クラウド時代のオフィススイート選定術【第2回】
SaaS版とパッケージ版の「Microsoft Office」、比較して分かる4つの違いとは
長らくオフィススイート市場のデファクトスタンダードであり続けている「Microsoft Office」。2011年に登場したSaaS版は、以前からのパッケージ版と何が違うのだろうか。(2016/6/17)

「Office 2019」のサポート対象はWindows 10のみ
「LibreOffice 6.0」は「Microsoft Office」の代わりになるか
オフィススイートの「LibreOffice」は無料で利用できることが強みだが、企業組織での導入、利用に適しているのだろうか。機能とセキュリティの観点から「Microsoft Office」と比較検討する。(2018/6/9)

相互運用性とベンダーサポートに大きな差
“脱Office”は無謀? 「Microsoft Office」の代わりを見つけるのが難しい理由
「Microsoft Office」はオフィススイートの代表格だが、必要とあればIT部門は別の道を探ることもできる。比較検討のカギは、相互運用性とサポートについて把握することだ。(2017/8/13)

無料から有償まで
“なんちゃってOffice”ではない、「Microsoft Office」代替製品の奥深い世界
「Microsoft Office」から代替製品への切り替えは、特注品から中古品への格下げのように思えるかもしれないが、必ずしもそうとは限らない。(2017/10/17)

変化するサイバー攻撃手法【第1回】
Microsoft Officeの「マクロ原則ブロック」がもたらした利点と“想定外の変化”
Microsoftは、「Microsoft Office」におけるマクロ機能をデフォルトでブロックするようポリシーを変更した。これにより、ユーザーやサイバー攻撃者にどのような変化をもたらしたのか。(2023/6/22)

Microsoft製品の危ない欠陥【第1回】
ロシア系攻撃集団が狙う「Microsoft Office」の脆弱性 なぜ危ない?
「Microsoft Office」に脆弱性が見つかり、企業が攻撃を受けるリスクが高まっている。見つかった脆弱性はなぜ危険なのか。誰が悪用して攻撃を仕掛けようとしているのか。基礎情報を抑えよう。(2023/9/14)

文書作成やスプレッドシートは当たり前
「脱Microsoft Office」をG SuiteやiWorkで実現可能? 代替6製品を比較する
企業の大半がMicrosoft Officeを使っていることは周知の事実といえるが「これしかない」と思い込んでしまっている可能性もある。さまざまな代替製品を比較し、自社に最適なオフィス製品を導入しよう。(2018/11/10)

VBAマクロを手動でブロックする方法【後編】
Microsoft Officeで「VBAマクロ」をブロックするシンプルな方法
「Microsoft Office」が初期設定でVBAマクロをブロックするかどうかにかかわらず、ユーザー企業は手動でVBAマクロをブロックできる。その手順を説明する。(2022/8/10)

変化するサイバー攻撃手法【第2回】
「Officeマクロ」原則ブロックが生んだのは“安全性だけ”ではなかった
「Microsoft Office」のマクロがデフォルトで無効になったことにより、Officeマクロを悪用したサイバー攻撃は減少傾向にある。攻撃者は新しい手法として、何に目を付けているのか。(2023/6/28)

「VBAマクロ」の抑え込み【中編】
VBAマクロ“原則ブロック”後に「Office」でマクロを実行する方法
ダウンロードした「Microsoft Office」ファイルは有害なマクロを含む可能性がある。対策としてMicrosoftはOfficeファイルのマクロを標準で無効にする。実行が必要なマクロがある場合、企業はどうすればよいのか。(2022/3/15)

Google対Microsoft(後編)
G Suiteの出現がMicrosoft Officeを変えた
G Suiteの出現はどのような意味を持つのだろうか。Microsoft Officeの覇権は崩れたのか。ITインフラアーキテクトのバンデルズワン氏は、Microsoft Officeに表れたある変化を指摘した。(2018/12/11)

Microsoftの「365」系サービス【第2回】
「Microsoft 365」が後継でも完全にはなくならない「Office 365」の“謎”
Microsoftがサブスクリプション形式で提供する各種のサービスには「365」が名称に付いているものが幾つかあり、混同しがちだ。「Office 365」と「Microsoft 365」は同じなのか、違うのか。(2023/12/24)

オンプレミスでMicrosoft 365が使えなくなる日【前編】
Microsoftが突き付ける「オンプレミスでOfficeが使えなくなる」の真相
今後一部の企業では、オフィススイート「Microsoft Office」をオンプレミスで利用できなくなる可能性がある。どういうことなのか。Microsoftが「Microsoft 365」を提供する狙いと併せて解説する。(2023/10/5)

Microsoftのクラウド向けライセンスに変化の兆しか【第1回】
OfficeライセンスがAmazon WorkSpacesへ持ち込み可能に これがなぜ画期的か?
「Microsoft Office」のライセンスを「Amazon WorkSpaces」に持ち込んで利用できるようにする――。MicrosoftとAWSによるこの決定は、実はある意味で“画期的”だという。どういうことなのか。(2023/9/21)

クラウド時代のオフィススイート選定術【第1回】
世の中は「Microsoft Office」だけではない クラウドで変わるオフィススイート勢力図
長らくオフィススイート市場は、Microsoft Officeがデファクトスタンダードとなっていた。その勢力図が、クラウドによって大きく変わろうとしている。(2016/4/13)

Microsoftの「365」系サービス【第3回】
「Microsoft 365」と「Office 365」は同じじゃない? 実はこんな違いがあった
Microsoftは、同社のオフィスアプリケーションやOSをサブスクリプション形式で利用するための幾つかの選択肢を用意している。「Office 365」と「Microsoft 365」の違いを含めて、その選択肢を紹介する。(2023/12/31)

Microsoftの「365」系サービス【第4回】
「Microsoft 365」「Office 365」は高い、安い? 月額をシナリオ別に計算
「Microsoft 365」や「Office 365」のどのプランでどれくらいの費用がかかるのか。これは実際に算出してみないと理解しにくい。組織規模別のシナリオを前提にして、6つのプランを例に選択肢とコストを解説する。(2024/1/7)

特選プレミアムコンテンツガイド
「脱Office」は本当に可能か、Windows 10移行が迫る今だから考える
Excelなど「Microsoft Office」に依存している企業は少なくない。このままMicrosoft Officeを使い続けるしかないのか。Windows 10移行が迫る今、改めて考えてほしい。(2018/11/19)

