過去記事一覧 (2026 年)

3 月

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脱SIEMもあり?

「SIEMはオワコン」は本当か 高コストと誤検知に疲弊する情シスへの処方箋

運用が大変、コストも高い――。長年、現場を悩ませてきたSIEMの存在意義が問われている。今、SIEMを使い続けるべきか、脱却すべきか。セキュリティ専門家の見解を紹介する。

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英国大学の衝撃的な研究結果

AIはなぜ「核攻撃」を推奨したのか 軍事利用に潜む“最悪のシナリオ”

英国キングス・カレッジ・ロンドンの研究で、主要AIモデルはシミュレーションされた危機の90%以上で核兵器の使用を解決策として提示した。AIの軍事利用のリスクを考える。

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問われる「PQC」対策

日本も他人事ではないトランプ政権「新サイバー戦略」の衝撃

トランプ米政権が発表した2026年のセキュリティ戦略は、日本の情シスにとっても他人事ではない。現行暗号の無効化、AI悪用の攻撃激化。企業が備えるべきリスクを解説する。

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運用負荷は本当に軽減する?

セキュリティコンサルはオワコン? AI自己修復ネットワークが変える人の役割

ネットワーク構成が複雑化する中、AIが異常検知から修復までを自動化する「自己修復ネットワーク」が注目されている。運用負荷の軽減が期待される一方で、情シスの役割はどのように変化するのか。

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CopilotやGeminiにも潜む「データ主権」の死角

日本のユーザーは保護対象外? ChatGPT「米国法のわな」と情シスの防衛策7選

米国防総省は、OpenAIとAI利用契約を締結した。契約で注目すべきは、「大規模監視」「完全自律型兵器の開発」の項目で保護の対象が「米国人」のみに適用される可能性だ。では、外国のユーザーはどうなるのか。

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影響と対策を解説

中東軍事衝突で「IT調達」が止まる 情シスを襲う“原材料”断絶の警告

イラン攻撃が世界のIT基盤を揺るがしている。半導体原材料の供給停止やサイバー攻撃の激化は、日本企業の予算と計画をどう破壊するのか。情シスが講じるべき対策を説明する。

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IAMやCNAPPなどソフト分野が急拡大

世界のセキュリティ支出急増、IDC調査で判明した「今すぐ投資すべき3領域」

IDCは、世界のセキュリティ関連支出の予測を発表した。2026年の支出は前年比11.8%増の3080億ドルとなり、2029年には4300億ドルに達する見通しだ。最も支出が多い国や業種は。

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被害を防ぐ事後広報の鉄則

1000万人の個人情報流出 ロンドン交通局が陥った「通知無視」のわな

ロンドン市民の足を支えるロンドン交通局を標的にした攻撃で、約1000万人の個人情報が漏えいした。この攻撃の深層から情シスが学ぶべき「コミュニケーションの教訓」とは。

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MBA取得がもたらす「稟議を通す力」

「技術の話はもういい」と突き放されるCISO、生き残るための“MBA”習得術

「専門用語が通じない」と嘆くCISOに、経営陣の視線は冷ややかだ。DXやAI導入が加速する今、求められるのは技術者ではなく「ビジネスパートナー」への脱皮だ。

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多要素認証を無効化

瞬時にM365が乗っ取られる――全社員に周知すべき“新フィッシング”の教訓

MFA(多要素認証)を入れたから安心という常識が崩れ去っている。フィッシング集団「Tycoon2FA」が摘発されたが、脅威が完全になくなったというわけではない。

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基本的な対策はやはり重要

製造業が5年連続で狙われる“真の理由” IBM調査が暴いた、供給網の致命的な「穴」

IBMは、サイバー脅威の動向をまとめた「IBM X-Force Threat Intelligence Index 2026」を発表した。AIの活用により攻撃の速度と規模が拡大している一方、防御側の基本的な管理や対策が不可欠であることを強調している。

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実務で使える運用改善リスト

鳴り止まない「虚報」が現場を壊す アラート疲れ脱却の処方箋

また誤検知か――。セキュリティアラートを黙殺したその瞬間、本物の攻撃を見逃してしまう。セキュリティ担当者を疲弊させ、組織を無防備にする「アラート疲れ」の正体と対策は。

