 365」を選ぶとき、SaaSだという点も理由の1つになるだろうが、ライセンス形態と更新頻度も考慮されるべきである。
米Microsoftの「Office 365」からオンラインストレージ「Box」のファイルを直接開いたり、保存したりできるようになった。単純なパートナー関係とはいえない、Office 365とオンラインストレージベンダーの関係を分析する。
Microsoftは、企業向けSNS「Yammer」と「Office 365」「Outlook」の統合を強化する計画を明らかにした。Microsoft製品とYammerのソーシャル統合は今後どう進むのだろうか。
米Microsoftは、カスタムWindowsアプリが活発に開発されるようになれば、企業のIT部門が「Windows Phone」と「Windows」搭載タブレットを導入できるようになると期待している。
米Microsoftの「Lync」はユニファイドコミュニケーションに大きな変化をもたらす可能性がある。だが、企業は本当に旧来のPBX(構内電話交換機)システムと決別できるのだろうか。
オフィスの外で働く従業員にとって、ソフトフォンクライアントと携帯電話では、どちらがベストな選択肢だろう? 専門家が語る。
総合旅行予約サイトの英Alpharoomsは、モバイルサイトからのアクセスによる購入を増やすため、レスポンシブWebサイトを導入した。だが、サイト利用者の新たな傾向が浮き彫りとなった。
ディザスタリカバリ(災害復旧)計画の一環として、災害時の情報伝達に関するソーシャルメディアポリシーを定めておくことが大切だという。その理由を専門家に聞いた。
私物端末の業務利用(BYOD)をめぐるIT担当者とビジネスユーザーの緊張状態はある程度緩和されつつあるが、今度はIT部門の許可を得ていないクラウドアプリの利用が問題になりつつある。
ソーシャルメディアの成功を受け、医療業界はそのモデルを取り入れようと模索中だ。セキュリティの懸念を乗り越え、患者にとって安全かつ効果的なコミュニケーション手段を確立する動きは進むのか。
パブリックフォルダを利用すれば、Microsoft Excelシートをユーザー間で共有できる。だがOneDriveやWindows 8.1のホームグループを使った方が便利だ。
「Microsoft Office」のモバイル向け代替ソフトはたくさんある。ドキュメントの閲覧、編集に使える他のモバイルアプリ版オフィススイートをチェックしてみよう。
米Microsoftは同社のOfficeスイートに数々の改良を加えてきたが、「Office 365」と「Office 2013」を比較した結果、意外な選択をした企業もある。
ITのコンシューマライゼーションが進む中、従業員が無許可のクラウドサービスを利用することによるセキュリティリスクが高まっている。こうしたクラウドサービスの企業利用について適切な戦略を立てることが必要だ。
米Amazon Web Servicesは企業向けのファイル同期/共有の市場に参入すること表明している。だが、セキュリティと暗号化に関する懸念により、その地位を確立できない可能性がある。
情報整理ツール「Evernote」を利用する品川女子学院と千葉県立袖ヶ浦高等学校。この両校が登壇した米Evernoteの主催イベントの内容を基に、EvernoteなどのITを生かす教育機関の今を探る。
「ホッピー」を製造販売するホッピービバレッジでは2014年4月からシスコシステムズの「Cisco TelePresence」を全社で利用している。導入の目的と効果、今後の展望を担当者に聞いた。
米Microsoftがボリュームライセンスの利用者にアップグレード保証や各種サポートなどを提供するソフトウェアアシュアランス。未締結者はOffice 365の価格引き上げ対象になる。
元兵庫県議会議員の“号泣会見”がインターネットで引き起こした大規模な拡散は、企業にとっても他人ごとではない。若者の間で広がる倫理観や道徳観の変化も踏まえ、企業が拡散に対峙すべき理由と対策を整理する。
2014年7月11、12日に日本科学未来館で開催された「Evernote Days 2014 Tokyo」の中から、au損害保険における「Evernote Business」の導入事例を紹介する。
経営者がIT部門に相談することなく一方的にIT購入の意思決定をすれば、セキュリティや性能、安定性の諸問題を招きかねない。