「Microsoft Office」の選択を迷う人に贈る
ざっくり知りたい「Office 2013」「Office 365」、ユーザー別の本命製品はこれ
「Microsoft Office 2013」と「Office 365」はどちらがいいのだろうか? Office 2013には多くの利点があるが、クラウドベースのOffice 365には別の長所がある。(2014/10/22)

「VBAマクロ」の抑え込み【前編】
“怪しいVBAマクロ”を原則ブロック 「Office」標準設定変更の狙いは?
企業へのサイバー攻撃に広く使用されてきたVBAマクロの対処に、Microsoftが乗り出した。「Microsoft Office」アプリケーションの標準設定を変更し、VBAマクロを原則ブロックするように決断した背景とは。(2022/3/8)

月額課金だけではないメリット
Office 2016 vs. Office 365、「迷ったら365を選ぶべき」は本当?
Microsoftの「Office 2016」は、ユーザーに提供する業務用アプリのスタンダードのように思えるかもしれない。だがクラウドベースのサービス「Office 365」の方が柔軟性は高い。(2016/5/24)

Microsoft Officeのライセンス大全【後編】
選択肢の多い「Office」ライセンス、大企業が選ぶべきプランとは?
Microsoft Officeは、多くの料金体系が用意されているため、会社にあったプランを見極めることが大事になる。今回は、大企業向けのプランを中心に紹介する。(2016/9/12)

知っているようで実は知らない
今更聞けない「Office 365」と「Office 2016」決定的な違いとは?
Microsoftのオフィススイート「Microsoft Office」には「2016」と「365」がある。両者はどこが違うのだろうか。(2016/11/13)

「Office 2016」の解体新書
一体何ができる? 新しい「Office 2016」は今までとどう違うか
2015年9月に日本マイクロソフトは「Office 2016」をリリースしました。今までのMicrosoft Office製品とはどのような点が違うのでしょうか。(2015/12/14)

幅広い選択肢の中から選ばれたフリーのオフィスソフトウェア
Microsoft Officeとさよならした人が使う「LibreOffice」ってどう?
オープンソースのオフィスソフトウェアに、米Microsoftのオフィス製品の座を奪うほどの実力はあるのだろうか。「LibreOffice」をMicrosoftの「Office 2013」「Office 365」と比較する。(2014/10/27)

Web版、モバイル版提供で激変
実は無料版も 知らないと損をする「Microsoft Office」再入門
オンライン版オフィス「Office Web Apps」が「Office Online」へと名称変更した。iOS/Android向けのフル機能版Officeは依然として存在がはっきりしない。近年、「Microsoft Office」をめぐる状況が複雑化している。(2014/2/28)

信者が語るChromebook&G Suiteの魅力(後編)
Chromebookで使うOffice Online/Office 365の現実
ChromebookでG SuiteではなくMicrosoft Officeを使う場合、何ができて何ができないのか。Chromebookをビジネスで活用する際に避けては通れない問題を検証する。(2019/1/4)

NASAの画像を悪用したサイバー攻撃【後編】
Microsoft Officeでマクロ自動実行はNG? “あれ”があったら要注意
NASAのジェームズ・ウェッブ望遠鏡が撮影した画像を悪用したサイバー攻撃が発見された。この攻撃では“珍しい手法”を用いるという。その内容とは。(2022/11/9)

Windowsしか知らなかった人のための「Linux」入門【第5回】
「Microsoft Officeなんて要らない」と感じたらWindowsをやめてLinuxへ
「Linux」への移行を検討する「Windows」ユーザーは、両者の違いを理解した上で判断を下すことが大切だ。移行後の日常利用で特に重要になる「利用可能なアプリケーション」の違いを確認しておこう。(2022/6/26)

「Microsoft 365」と「Office 365」を比較【前編】
「『Office 365』が終わった」は誤解? 「Microsoft 365」とは何者なのか
「『Office 365』が終わりを迎えた」という理解は、厳密には正しくない。Microsoftは依然として「Office 365」という名称のプランを提供しているからだ。では、そもそも「Microsoft 365」とは何なのか。(2020/11/8)

情報筋が明かした次期Officeの機能とライセンス形態
iPad用Officeアプリも提供? 見えてきた「Office 15」の全貌
2012年3月末にβ版のリリースが予定されている次期Officeスイート「Microsoft Office 15」。複数の情報筋が語ったOffice 15の機能とライセンス形態をまとめてみよう。(2012/3/28)

Microsoftの「365」系サービス【第1回】
「Office 365」「Microsoft 365」「Windows 365」の混同しがちな違いとは?
Windowsやオフィスアプリケーションなど、Microsoftの製品やサービスを利用する選択肢は多様になっている。「Microsoft 365」など「365」が名称に付く幾つかのサービスにはどのような違いがあるのか。(2023/12/17)

国内提供への期待高まる
徹底レビュー:iPad版「Microsoft Office」を本気で使う PC版Officeはもう不要か
iPad版のMicrosoft Officeがついに登場した。基本的にOffice 365ユーザー向けだが、注目すべき機能が多数ある。iPad版のWord、Excel、PowerPointの機能を紹介する。(2014/4/28)

Microsoft Officeのライセンス大全【前編】
複雑過ぎて頭を悩ます「Office」のライセンス、中堅・中小企業に最適なのは?
Microsoftの「Microsoft Office」には、多くのエディションが用意されている。そのため、エディションを選ぶ場合、重視するものを見極めることが何よりも重要だ。(2016/9/6)

Microsoftのクラウド向けライセンスに変化の兆しか【第3回】
Microsoftが「ライセンスを持ち込めないクラウド」一覧に自社を含める意図は?
Microsoftは「Microsoft Office」などの自社ソフトウェアのライセンスを、大手ベンダーのクラウドサービスに持ち込むことに制限を設けている。こうした制限を自社にも設けているのはなぜか。(2023/9/25)

数百人のエンジニアが支援
社員50人の企業でも「Office 365」を、「Microsoft Office」からの移行支援が拡大した理由
これまでライセンス数150以上の企業が対象だった「Office 365」導入支援プログラム「FastTrack for Office 365」の対象が拡大され、50以上の企業であれば利用可能になった。(2016/2/19)

初めてのOffice 365
Office 365を導入するときにIT管理者が知るべき2つのポイント
Office 365を導入するときにIT管理者が直面するであろう、Office 365の契約、Office 365 ProPlusのインストールの注意点について解説します。(2015/9/8)

謎の「VBAマクロ原則ブロック」一時撤回問題【前編】
「VBAマクロ原則ブロック」一時撤回をMicrosoftに決断させた“真犯人”とは?
Microsoftが「Microsoft Office」で進めていたVBAマクロ原則ブロック方針を一時的に撤回したことで、ユーザーやセキュリティ専門家の間に戸惑いが広がっている。一時撤回の背景にある“謎”を追う。(2022/8/5)