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秘密分散技術による「セキュアFAT」を導入

デスクトップ仮想化コストは6分の1に 星野リゾート系が“脱シンクライアント”

高額なライセンス料やビデオ会議の不安定さ。VDIの限界に直面した星野リゾート・アセットマネジメントが選んだのは、VDIを捨てる「逆転の発想」だった。

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ROI時代の運用設計を支援

Google流AIエージェントの本番運用法とは? 具体的指針を公開

Google Cloudは、本番運用を前提としたAIエージェントの設計、評価、展開を支援するドキュメント群を公開した。PoC段階からROI重視へ移行する中、安全に運用するための具体的な指針を示している。

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情シスが守るべき一線

ダークWebで自社情報を見つけたら? 情シスが踏み越えてはならない境界線

「敵を知る」ためのダークWeb監視は有効な防御策か、それとも無謀な賭けか。自社運用に潜む法的リスクや、「監視対象チェックリスト」を解説する。

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KPMG調査で判明

サイバー攻撃被害額10億円超の企業の特徴は? 調査結果から見る情シスの“傾向と対策”

KPMGジャパンは、「サイバーセキュリティサーベイ2026」の主要な結果を発表した。サイバー被害額10億円以上とする企業を初確認した他、多くの企業が抱えるセキュリティ課題と被害額が相関する実態が明らかになった。

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侵入から最短27秒で横展開

検知まで11日、壊滅まで27秒 情シスを絶望させる「潜伏と強襲」にどう備える

サイバー攻撃が「高速化」しつつある。一方、攻撃者は長期間の潜伏を止めた訳ではない。IT部門はこれから何に注意すればいいのか。MandiantやReliaQuest、CrowdStrikeなどのレポートを基に整理する。

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RaaSの正体と防衛の死角

ランサムウェア集団「Qilin」が全攻撃の2割を支配 標的は“日本企業”へ

ランサムウェア集団「Qilin」が、2026年1月に全攻撃件数の約5分の1を占めた。アサヒGHDへの攻撃で日本でもその名を知らしめたQilinの「次なる一手」とは。

2 月

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回復力「数値化」のこつ

役員に「100万ユーロの罰金」? レジリエンス不足が招く個人責任の代償

「システムが止まった」では済まされない時代が来た。レジリエンス不足は経営陣の個人責任に直結する。形骸化したBCPを、実効性ある「武器」へと変えるための具体策とは。

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IT教育会社の調査から読み解く

「名ばかりリスキリング」が招くDXの死 AIプロジェクト“5割頓挫”はなぜ?

ITスキルの底上げを掲げながら、教える人材も、学ぶ時間も確保できていない――。「95%のリーダーが抱える矛盾」は、現場の疲弊とDX停滞につながる。必要な対策とは何か。

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接続性やセキュリティ確保を促進

AIエージェントをより安全に使いやすく NISTが「AI Agent Standards Initiative」を始動

米NISTは、AIエージェントの安全性と相互運用性確保に向けた「AI Agent Standards Initiative」を発表した。業界主導の標準策定やオープンソースプロトコル開発を促進するだけでなく、国民からの意見を広く募る。

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「時間は金」の心理を突く手口

「製造業は身代金を払ってくれる」 サイバー犯罪者に“カモ”視される現場の弱点

製造業はサイバー犯罪者にとって「効率的なターゲット」と化している。生産遅延を恐れて身代金に応じやすいという弱みを悪用した攻撃から、自社を守るための防衛の急所とは。

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突破口はあの“基本の穴”

FortiGateのデバイス600台超が被害に AWSユーザーや情シスが取るべき行動は?

Amazon Threat Intelligenceは、ロシア語話者の脅威アクターが商用生成AIを活用し、55カ国600台超のFortiGateを侵害したと公表した。AWSのユーザーや情報システム部門が取るべき対策を整理する。

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2万IDの管理を自動化

ID削除漏れは不正アクセスを招く 建材メーカーYKK APが手作業を捨てた理由

「退職者のIDが消えていない」というガバナンスの死角は、不正アクセスや情報漏えいのリスクとなる。約2万IDを抱えるYKK APは、いかにして手作業の限界を突破したのか。

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形骸化したPPAPと現場の「無断利用」を防ぐ

「利便性」に敗北する情シスのルール 47%が手を染める“シャドーIT”の正体は

kubellストレージは、中小企業の実務者647人を対象にした「ファイル管理とセキュリティに関する意識調査」を発表した。その結果、シャドーITやPPAPの使用が続いている実態が明らかになった。企業が取るべき対策は?