米Infonetics Researchの最近のリポートによると、2014年第1四半期のユニファイドコミュニケーション(UC)市場では米Microsoftが最大の売上高を記録。米Ciscoが小差で続いた。
iPad版のOfficeと、Windowsタブレットで動かすクライアントPC版Officeを比較。直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介します。
オフィス外のユーザーが電子メールにアクセスできることがセキュリティの問題になると懸念していないだろうか。そのような場合は「クライアントアクセスポリシー」の実装をお勧めする。
タブレットでMicrosoft Officeを使うなら、iPadとWindowsタブレットのどちらが適しているのだろうか。iPad版のOfficeと、Windowsタブレットで動かすクライアントPC版Officeを比較した。その結果を紹介しよう。
複雑なプログラムで構成される「Microsoft Office 2013」のインストールはしばしば失敗し、ユーザーを悩ませる。何がトラブルのもとになっているのか。対処方法を紹介する。
「Microsoft Office 365」のセキュリティ機能は堅牢だが、緻密さの点で不十分だと考える企業もあるかもしれない。本稿では、Microsoft365のセキュリティについて、長所と短所を見直してみよう。
学習機関向けポータルを共同開発するなど、主体的なIT活用を進める近畿大学附属高等学校。「iPad」や「BYOD」を選んだ理由を含め、同校のIT活用の経緯を聞いた。
「Office 365」利用者に対する「OneDrive」の提供容量が1Tバイトに拡大する。Office 365の利用促進が米Microsoftの狙いだ。一方で、ロサンゼルス郡政府がOffice 365への移行を決めた。その導入の背景と効果を紹介する。
アナログな学習ツールであるノートをデジタル化。かつSNS連係でノートを共有できる――。こんな学習スタイルを可能にするのが、アルクテラスの「Clear」だ。
「Microsoft Surface Pro 3」は前年発売の「2」と大きく違う。このため、Microsoftは競合製品として両方の販売を続けると考えられる。ユーザーはどちらのモデルを選ぶべきか。
Office 365に興味があるものの、既存の複雑なシステム環境に導入できるのか。そうした企業がOffice 365が移行を成功させるには、綿密な計画を立てる必要がある。
今、クラウドへの移行がIT担当者の悩みの種になっている。中でも「Microsoft Office 365」への大規模な移行は難題だ。だが、そこに救いの手が差し伸べられた。
近畿大学附属高等学校が生徒に聞いたオンライン授業の効果から、米Appleが発表した「iTunes U」の機能強化まで、注目の教育IT関連ニュースをお届けします。
「Datacentres Europe 2014」カンファレンスにおいて、クラウドとデータセンターの専門家が4つのITトレンドについて警告を発している。CIOは今、何をすべきなのか?
シスコシステムズは、オフィス向けコラボレーションツールとして新しいデスクトップ端末およびクラウドサービスを発表した。
インターネットでの従業員の投稿が、ストライキ騒動や店舗閉鎖といった“実害”を招き始めた。この状況に、企業はどう対処すべきか。現状と対策を整理する。
英国のグラインドボーンオペラハウスは、200人の職員が利用するメールや業務ワークフローなどのアプリケーションとストレージを、米GoogleのGoogle Appsに移行した。
28歳になったときに社会で活躍できる女性を育てる――。品川女子学院はその実現に向けてITを生かしている。生徒や学校に、ITはどのような影響を与えているのか。同校のイベントから探る。
連載を通して解説してきたVMware環境におけるHAクラスタ製品の選定ポイントを基に、「仮想マシン間HAクラスタ」と「vSphere HA+アプリ監視」を実現する主要製品の機能比較を行う。比較表は無料でダウンロードできる。
モバイルインスタントメッセージングは、エンタープライズの次の目玉となるのか。エンタープライズ用モバイルアプリの急増に伴い、その答えは「イエス」となり得る。
あらやるコミュニケーションを電子メールで行った結果、生産性の低下が問題視されるようになって久しい。電子メールに代わるコラボレーション手段とは何か、注目すべきベンダーはどこか?