特選プレミアムコンテンツガイド
「Microsoft 365」と「Office 365」は同じではない?
「Microsoft 365」と「Office 365」の違いは単に「新しいものと古いもの」というわけではない。Microsoftは依然として「Office 365」というプランを提供している。料金プランをはじめ、両者はどう違うのか。(2021/3/11)

特選プレミアムコンテンツガイド
「Office 2013」 vs. 「Office 365」
「Microsoft Office 2013」と「Microsoft Office 365」のどちらを選ぶべきかは迷うところ。自社の業務で使うにはどちらが適しているのか知るため、両者を徹底比較してみよう。(2015/3/6)

「Microsoft Office」との違いも解説
オープンソースのオフィスソフト比較:「LibreOffice」vs.「OpenOffice」
企業でオフィス製品をオープンソースに切り替えると決めた場合、候補に挙がる無償のオープンソースオフィススイート製品「Apache OpenOffice」と「LibreOffice」、そして「Microsoft Office」を比較した。(2015/3/5)

もはや珍しくないアプリの大量グラフィックス処理
Microsoft OfficeをVDIで動かすならGPUは必須? 求められる仮想化インフラ再考
「Microsoft Office」にGPUは必要ないというのがVDIを導入する企業の想定だった。だが、それはもはや過去の話だ。この種のアプリケーションやWebサイトなどは、グラフィックスを多用することが増えている。(2018/6/8)

NEWS
未来永劫最新版、日本マイクロソフトが「Office Premium プラス Office 365 サービス」を発売
日本マイクロソフトはコンシューマー向けWindows PCにプリインストールされる「Microsoft Office」の新製品「Office Premium プラス Office 365」を発売した。(2014/10/17)

Microsoftのクラウド向けライセンスに変化の兆しか【第4回】
「Amazon WorkSpacesへのOfficeライセンス持ち込み」をMicrosoftが解禁 なぜ?
Microsoftはクラウドサービスに自社ソフトウェアのライセンスを持ち込むことに制限を設けていた。AWSの「Amazon WorkSpaces」に対して、そのライセンス制約の一部を事実上緩和した。その背景には何があるのか。(2023/9/26)

VBAマクロを手動でブロックする方法【前編】
Microsoftが「VBAマクロ」原則ブロックを一時撤回 その理由とは?
「Microsoft Office」の初期設定で、VBAマクロの実行をブロックする設定変更を進めていたMicrosoftが、一時的にその方針を撤回した。なぜ撤回したのか。そのリスクとは。(2022/8/2)

アプリケーションの豊富さが脆弱性に
「Office 365」のセキュリティ対策、忘れると危険な3つのポイント
「Office 365」の特徴であるアプリケーションの豊富さは、攻撃経路の多さにもつながる。Office 365のセキュリティ対策で実践すべき、3つの対策について説明する。(2019/8/5)

まずは更新プログラムをチェック
「Windows 10」のこれに困った――「Microsoft Office」が開かないときはどうする?
「Windows 10」で「Microsoft Office」アプリケーションの問題が発生した場合は、まず更新プログラムを確認しよう。それから、他のトラブルシューティングの方法を調べて問題を修正するのが良いだろう。(2016/6/18)

Microsoftのクラウド向けライセンスに変化の兆しか【第2回】
AWSやGCPだけじゃない「Officeライセンスを持ち込めないクラウド」はこれだ
Microsoftは自社ソフトウェアをクラウドサービスで利用することに対して、ライセンス上の制約を設けている。このライセンス制約の内容を詳しく説明する。(2023/9/22)

TeamsやGroupsを使い分ける4つのヒント
「Office 365のコラボ機能が多過ぎる問題」が深刻化、何をどう使えばいい?
Microsoftの「Microsoft Office 365」には、「SharePoint」「Teams」「Groups」など共同作業のための機能が多数用意されている。本稿では、チームに最適な共有機能は何かその特定方法を紹介する。(2018/1/10)

ドキュメントやアプリケーションの使用状況を把握
あまり知られていない「Microsoft Office」監視ツールができること
「Microsoft Office」のドキュメントとアプリケーションの使用状況を把握する必要がある場合、「Office 2013」に搭載されている「Officeテレメトリ」を使用すれば、情報を収集することができる。(2014/10/3)

拡大するOffice 365の全体像(前編)
Office 2016だけではまねできない、Office 365の多彩なデータ処理機能
Office 365はアプリスイートの枠を超え、データ処理ポータルという新たな価値を創造してきた。Office 365のツールを組み合わせることで、どのようなアプリが生まれるだろうか。(2017/10/24)

価格改定はチャンス
Office 2019の値上げに対抗するライセンス料削減戦略
Microsoft Office 2019のリリースに合わせて、Microsoftは製品の価格調整を実施。結果としてライセンス料が上昇した。これによるコストアップを最小限にとどめるにはどうすればよいのか。(2019/2/1)

Microsoft Graph APIで管理が容易に
Office 365のスマホ、タブレット利用が増加 管理についても考えよう
エンタープライズモビリティー管理(EMM)との連携で、モバイルデバイス向けOffice 365アプリケーションは以前より管理しやすくなった。Office 365のセキュリティを効果的に強化する戦略とは。(2018/8/28)

価格、機能を代替ソフトと比較
高価な「Microsoft Office」が一人勝ちするのはなぜか?
Google Appsなど代替ソフトが増えてきたものの依然として多くの企業では「Microsoft Office」が使われている。本稿では価格や機能からMicrosoft Officeと代替ソフトを比較する。(2014/2/21)

謎の「VBAマクロ原則ブロック」一時撤回問題【後編】
「VBAマクロ原則ブロック」一時撤回を専門家が“愚案”と非難する当然の理由
Microsoftが「Microsoft Office」におけるVBAマクロ原則ブロック方針を一時撤回したことを受け、セキュリティ専門家からは「理解し難い」との声が聞こえる。その理由とは何か。(2022/8/12)

特選プレミアムコンテンツガイド
Office 365 vs. Office 2016、選択を迷わないために知るべき違いとは
Microsoftは、「Office 365」と「Office 2016」の2種類のオフィススイートを提供している。果たしてどのような違いがあるのだろう。(2017/3/24)

ついに「Copilot」が提供開始に【前編】
OfficeアプリにMicrosoftの生成AI「Copilot」搭載 月額30ドルに企業は満足?
MicrosoftのAIアシスタントツール「Copilot for Microsoft 365」が提供開始になった。企業はこの新機能をどこまで活用することになるのか。ビジネスに役立つ新機能と併せて紹介する。(2023/12/27)