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多要素認証を無力化する脅威

「多要素認証(MFA)なら安全」は幻想か セッションを盗む“リアルタイムフィッシング”の脅威

多要素認証(MFA)を入れたから安心という思い込みが、企業の命取りになり得る。認証後のクッキーを奪い取る「リアルタイムフィッシング」と、その対策とは何か。

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止められないAI利用の統制設計

“シャドーAIはある”前提で考える、現実的なAI利用統制の判断軸

承認を経ずに使われる「シャドーAI」は、一律禁止すべきか、それとも許容すべきか。情シスに判断が集中する構造そのものが、AI活用と統制を難しくしている。本稿では「使われる前提」で線を引くための考え方を整理する。

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Palo Alto Networks最新調査が暴く「境界防御」の限界

初期侵入から72分でデータ流出も AIが加速させるサイバー攻撃の“死角”とは

Palo Alto Networksは、50カ国、750件超のインシデントを分析した調査レポートを公開した。AI活用による攻撃高速化だけでなく、ユーザー側の課題も明らかになった。

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Googleが警告する「攻撃ライフサイクル」の激変

10万件超のプロンプトで「AIの知能」が盗まれる モデル抽出攻撃の衝撃

Googleの脅威情報専門家チームは、生成AIが攻撃ライフサイクル全体の生産性を高めているとするレポートを公開した。LLMを狙うモデル抽出攻撃やAI活用型フィッシングの増加が明らかになった。

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「廃止方針」から6年、いまだに残るパスワード付きZIP運用の代償

PPAPを放置する情シスへの“最後通告” 事故時に「慣習でした」は通用するか

パスワード付きZIPのパスワードを別メールで送るPPAP。しかし政府の廃止方針やマルウェア被害を受け、その有効性が問われている。本稿では脱PPAPの選択肢と情シスに必要な判断軸を考える。

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発信元を見える化

“着信前に”ブロック Android向け迷惑電話対策アプリをNordVPNが提供開始

警察庁によると、電話をきっかけとする「オレオレ詐欺」は2025年11月だけで1284件発生した。こうした状況を受けNordVPNは、Android向け新機能「迷惑電話対策」を日本で提供開始した。

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セキュリティ管理職になるための認定資格

「腕利きセキュリティエンジニア」が陥る“マネジメントのわな”と、5つの武器

現場のエースが管理職になった途端、予算交渉やリスク説明で挫折するケースは少なくない。セキュリティマネジャーとしてつまずかない、5つの認定資格を厳選して紹介する。

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「yamory」導入の教訓

「属人化」が脆弱性対策の死角に TRUSTDOCKが挑んだ“技術者任せ”の脱却

「現場のスキル頼み」のセキュリティ管理は、企業の拡大とともに限界を迎える。TRUSTDOCKが直面した運用崩壊のリスクと、打ち出した解決策とは何か。

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被害は2万件超え

「上司の頼み」が会社を壊す? 被害28億ドルのBECが突く“日本的組織”の死角

上司を装い送金や情報提供を迫る「ビジネスメール詐欺」(BEC)の被害件数は減る様子がない。犯罪グループがつけ込む人間の弱点と企業が講じるべき対策を整理する。

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米国大学のCISOが明かす

AIでAIを監視する「ガードレール」構築術 エージェント暴走を防ぐには

管理外のAIエージェントが特権を悪用してデータを持ち出すリスクが急増している。アリゾナ州立大学(ASU)は、この“新次元の脅威”にどう対抗したのか。ASUのCISOが語る。

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JPCERT/CCが学習資料を公開

Active Directoryの「特権奪取」に気づけるか? JPCERT/CC直伝の監査術

「Active Directory」(AD)の権限奪取を狙う攻撃が激化している。侵入された際、迅速に状況を把握するための「イベントログ分析」の習得法を、JPCERT/CCが公開した。

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身の丈に合うCSIRTの作り方

適合率6割だった「トヨタのセキュリティ基準」をクリア 部品メーカーの打ち手とは

取引先のセキュリティ基準を満たせなければ、商機を失う――。トヨタ自動車の厳しいガイドラインを突きつけられたアルミホイール名門、ウェッズが打ち出した施策とは何か。

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御社は何位?