繊維製造業の英Coatsは、70カ国に分散したIT機能を再編するとともに、Lotus NotesからOffice 365への移行を断行。プロジェクトを指揮したCIOにその実際を聞いた。
IDC Japanが国内ユニファイドコミュニケーション/コラボレーション市場について2013年の分析と2014〜2018年の市場予測を発表した。
別れた恋人の恥ずかしい画像などをWebで公開する「リベンジポルノ」。企業には関係ないと問題だと考えていたら大きな誤解だ。リベンジポルノなどのソーシャルメディアのリスクに企業が対処すべき理由を説明する。
ソフトバンクコマース&サービスは、アバターと音声合成を組み合わせて動画広告を作成するサービス「PIP-Maker for アドバタイズメント」と「PIP-Maker for マーケティング」を2014年6月2日に提供開始した。
中高一貫女子校である品川女子学院の「Evernote Business」導入事例から、グリーが提供する情報モラル教材まで、注目の教育IT関連ニュースをお届けします。
IT製品を活用した学校間交流の実践が、小学校や幼稚園にまで広がりつつある。プレゼンを生かして北海道の小学校と交流する浜松市立三ケ日西小学校の取り組みと、同校が使うプレゼンツールを紹介する。
iPadのオフィススイート市場を制するのは、iPadユーザーに定評のある「iWork」か。それともオフィススイートの雄「Microsoft Office」のiPad版か。3番勝負で白黒付ける。
コンシューマー向けのイメージがなかなか拭えないDropboxが、エンタープライズ市場を狙い、ビジネス向けバージョンに重要な管理機能を追加した。
アプリケーション仮想化によって、IT管理者はPCやモバイルデバイスにリモートアクセス経由でアプリを直接提供できる。だが、アプリケーション仮想化とは何であり、どのように機能するのだろうか。
米MicrosoftがついにリリースしたiPhone、Androidで使うことができる「Microsoft Office Mobile」。その機能や使い勝手を検証した。iPhoneとAndroidのどちらの方が使いやすいのか?
Googleの企業向けビデオ会議システム「Chromebox for meetings」は、ハードウェア一式がそろって999ドルという低価格。数あるビデオ会議システムと比べ、どのようなメリットがあるのだろう。
ユーザーにおけるクラウド利用の急速な拡大で、従来オンプレミスでソフトウェアを提供してきたベンダーの戦略も転換が迫られている。コンテンツ管理製品ベンダーのAlfresco幹部にクラウドへの対応を聞いた。
「Microsoft Lync」と「Cisco Jabber」。ユニファイドコミュニケーション市場の有力製品であるこの2製品は、二者択一ではなく相補的な関係にあるという見方がある。
Microsoft Azureとの連係機能が強化された「Microsoft SQL Server 2014」。災害復旧やバックアップ機能の強化により、ハイブリッドクラウド環境での活用を推進する動きが活発化している。
iPadでMicrosoft Officeが使えるなら、もうクライアントPCは不要なのではないか――。iPad版Officeのリリースで、企業や組織の間に端末環境を再考する動きが現れつつある。
iPad版のMicrosoft Officeがついに登場した。基本的にOffice 365ユーザー向けだが、注目すべき機能が多数ある。iPad版のWord、Excel、PowerPointの機能を紹介する。
CIOによる適切なサービスの選定を支援するため、ファイル同期・共有サービスをいち早く導入した担当者の経験をForresterのアナリストが紹介する。
「Windows XP」サポート終了後も、XPベースの新しいPOSシステムが販売されている。それを使い続けると、クレジット決済の審査に不合格になるなど別の重大なリスクを抱えることになる。
2014年3月の正式公開前から、多くの教員が注目を集めていた教員限定SNSが「SENSEI NOTE」だ。運営元であるLOUPE浅谷治希氏の思いが詰まったSENSEI NOTE。その強みを解き明かす。
米Microsoftはブログで「SQL Server 2012 SP2」を2014年中に提供すると発表した。2014年春に「SQL Server 2014」が正式提供される一方で、「SQL Server 2008」のメインストリームサポート終了が近づいているのをご存じだろうか?