「VBAマクロ」の抑え込み【後編】
Microsoftの「VBAマクロ」原則ブロックを専門家が称賛 中には“苦言”も
「Microsoft Office」ファイルの標準設定を変更し、VBAマクロを悪用した攻撃を防ごうとするMicrosoftの取り組みを、専門家はどうみているのか。歓迎の声が上がる中、同社を批判する意見もある。(2022/3/22)

「最終的にはユーザーに恩恵」と専門家
「Office、OutlookのAndroidアプリがChromebookで利用不可」に専門家が歓迎の謎
「Office」と「Outlook」のAndroidアプリがChromebookでは利用できなくなり、今後はWebアプリのみの提供になる。選択肢が狭まるものの、この変更は最終的にはユーザーに恩恵をもたらすとの声もある。それはなぜか。(2021/9/29)

モバイル版とデスクトップ版の違い
実は2つある「Office 2016」、Windows 10で使うならどちらがベスト?
ユーザーに提供すべき「Microsoft Office」は、「Office 2016」のモバイル版か、それともデスクトップ版か。機能と運用の一貫性、コストについて検討する。(2016/4/26)

週間記事ランキング
無料のAndroidタブレット版「Microsoft Office」はPC版を超えられるか?
Officeの機能をフル活用できる「Microsoft Office for Android Tablet」を徹底検証。直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介します。(2015/2/27)

注意していても見破りにくい理由
なぜ「Office 365になりすますフィッシング攻撃」は防ぎにくいのか
Office 365になりすましたフィッシング攻撃が多発している。この攻撃は、フィッシング攻撃について教育されたユーザーでも引っ掛かってしまう仕掛けがあるという。なぜこの攻撃が危険なのか。(2021/10/29)

「セキュアコンテナ」で安全性を確保
IEやEdgeのセキュリティ機能「Application Guard」のOffice 365版はどうなる?
Microsoftは「Internet Explorer」「Microsoft Edge」向けに提供しているセキュリティ機能「Microsoft Defender Application Guard」と同様の機能を、「Office 365」向けにも提供する計画だ。その詳細とは。(2019/12/19)

タブレット活用時のOfficeライセンス管理術【後編】
タブレットからMicrosoft Officeを安価に利用する方法とは?
タブレット端末から社内のMicrosoft Officeを利用するのに必要なライセンス料金は決して安くない。後編では、タブレット端末からOfficeを安価に利用するための手段を解説する。(2011/11/14)

クラウド専門のバックアップ対策とは
Office 365の落とし穴「ユーザーデータの消失」 防ぐためには何が必要?
「Microsoft Office 365」などのクラウドサービスは非常に便利だが、ファイル共有や管理の仕方が従来と異なることで思わぬところでデータ消失の可能性がある。クラウド時代に必要な「しかるべきデータ保護の対策」とは何だろうか。(2020/1/14)

Gartnerのアナリストも“予想外”
Office 365ユーザーがG Suiteを併用する理由 なぜ似たサービスを使うのか?
セキュリティ企業Oktaの調査から、オフィススイートサービス「Office 365」と「G Suite」を併用する企業が相当数あることが分かった。似たようなサービスであるにもかかわらず、なぜ併用する必要があるのか。(2020/3/14)

「Microsoft 365」と「Office 365」を比較【後編】
「Microsoft 365 E3」と、まだ終わっていない「Office 365 E3」の基本的な違い
「Microsoft 365」と「Office 365」の比較は新旧オフィススイートの比較ではなく、料金プランの比較という現実的な課題だ。両者はどう違うのか。標準プラン「E3」の基本的な違いを確認しよう。(2020/11/15)

強化点は共同編集機能だけではない
「Slack」のライバルに? 「Office 2016」の“地味だけど役に立つ”新機能を見る
Microsoftは、Office 2016でソーシャルコラボレーション機能とセキュリティを強化した。その他にも追加された新機能と合わせて、Office 2016を紹介する。(2016/6/29)

初めてのOffice 365
いよいよOffice 365 ProPlusを社内に、カスタマイズしてインストールする方法とは
「Office 365 ProPlus」を導入するとき、言語やインストールするアプリケーションなどをカスタマイズしたいと考えるIT管理者は少なくないだろう。そのカスタマイズ方法と注意点を紹介する。(2015/10/13)

ユーザー企業/組織の読者が選んだ、2015年上半期記事ランキング(情報系システム編)
iOS/Android版Officeに注目 2015年上半期、情報系システムで最も読まれた記事は
Microsoft Officeは、その主要な舞台をクライアントPCからモバイルデバイスへ変えつつあります。2015年上半期に公開した、情報系システム関連の記事ランキングを紹介します。(2015/8/13)

もうプラットフォームの違いに悩まされない
徹底レビュー:無料で使えるAndroidタブレット版「Microsoft Office」はPC版の代わりになるか
「Microsoft Office for Android Tablet」は、モバイル端末での操作に最適化された最新のバージョンだ。リリースされてまだ日が浅く解決すべき問題が幾つかあるものの、Officeのフル機能を使用することができる。(2015/2/22)

Windows 10向けOfficeの詳細は「間もなく」明らかに?
iPhone、iPad、Android向け「Microsoft Office」が無料化、企業ユーザーの注意点とは
iPad、iPhone、Android向け「Microsoft Office」アプリで、Office 365のサブスクリプションなしでも文書の作成・編集が行えるようになった。しかしながら、企業ユーザーはもろ手を挙げて喜ぶことはできないようだ。(2014/11/13)

他ベンダーから購入したOffice 365も対象に
必要であれば海外まで同行 Office 365の「真の力」を引き出すサービスとは
さまざまな機能を搭載したOffice 365だが「宝の持ち腐れ」になっている企業は少なくない。利活用を進めるために必要なものとは何なのか。Microsoft製品に詳しいティーケーネットサービスの取り組みについて紹介する。(2018/12/20)

Microsoft“独占的ライセンス規約“問題の行方【前編】
「AzureじゃないとOfficeが高くなる」問題が緩和へ ただしAWSだと高いままの謎
Azure以外のクラウドサービスでMicrosoft製ソフトウェアを利用する際、料金が高くなる――。Microsoftはこのライセンス規約の緩和を進める。ただしAWSとGCPは緩和の対象外だという。その背景は。(2022/6/25)