自社保護のために知っておきたい ランサムウェア標的業界「トップ10」

猛威を振るっているランサムウェア攻撃に「うちの業界は関係ない」と考えるのは危険だ。2026年、どのような業界が重点的に狙われているのか。NordStellarの調査を見てみよう。

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宇宙の開拓が生み出す脅威

衛星が狙われる時代 宇宙のセキュリティは「地上の常識」が通じない

衛星通信や位置測位は社会基盤になりつつあるが、そのセキュリティは極めて脆弱だ。宇宙インフラ特有のリスクと、今すぐ備えるべき“地上への波及シナリオ”を解説する。

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MCPサーバ導入の死角

情シスが震える「野良MCPサーバ」 AI連携が招く“裏口”のリスクは

Anthropicのプロトコル「MCP」はAI活用の幅を広げるが、セキュリティ機能が欠如している。MCPが凶器にならないようにするために、今すぐ講じるべき3つの防御策とは。

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導入の判断基準と実務上の利点

「見えない侵入口」がクラウド予算を溶かす 情シスが今すぐ導入すべき“ASM”とは

クラウド利用の拡大に伴い、「攻撃対象領域」が急増している。設定ミスや特権の放置が招くリスクを、どう可視化し制御すべきか。「クラウドASM」がもたらす実利を解説する。

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2026年セキュリティ選定ガイド

「AI武装した攻撃者」の猛威 情シスが予算を通すべき“10の防御兵器”

AIを悪用した高度なフィッシングやランサムウェア攻撃の激化が見込まれる2026年、従来の境界防御は無力化しつつある。企業を守り抜くために必要な「10の防御兵器」とは。

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インシデント対応のプロすら抱き込む「RaaS」の闇

アサヒGHDを攻撃した凶悪集団「Qilin」、企業の“中の人”を積極採用中

ランサムウェア集団「Qilin」らが、企業の従業員やセキュリティ専門家を"高額報酬"で直接スカウトする動きを強めている。その実態を紹介する。

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形だけの自動化に騙されないためには

経営層にどう説明する? 「AI搭載セキュリティ製品」導入で失敗しない4つの絶対条件

攻撃者もAIを使っているというベンダーの煽り文句に、経営層も焦りを感じている。だが、実態のないAI機能を導入すれば、企業は痛い目に合う可能性がある。対策は何か。

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「AIの判断でした」は免責理由になるか?

善意のAIが「会社を裏切る」日 自律型エージェントが招く“新型内部不正”の恐怖

AIの普及は業務を効率化する一方、内部不正の構図を根底から変えつつある。自ら判断し行動する自律型AIエージェントが、善意の指示を裏切るリスクへの処方箋とは。

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フィッシング被害を根絶するには

MIXIに学ぶ「パスワードレス」の鉄則 認証コードを盗む最新攻撃をどう防ぐ?

メールのワンタイムパスワード(OTP)なら安全という常識は崩れつつある。リアルタイムフィッシングの脅威に対し、MIXIはどう動いたのか。「パスキー」活用の実像に迫る。

1 月

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MicrosoftがOLE処理の脆弱性を修正

今すぐ手動で適用を Microsoft Wordで不正コード実行の恐れ 脆弱性の内容は

Microsoftは2026年1月26日、Wordに存在するセキュリティ機能のバイパス脆弱性(CVE-2026-21509)に対応するOffice 2016向けの更新プログラム(KB5002713)を公開した。

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どうする“放置PC”問題

使い続ける? 捨てる? Windows 10 EOS後のPC管理、判断のポイントは

2025年10月にサポートが終了したWindows 10。企業内で今も“宙ぶらりん”の端末が残るところもある。IT部門はどのようにリスクを見極め、整理、管理を勧めればいいのか。判断軸を整理する。

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オンコールには問題が山積み

オンコールが人生を壊す――担当者の74%が燃え尽きを経験する運用の“絶望”と解決策

エンジニアが集う国際会議で、オンコールの過酷な実態が明かされた。調査では、担当者の87%が現行体制に不満を持ち、74%が燃え尽きを経験しているという。企業が取るべき対策は。

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「過信」の死角

「セキュリティ内製化」の落とし穴 ベンダー不信の末にあるのは?