iPadでPDFファイルを閲覧、編集したいというビジネスパーソンは少なくないだろう。幸いなことに、使えるアプリは充実している。実際に使ってみた感想と併せて、お勧めのアプリ8種を紹介しよう。
インターネットの広帯域化や映像技術の進化を背景に、遠隔医療への注目が高まりつつある。遠隔医療の導入メリットや課題は何か。米国遠隔医療協会の役員を務めたエキスパートが、米国の最新事情を交えながら解説する。
英国の名門レーシングチームMcLarenは、米Intralinksのコラボレーションソフトウェアを使用して、全社で利用する重要な情報を共有している。
多くの企業で導入が進んでいるモバイルUCだが、提供ベンダーが増えていることからその選定に悩むこともある。自社に最適なモバイルUCを選択するために事前に確認すべき10のコツを紹介する。
全国のろう学校や難聴学級、特別支援学校にコミュニケーション支援システムを寄贈する「きこえのあしながさん」プロジェクトが始動。東京都台東区立柏葉中学校では、生徒を笑顔にする授業に役立てられている。
LoiLoが開発・販売するiPad用プレゼンテーションアプリ「ロイロノート」。発売から1年足らずで幅広い教育機関の支持を集めた理由は何か。LoiLo取締役へのインタビューで明らかにする。
外観やファッション性ばかりに注目が集まるウェアラブル技術だが、企業のCIOやITマネジャーはビジネスでの活用方法を模索すべきだ。医療現場など、実際に活用が始まっている分野もある。
クラウドやスマートフォンの普及により、医療IT市場は拡大している。同市場の開拓に向け、さまざまな企業が独自の強みを生かして事業を展開。各社の取り組みをリポートする。
ビジネスでも使われることが多くなったソーシャルメディアだが、効果的な活用法についてはいまだ多くの企業が模索中だ。ソーシャルメディア活用のパートナープログラムを持つYammerはどうしているのか。
GPSと車両追跡・ルート指定システムを活用し、2万の小売店を対象に1日220万個のパンを800台の車両で届けている製パン企業の取り組みを紹介する。
オンライン版オフィス「Office Web Apps」が「Office Online」へと名称変更した。iOS/Android向けのフル機能版Officeは依然として存在がはっきりしない。近年、「Microsoft Office」をめぐる状況が複雑化している。
2014年1月に神戸市で開催された「医療×ITベンチャーサミット」では、医療・ヘルスケア分野で新製品・サービスを提供するベンチャー企業の取り組みが紹介された。より患者の身近な存在としての医療ITが生まれている。
教員や学習者の情報交換や議論の場として役立つ学校用SNS。トップ自ら国内の学校を回って改善要望を吸い上げ、真に“現場目線”の学校用SNSを追求するのが「ednity」だ。
1990年代に独自のビデオ会議システムを開発したCERNが、システムを全面リプレース。厳しい要求を満たし世界中の科学者から好評を博したビデオ会議ソリューションとは?
全国各地で進む遠隔医療だが、実現への課題も多い。滋賀県長浜市で遠隔医療プロジェクトを進める京都大学医学部附属病院 黒田知宏教授の講演を踏まえ、遠隔医療の現状と未来像を考察する。
カスタマーサポートへの苦情ではなく、Twitterで不満をぶちまけられたことで大きな損害を被った企業も存在する。顧客との一般的なコミュニケーション手段となったソーシャルメディアとの上手な付き合い方とは?
Android端末は、業務で使うには少々頼りない――こう考える企業は多いかもしれない。だが市場を見渡すと、十分かどうかはともかく、Androidを“業務仕様”に変える手段は充実しつつある。
奈良女子大学附属中等教育学校は、学校用SNSの導入で生徒の学びのスタイルを大きく変えようとしている。その詳細を、講師として実施した授業の様子と合わせてリポートする。
ドイツ語講義にiPadを使った動画撮影を生かす大阪大学の岩居弘樹教授。ITを使って学生を主体的な学びへと導いてきた経験を基に、IT製品の導入や活用の秘訣を語る。
出張では慣れない場所で仕事をしないといけない。しかし優れたアプリケーションとモバイルデバイスがあれば効率的に処理できる。ファイル同期からタクシーの配車まで、楽しくて役立つモバイルアプリを紹介する。
ITのコンシューマライゼーションにより、企業はアプリケーション戦略の再考を余儀なくされている。求められるのは、ユーザビリティが高く、変化に対応しやすいアプリケーションだ。
電話番号とユーザー名、約460万人分がインターネットへ流出――。写真/動画共有の「Snapchat」で発生した情報流出事件は、ソーシャルメディアへ個人情報を預けることの危険性を露呈した。
オフィスでも外出先でも、仕事のことが気になって仕方がない――。こうしたモバイルワーカーに便利なコラボレーションアプリが充実しつつある。要チェックの3種を紹介しよう。
GoogleによるNest Labs買収の背景には、「モノのインターネット:Internet of Things」に対する大きな期待がある。この動きにより、IoT市場はますます勢いづくことになるだろう。
社内コミュニケーションを円滑にするユニファイドコミュニケーションツールの今後の機能で欠かせないのは、ソーシャルツールとの統合だ。2014年の動向を占う。
手軽に利用できるクラウドベースのビデオ会議サービスが浸透してきている。どこでも使えて視覚的表現も豊かなこのサービスは、企業や従業員に、“出張費の削減”以上の効果をもたらしている。