もうWindowsだけではない
「Office アドイン」がMac OS、iOSにも対応へ、MicrosoftがOS全方位外交に全力
「Microsoft Office」用のアドインが「Mac OS」「iOS」にも対応するようになった。Microsoftが「Windows」だけに依存した戦略からの脱却を試みる取り組みが一気に動き出している。(2016/11/2)

Microsoft“独占的ライセンス規約“問題の行方【後編】
「AzureじゃないとOfficeが高くなる」問題は解消しない?
ECの独占禁止法に関する調査を受けたMicrosoftは、問題となったライセンス規約を変更すると発表した。だが専門家は同社の取り組みに懐疑的な見方を示す。それはなぜなのか。(2022/7/4)

Microsoft「ライセンス規約変更問題」の行方【中編】
「AzureじゃないとOfficeが高くなる」ライセンス規約変更が3年後に騒がれた理由
Microsoftは2019年に同社製品のライセンス規約を更新した。その変更内容が独占禁止法に違反していると、欧州委員会が指摘している。競合他社のクラウドベンダーとユーザー企業はどう動くのか。(2022/6/6)

GDPR対策の強固な基盤になる可能性
Office 365のできること、できないこと データ保護機能は十分?
Microsoft「Office 365」は高度なデータ保護機能を搭載しているが、全ての機能が十分なわけではない。セキュリティとストレージ管理機能の概要と、補完すべきポイントとは?(2018/7/27)

Microsoft「ライセンス規約変更問題」の行方【後編】
「AzureじゃないクラウドだとOfficeが高くなる」ライセンス規約は違法なのか?
Microsoftは同社のライセンス規約により、欧州の独占禁止法違反の疑いで欧州委員会から調査を受けている。一方で米国の独占禁止法に違反しているかどうかの判断は、より難しくなるという。その背景は。(2022/6/13)

ただしアプリ連係は未熟
「iPad版Microsoft Office」の完成度の高さで“PC不要論”が加速
iPadでMicrosoft Officeが使えるなら、もうクライアントPCは不要なのではないか――。iPad版Officeのリリースで、企業や組織の間に端末環境を再考する動きが現れつつある。(2014/5/1)

企業ユーザーにとっては不安要素か
Microsoft Officeのクラウド保存にDropboxという選択肢、OneDriveとの違いは?
「Microsoft Office」アプリケーションが「Dropbox」と連係する。これによりモバイルで利用するOfficeの利便性が高まるが、コンシューマー向けプラットフォームであるDropboxとの連係に不安を感じるIT部門もある。(2014/11/14)

“脱Excel”か“活Excel”か
無理やり「Excelツールをチームで共同利用」するよりも、試すべき「Office 365」
Microsoft Excelで作成した社内ツールは、リアルタイムに複数人が同時編集することは困難な場合があります。マルチデバイスで共同編集できるツールを作るなら「Office 365」を検討する必要に迫られるでしょう。(2019/11/26)

「Office 365×仮想デスクトップ」の操作性を改善
「Windows Virtual Desktop」導入が加速? Office 365連携技術をMicrosoftが買収
MicrosoftがFSLogixの買収を発表した。これは仮想デスクトップ環境における「Office 365」の操作性やパフォーマンスを改善する糸口になる。「Windows Virtual Desktop」の改善はすぐにみられるだろう。(2018/12/1)

「クラウドファースト」と「M&A」を推進
不動産サービス企業がOffice 365を遅くしないために「SD-WAN」を選んだ訳
「Office 365」などのクラウドサービスの利用拡大に伴い、不動産サービス企業のCushman & Wakefieldは「SD-WAN」でネットワークを再構築した。なぜSD-WANを採用し、どのような成果を得たのか。(2020/6/1)

Johnson&Johnsonは15万人が最終的に利用
「Microsoft Office」を「Office 365」へ、移行を拒む人をどうするか
オンプレミスのSharePointから、クラウドベースの「SharePoint Online」に移行する場合どのような課題を解決する必要があるのだろうか。移行を成功させるポイントを事例と併せて紹介する。(2015/12/18)

「Office 365 Message Encryption」の脆弱性と対策【後編】
Microsoft 365メール暗号化に“解読可能”な脆弱性 利用中止でも消えない危険
暗号化されたメールの内容を攻撃者が解読し得るという、Microsoftのメール暗号化ツール「Office 365 Message Encryption」の脆弱性。企業はどのような防御策を講じるべきか。そもそも防御策はあるのか。(2022/11/16)

プロプライエタリ製品の利用は例外的になる
「プロプラはダメ」イタリア国防省のLibreOffice採用でオープンソース利用が加速
イタリア国防省が、15万台のPCでMicrosoft OfficeからLibreOfficeへのリプレースを決定。プロプライエタリ製品の利用を事実上禁じる法律によって、公共機関のオープンソース利用が拡大している。(2015/12/18)

iOSとAndroidで使用可能に
スマホで撮影したメモがWordに、無料スキャンアプリ「Microsoft Office Lens」の手放せない便利さ
議事録やドキュメント、名刺を撮影して、自動的に調整して編集可能なWordファイルや検索可能なPDFファイルに変換する「Microsoft Office Lens」について、使い勝手をレビューする。(2015/6/27)

「Office 365 Message Encryption」の脆弱性と対策【前編】
Microsoft 365のメール暗号化を“無意味“にする脆弱性 その危険性とは
WithSecureはMicrosoftのメール暗号化ツール「Office 365 Message Encryption」に脆弱性があると指摘し、注意を呼び掛けている。暗号化されたメールの解読につながる、この脆弱性はどのようなものなのか。(2022/11/8)

週間記事ランキング
Office 365、Office 2013のどちらを選ぶべきなのか?
米Microsoftの「Office 365」と「Office 2013」、さらにそれぞれと競合する他社製品の機能と特徴を比較。直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介します。(2015/3/6)

三者の長所と短所を比べた
徹底比較:Office 365、Office 2013、無料オフィスの意外な勝者は?
米MicrosoftのOffice 365とOffice 2013を比較して、さらにそれぞれと競合するオープンソースの他社製品とも比較すると、組織は費用とアプリの管理作業にかける労力を節約することができる。(2015/2/27)

「Microsoft Office」といってもいろいろある
徹底比較:iPad vs. Windowsタブレット――“Office信者”にベストな選択は?
タブレットでMicrosoft Officeを使うなら、iPadとWindowsタブレットのどちらが適しているのだろうか。iPad版のOfficeと、Windowsタブレットで動かすクライアントPC版Officeを比較した。その結果を紹介しよう。(2014/7/18)