ベンダーは製品を売るだけで課題を解決してくれない――。そんな不信感からセキュリティ内製化に踏み切ることが広がっているが、その“自立”が新たな脅威を生み出す恐れがある。

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クラウド、ブラウザ……「待ったなし」の領域とは

そのシステムの「余命」は何年? 米政府“ポスト量子暗号調達”リストの衝撃

米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁は、ポスト量子暗号標準を使用する技術の製品カテゴリーリストを公開した。IT部門にとって「今、何を買い、何を待つべきか」を示す指針となり得る。

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CISOが語る2026年セキュリティトレンド

情シスを襲う「MCPサーバ」リスク AI連携に潜む“権限昇格”のわなとは

上司の声を装った送金指示、MCPサーバを狙った攻撃によるデータ流出……。経営層から「AI運用の全責任」を突きつけられるCISOが、今すぐ備えるべき防衛策とは。

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ヒューマンエラーによるセキュリティ事故を防ぐ

「設定ミス」が致命傷に 部下の“手動運用”を終わらせる自動化の鉄則

人手不足を補うための自動化はもう古い。今、情シスが向き合うべきは、設定ミスという“人災”が招くセキュリティ崩壊だ。企業をリスクから守り抜く自動化のメリットを説く。

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「Z世代は安全」のうそとActive Directoryによる技術的封鎖

「123456」をまだ許容するのか? 最弱パスワードが示す“情シスの敗北”

世界で最も使われているパスワードは、2025年も「123456」だった。なぜユーザーは脆弱な文字列を使い続けるのか。その責任を「社員のリテラシー」に押し付けないためにIT部門がやるべきことは。

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社外ツールへ誘導する巧妙なわな

情シス監視の“死角”を突く「デュアルチャネル攻撃」 BECの新手口と防衛策

ビジネスメール詐欺(BEC)が巧妙化する中、「デュアルチャネル攻撃」が広がっている。企業の防壁を無効化するデュアルチャネル攻撃はどのような仕組みなのか。

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サイバー攻撃からの“自衛”はどのようにすべきか

あなたのIDはもう“商品”かもしれない ダークWeb流出「発覚後」の生存戦略

個人情報がダークWebに流出すると、被害者は金融資産やWebサービスのログイン権を奪われる可能性がある。自分の個人情報の流出を防ぐための方法と、万が一流出した場合に被害を最小限に抑える方法を説明する。

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「HNDL攻撃」というサイバー時限爆弾

暗号化の安全神話は終わる 「量子コンピュータ前」に打つべき5つの防衛策

「暗号化しているから漏えいしても大丈夫」はもはや通用しない。今盗んだデータを将来解読する「HNDL攻撃」が現実味を帯びる中、完遂すべき「PQC移行」への道とは。

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大手企業の7割が「予算増額」に転じた決定打

「他社のランサム被害」を予算に変えろ 情シスが経営層に突きつけるべきセキュリティの現実

経営層のセキュリティ意識は高まっているが、依然として「ROIの説明」が壁となっている。大手企業調査で見えた、予算増額成功の理由と、決裁者が首を縦に振る「ビジネス言語」とは。

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再統合が進む日本企業の経営判断をおさらい

情シス子会社化は正解だったのか? IT部門の立ち位置を巡る判断軸を整理

日本企業の中で、子会社してきたIT部門を再び本体に統合する動きや、外部委託の在り方を見直す議論が目立ちつつある。本稿は、情シス子会社化の課題や近年の動向、子会社化見直しの基準を整理する。

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報告先はCEOになっても、現場は火の車

「名ばかり役員」CISOの末路 権限はあるが人がいない“52%の絶望”

IANS Researchの調査によると、企業におけるCISOの役割が「IT専門職」から「経営戦略の中核を担う存在」へと変化していることが明らかになった。昇進後の課題は。

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“信頼の喪失”と“競争力の低下”にも

AI投資成果が「3倍」違う 勝ち組企業だけが知っている“インフラの正解”

Cloudflareは、ITインフラのモダナイゼーションとAI活用、セキュリティ強化の関係を分析した調査レポートを公開した。モダナイゼーションが企業に与える影響を明らかにしたものだ。