Microsoft Office Liveで何ができるか?
無料ドキュメント共有サービス、Microsoft Office Live Workspaceを試す
2008年5月に日本語版βサービスが開始された「Microsoft Office Live Workspace」。無料で使えるドキュメント共有サービスということで注目を集めているが、実際の使い勝手はどのようなものだろうか。(2008/10/14)

Office 365やGoogle G Suiteからの移行を狙う
脱Officeは可能? 無料版もあるZohoのオフィススイートが機能強化
Zohoが提供するオフィススイート「Zoho Office Suite」が最新アップデートを実施した。アプリケーション間の連携に重点を置いたという今回のバージョンの新機能を、具体的に説明する。(2019/3/2)

新機能追加で逆転なるか
Office 365 vs. G Suiteの息が詰まる戦い 劣勢Googleの秘策は?
Googleのクラウドオフィススイート「G Suite」はアップデートを続けている。2019年の年明けにも管理者とエンドユーザー向けにそれぞれ新機能を追加した。しかし市場をリードするのはMicrosoftの「Office 365」だ。(2019/1/26)

特選プレミアムコンテンツガイド
“脱Office”は無謀? それでも他のソフトに乗り換えたい人は何を選ぶべきか
「Microsoft Office」はオフィススイートの代表格だが、それでも何らかの事情で他社製品に乗り換えなければならない組織はあるだろう。別のオフィススイートに移行するときにはどのような課題に直面するのか、事前の予測が重要だ。(2017/12/5)

Microsoft Graph使ってる?
Office 365を驚きの便利ツールに変えるMicrosoft Graph
Office 365は単なる文書作成ツールの枠を超え、業務を進めるための分析やコラボレーションを支援するようになった。そして、Office 365の真価を引き出す鍵となるのが、「Microsoft Graph」だ。(2017/7/11)

タブレット活用時のOfficeライセンス管理術【前編】
タブレットからのMicrosoft Office利用に必要なライセンス料金は?
タブレット端末から社内のMicrosoft Officeを不用意に利用するとライセンス違反になりかねない。前編では、タブレット端末から社内のOfficeをリモート利用する際に必要なライセンスを整理する。(2011/11/9)

オンプレミスにあるデータと同じように考える
「Office 365」のバックアップをどうする? 製品選択3つのヒント
Microsoft「Office 365」のバックアップはサービス多くのベンダーが提供している。これらのサービスを選ぶとしたら、どこから手をつければよいだろう。3つのポイントを紹介する。(2018/12/25)

Office 365をひも解く【第1回】
Officeスイートだけじゃない! Office 365のサービス内容
ついに正式サービスを開始したOffice 365。連載の第1回では、Office 365で提供されるサービス内容をまとめる。(2011/7/7)

導入しただけではその真価は分からない
導入企業の評価が高い「Office 365」の使いこなし方とは?
「Office 365」は導入しただけで業務が効率化できるものではない。その機能を最大限引き出すには、ちょっとした工夫が必要だ。(2018/12/28)

互換性トラブルを事前に確認しよう
Windows 10移行“あるある”、「Office」とドライバ問題を片付けるには?
「Windows 10」への移行について考える際には、ハードウェアの最小要件、「Microsoft Office」とデバイスドライバに付随する潜在的な問題、Webアプリの互換性を念頭に置く必要がある。(2016/10/2)

TechTargetジャパン プレミアムコンテンツ
Microsoft OfficeがOSSのOfficeスイートに駆逐される(CW日本語版)
ダウンロード無料のPDFマガジン「Computer Weekly日本語版」提供中!(2016/1/11)

初めてのOffice 365
インストールしたOffice 365 ProPlusをトラブルなく更新する方法とは?
「Office 365 ProPlus」を導入したものの、アップデートに不安がある企業も多いのではないだろうか。アップデート管理の考慮点を紹介する。(2015/11/24)

もはやクラウド版「Microsoft Office」ではない
新プレゼンソフトも搭載――「Office 365」“前のめり開発”の行き着く先は?
「Office 365」には軽量版コラボレーションのための新機能が用意されているが、専門家からは「一部の機能はまだ最高の状態ではない」との指摘も挙がっている。(2015/9/17)

プレミアムコンテンツダウンロードランキング(2021年度上半期)
人のようなチャットbotの問題とは? 「Microsoft 365」「Office 365」は違う?
「データ分析」「情報系システム」に関するTechTargetジャパンの「プレミアムコンテンツ」のうち、2021年度上半期に新規会員の関心を集めたものは何か。ランキングで紹介します。(2021/10/31)

Computer Weekly日本語版
G Suiteの出現がMicrosoft Officeを変えた
ダウンロード無料のPDFマガジン「Computer Weekly日本語版」提供中!(2018/12/11)

Microsoft以外の製品でも管理可能に
「Office 365」モバイルアプリ、管理機能充実の理由
仕事にMicrosoft「Office 365」を利用するモバイルユーザーは非常に多い。そのため、MicrosoftもEMMベンダーも、IT部門でのアプリ管理とセキュリティ対策を容易にすることに力を注いでいる。(2018/4/14)

Microsoft「ライセンス規約変更問題」の行方【前編】
AzureをやめたらWindowsライセンス料金が60億円増えた――その笑えない理由
Microsoftは「Windows」「Office」といった同社製品を競合クラウドサービスで使用する際のライセンス料金を高くしている。これは欧州の独占禁止法に違反している可能性がある。問題解決に向けて、同社はどう動くのか。(2022/5/30)

顧客コミュニケーションに「UCaaS」を生かす【前編】
Zoomを使っていた“固定電話依存”の企業が「UCaaS」を導入した理由
ITスキル研修を手掛けるLearning Peopleは、パンデミックにおける顧客とのやりとりにUCaaS「Avaya Cloud Office」を利用している。「Zoom」を利用していた同社が、なぜUCaaSの導入を決断したのか。(2022/3/9)

Windows 7、Windows 8.1はサポート対象外に
「Office 2019」がWindows 10“だけ”サポートする理由
間もなくリリースされるMicrosoftの「Office 2019」はWindows 7、Windows 8.1はサポートしない。それはMicrosoftが考える「顧客の近代化」に関連するという。(2018/2/15)

Apple、IBM、Boxが参入
オフィススイートは「Microsoft Office」だけではない 代替ソフトの魅力とは
定番の「Microsoft Office」に対抗するソフトが次々に登場している。Officeと高い互換性を維持しながらクラウド対応やスマートフォン対応など最新機能を備えているのが特徴だ。注目ソフトを紹介しよう。(2013/10/24)

「iWork」無償化の中
iPadで「Microsoft Office」が使える日を迎える前に
業務利用という観点で、iPadに唯一欠けているもの、それは「Microsoft Office」だ。いまだにいつ登場するか分からない“本物”のiPad向けOffice。果たして、いつまで待つべきなのだろうか。(2013/10/11)

別冊Computer Weekly
Office 2016だけではまねできない、Office 365のデータ処理機能
ダウンロード無料のPDFマガジン「別冊Computer Weekly」提供中!(2018/7/16)

アプリケーション連携やセキュリティ機能を強化
ExcelやWordファイルを無変換で編集可能に 「G Suite」の最新機能まとめ
Googleは「G Suite」の最新アップデートで、「Microsoft Office」との連携機能や新しいセキュリティ機能を追加した。G Suiteはビジネスの利用に以前より適したツールになる可能性がある。(2019/5/16)

考え過ぎて分からなくなった人のための選択ガイド
みんな知らない「Office 2013」と「Office 365」のちょっと驚く違い
「Office 2013」ではなく「Office 365」を選ぶとき、SaaSだという点も理由の1つになるだろうが、ライセンス形態と更新頻度も考慮されるべきである。(2014/9/27)

特選プレミアムコンテンツガイド
iPad版「Microsoft Office」で現実味を帯びる“PCのない世界”
ついに登場したiPad 版の「Microsoft Office」。機能面、ライセンス面での制限はある ものの、実用に耐えるiPad用オフィススイートの“本命”が、企業の端末環境に変革を迫る。(2014/6/24)

「Microsoftが保護してくれる」との思い込みは危険
「Microsoft 365」(Office 365)バックアップの要チェックポイント
「Microsoft 365」のユーザー企業が、データの確実なバックアップやリストアを実現するには、何をすればよいのか。確認すべきポイントを紹介する。(2020/8/28)

「Office 2016」の解体新書(3)
“Office 2016”で変わったドキュメント編集、「もう他の人の作業を待たなくても大丈夫」の理由
「Office 2016」は「Outlook」「Word」といった個別のアプリケーションの機能に加えて、アプリケーション共通機能も追加・強化されている。今回は、その中から4つの機能に絞って紹介する。(2016/4/19)

各プランの構成要素を比較
OfficeやWindows 10を“サブスク”利用できるMicrosoft 365 そのプランは?
OSとオフィススイート、管理ツールを組み合わせた「Microsoft 365」には、多様な企業のニーズに応えるさまざまなプランがある。それぞれのプランの概要を紹介する。(2019/3/17)

ロードバランサーという選択肢
「Office 365のパフォーマンスが出ない」のは、ネットワークの問題?
「Office 365」を利用すれば業務効率アップ……という期待を抱いて導入したものの、予想外の通信が増大して、逆にパフォーマンスが低下する可能性がある。この懸念を回避するためにできることは?(2019/2/28)

オンプレミス型Officeは打ち止め?
「Office 2019」「Windows 10」で迫られる移行 サブスクリプションモデルとは
MicrosoftはOffice 365やWindows as a Service(WaaS)などクラウド型サブスクリプションを推進している。全ての企業に向いているわけではないため検討が必要だが、決断までの時間はあまり残っていないようだ。(2018/3/8)

マクロやアドオンからの卒業
次世代“Excel職人”も注目? 「Office 365」向け開発環境の可能性とは
Microsoftは、「Office 365」の普及拡大するために開発者向けにさまざまな取り組みをしている。本稿では、取り組みの詳細を紹介する。(2016/10/28)

週間記事ランキング
iPadとWindowsタブレット、Microsoft Officeの三角関係を解く
iPad版のOfficeと、Windowsタブレットで動かすクライアントPC版Officeを比較。直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介します。(2014/7/25)

“終了直前にエラー”の悪夢を避ける
「Microsoft Office」インストール失敗、3つの“あるある”
複雑なプログラムで構成される「Microsoft Office 2013」のインストールはしばしば失敗し、ユーザーを悩ませる。何がトラブルのもとになっているのか。対処方法を紹介する。(2014/7/18)

「SaaSバックアップ」は軽視でいいのか【前編】
「自社データは自社で守る」意識が浸透せず SaaSベンダー依存の“危ない橋”
「Microsoft 365」(Office 365)などのSaaSの活用が広がる中、企業の「盲点」になりがちなのがデータのバックアップだ。企業がSaaSのバックアップを軽視している状況が調査で明らかになった。(2021/8/10)

クラウドサービスのトラフィック最適化【第3回】
Microsoft 365(Office 365)の遅延解消に役立つ「ADC」「SD-WAN」の実力とは?
データセンターに一極集中する従来型のネットワークのままでクラウドサービスを利用すると、遅延などのネットワークの問題が発生することがあります。どのような対策が求められるのでしょうか。(2020/7/13)

「Google Apps for Work」は「G Suite」に名称変更
Office 365 vs. G Suiteの戦いが熱い、クラウドオフィスの最終勝者は?
「Google Apps for Work」が2016年9月末に「G Suite」に改称した。「Office 365」との戦いはどうなるのだろうか。(2016/10/27)

「操作性」「互換性」「マクロ有効化」など導入の壁を排除
Office互換ソフトで数百万円のコスト削減を実現した3社、その選定のポイントとは?
「Microsoft Office」製品を低コストで導入が可能なOffice互換ソフトへ切り替えることを検討する企業は多い。しかし、本格導入に二の足を踏んでしまうケースが実は少なくない。3つの成功事例を紹介する。(2015/6/22)

週間記事ランキング
タブレットでサクサク動くと評判の「Office 2016」を試してみた
Microsoft Officeの次期バージョン「Office 2016」の使い勝手を徹底レビュー。直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介します。(2015/4/3)

Officeを使うならiPadよりもSurface?
PCを捨てて「Surface」を選択したユーザーの「Microsoft Office」本音レビュー
タブレット端末しか使わないことに決めた米Microsoftの「Surface」ユーザーが、「Microsoft Office」でデスクトップPCと遜色ない操作性を得られた事例を紹介する。(2014/9/19)

各ライセンスの特徴や特典が分かる
徹底解説:「Microsoft Office 2013」のライセンス体系、お得で賢い使い方とは?
「Microsoft Office 2013」のライセンス体系は比較的シンプルであるが、利用状況に応じてさまざまな選択肢が用意されている。各ライセンスの特徴や特典、権利などについて徹底解説する。(2014/6/9)

直面しやすい問題と対処法をチェック
「Exchange」オンプレミス版から「Office 365」への移行で注意すべきこと
オンプレミス環境で「Microsoft Exchange Server」を利用している企業がクラウドサービスに移行する場合、起こりやすい問題をあらかじめ確認しておこう。(2019/2/1)