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AIなりすまし攻撃の手口と防御策

CFOの「偽動画」に2500万ドル送金 ディープフェイクの牙城を崩す“3つの盾”

「まさか自社が」という油断が、数億円規模の損失を招く。CFOになりすまして巨額送金を指示するディープフェイク攻撃はもはや空想ではない。企業が講じるべき対策とは。

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注目すべきネットワーク動向【前編】

「2026年ネットワーク構築」の死角 従来型運用の限界と“NaaS”への最後通告

従来型のネットワークの構築、運用方法は、2026年にはもはや維持不能なコスト増を招く恐れがある。AIやNaaSの台頭によってネットワークの在り方はどう変わるのか。トレンドを紹介する。

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ガートナーが警告する「AI人材崩壊」と9つの予兆

「エンジニアから配管工に転職」がトレンド? AI時代のキャリア戦略シナリオ

Gartnerは、CHRO(最高人事責任者)が2026年に取り組むべき9つのトレンドを明らかにした。

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「RaaS」広がりでハードル低く

ランサムウェアが仕掛ける“三重脅迫”とAI悪用の罠 2026年の攻撃トレンド

バックアップがあるから大丈夫という過信は、もはや通用しない。データの暗号化すらせず、取引先まで巻き込むランサムウェア攻撃が企業を追い詰める。備えるべき防衛策とは。

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Microsoftが明かす「2025年の脅威」と防御策

「バックアップで復旧」は古い 子会社が狙われるランサムウェアの“残酷な手口”

Microsoftは2025年版の「デジタル防衛レポート」について同社のイベントで紹介した。AIによって巧妙化する攻撃手法をはじめとした、企業が直面するサイバー脅威とその対策を紹介した。

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MS 365 Copilot「権限管理」設定の決定打

Copilotで「給与・機密が丸見え」の惨劇 “過剰共有”を封じる「自動統制」の正解

生成AIが組織内の機密情報を勝手にさらけ出す「過剰共有」のリスクが顕在化している。「従業員の意識」や「手作業」では防げないこの事故を、システム側で確実に封じ込めるための具体的実装とは何か。

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「Heartbleed」再来か

MongoDBの脆弱性「MongoBleed」で認証前にメモリが丸裸に CISAも警告

MongoDBに潜む脆弱性「MongoBleed」が牙を剥く。認証前に機密データがメモリから盗み出されるという、Heartbleed再来の危機だ。パッチ以外の必須対策とは何か。

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従業員の心理を突き、防衛を習慣化させる手法

「セキュリティ研修」という名の脆弱性 SATを楽しくして防御力を高めるには

年1回の形式的なセキュリティ研修では、巧妙化する攻撃から企業を守れない。「義務だから受ける」だけの従業員を、いかにして「自ら守る盾」に変えられるのか。

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ソフトウェアサプライチェーン攻撃対策をGitHubが指南

「npm install」が命取り? 自己増殖ワーム「Shai-Hulud」の脅威

開発者が何げなくたたくコマンドが、組織への侵入経路になる――。GitHubが警告する、npm環境を狙った自己増殖型ワーム「Shai-Hulud」。その狡猾な侵入プロセスと、情シスが講じるべき防衛策とは。

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2026年1月にサポート終了

Gmailで「他社メール」が読めなくなる 情シスが今すぐ封じるべきリスクは

2026年1月、GoogleはGmailでのPOP3およびGmailifyのサポートを終了する。この変更は、企業のセキュリティと信頼性に深刻なリスクをもたらす可能性がある。IT部門が注意すべきポイントは。

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情シス注目の2025年事例総まとめ

ランサム、Win10 EOL、VMware EOS――情シスが震えた「失敗と教訓」

2025年は、情シス部門が重大な判断を迫られた一年だった。ランサムウェア対応、Windows 10サポート終了、VMware買収後の対応を巡り、備えの差が結果を分けた。事例と教訓を整理する。

From Informa TechTarget

瞬時にM365が乗っ取られる――全社員に周知すべき“新フィッシング”の教訓

瞬時にM365が乗っ取られる――全社員に周知すべき“新フィッシング”の教訓
MFA(多要素認証)を入れたから安心という常識が崩れ去っている。フィッシング集団「Tycoon2FA」が摘発されたが、脅威が完全になくなったというわけではない。