日本人が実感する「ここが使いにくい」を解消
「日本の企業文化に完全対応したOffice 365がある」は本当か
Office 365の登場から8年。「このライセンスとこの機能があれば他のツールを使わなくて済むのに」と感じることはないだろうか。サービス提供ベンダーも同じことを感じていたようだ。解決策を取材した。(2019/1/29)

「MSI」がなくなる?
「Office 2019はWindows 10でしか使えない」問題に隠れた“もう1つの衝撃”とは
「Windows 10」より前のバージョンでは「Office 2019」を利用できなくなる――。Microsoftのこの発表の裏に、もう1つの重要なニュースが隠れていた。(2018/2/24)

MicrosoftがAIの成果をデモ
AIとOffice 365の融合でビジネスとコラボレーションはどう変わる?
Office 365のコラボレーション機能強化とAI研究に注力するMicrosoft。英ロンドンで開催されたイベントで、最新の成果が発表された。Office 365とAIが融合したとき、何が実現するのだろうか?(2017/1/12)

プレビュー版を徹底検証
「Office 2016」を先取りレビュー、タブレットユーザーに優しくなった?
次期Microsoft Office「Office 2016」プレビュー版が公開された。情報漏えい防止や検索機能など役立つ機能が増えたが、普及が進むタブレットでの使い勝手はどう変わるのか。(2015/3/29)

週間記事ランキング
「Microsoft Office」無料版が意外なほど流行らない理由
複雑化する「Microsoft Office」をめぐる状況を再確認し、今後を占う。直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介します。(2014/3/7)

「Office Web Apps Server」を解説
「Microsoft Office」ファイルをWebブラウザで編集できるようにするには?
あるサーバ製品を導入することでMicrosoft OfficeドキュメントをWebブラウザで表示し、編集することが可能になる。実現するための基盤技術を紹介する。(2014/2/26)

初めてのOffice 365
どこまでできる? 何がお得? そもそも「Office 365」とは何か
あるときは月額料金制のMicrosoft Office、あるときはクラウドメールサーバ、またあるときはグループウェア……。さまざまな顔を持つOffice 365。まずは機能の概要をおさらいします。(2015/5/29)

長所、短所を明らかにする
「Microsoft Office 365」、プロが語るセキュリティ赤裸々話
「Microsoft Office 365」のセキュリティ機能は堅牢だが、緻密さの点で不十分だと考える企業もあるかもしれない。本稿では、Microsoft365のセキュリティについて、長所と短所を見直してみよう。(2014/7/16)

陥りやすいライセンス超過
Office 365を少しでも安く導入するTips
「クラウド化により、ライセンスが不足がちになるが、本当の問題はライセンス超過にある」と指摘するライセンスアナリスト。Office 365のライセンス料金を少しでも安くするにはどうすればよいのか。(2017/10/6)

徹底的な事前準備を
「Office 365」移行は“無邪気”ではいられない、意外に多いコスト要素を分析する
「Office 365」への移行で考えるべきなのはハードウェアとライセンスのコストだけではない。生産性とインフラ整備コストも考慮する必要があると専門家は話す。(2017/4/28)

iPhone、Androidで検証
徹底レビュー:切羽詰まった状況でスマホ版「Microsoft Office Mobile」は役に立つのか?
米MicrosoftがついにリリースしたiPhone、Androidで使うことができる「Microsoft Office Mobile」。その機能や使い勝手を検証した。iPhoneとAndroidのどちらの方が使いやすいのか?(2014/5/21)

無料? 有料? 利用条件はいかに
ついに発表? iPad版「Microsoft Office」のお買い得度を探る
iPad版「Office」がついに発表となるかもしれない。だが、モバイル向けオフィス製品市場は競争が激しくなっている。その中で、iPad版Officeはどのような特徴を持つのか、これまでのうわさや臆測から考察する。(2014/3/27)

Microsoft 365(Office 365)のバックアップ&リカバリー入門【前編】
「Microsoft 365」の標準バックアップ機能では何ができ、何ができないのか?
「Microsoft 365」(Office 365)には、削除されてしまったデータを復元する機能がある。ただし常に復元できるわけではない。Microsoft 365標準のバックアップ/リカバリー機能と、その限界を確認しておこう。(2020/11/13)

CISAが報告書で指摘
「Microsoft 365」を脆弱にする“不適切なセキュリティ設定”とは?
「Microsoft 365」(旧「Office 365」)の不適切な設定が、脆弱性につながる可能性がある。どのような設定が不適切なのか。(2020/7/13)

「Viptela」の選定理由も紹介
朝日新聞社が「SD-WAN」でコスト削減できた理由 Office 365も快適に
朝日新聞社はSD-WANを導入してネットワークの逼迫に対処するとともに、ネットワークコストを削減した。どのようにして実現したのだろうか。(2020/3/27)

Azure Active Directory&Office 365
MicrosoftのOffice 365戦略、鍵はセキュリティのアピール
Office for iPhoneの公開やDropboxとの連携、Office 365へのシフトなど、MicrosoftのOffice戦略が大きく変わろうとしている。クラウドへの移行を進める同社の鍵を握るのは、やはりセキュリティになりそうだ。(2015/1/9)

本家「Word」「Excel」「PowerPoint」をWebブラウザで使える
徹底レビュー:無料アプリでもう十分? 「Microsoft Office Online」は驚きの充実度
Webブラウザで「Word」「Excel」「PowerPoint」を利用できる。文書の閲覧だけでなく、編集も可能で無料。ユーザーにとって理想ともいえる「Microsoft Office Online」を試してみた。(2014/3/28)

Office 365の使い勝手、情シスの本音は
「ファイル管理が煩雑」 情シスの悩みの種Office 365の課題を補う方法
個人やチームの業務を支えるOffice 365だが、場合によっては煩雑な管理を要してIT部門を悩ませる。その課題を補い、かつ97%のユーザー定着率を記録した方法とは。(2018/5/17)

情報共有・知識継承に関する調査レポート
根強い「Microsoft Office」の人気、情報共有ツールのクラウド活用は進むのか
TechTargetジャパン会員とキーマンズネット会員を対象に、「企業の情報共有・知識継承に関する読者調査」を実施した。本レポートでは、その概要をまとめた。(2017/4/3)

PowerPointのヘビーユーザーはわずか2%との調査も
実は使っていない? 不要な「Microsoft Office」ライセンスが分かる方法
ユーザーのキーボードとマウス操作を感知してアプリケーションの利用状況を計測する新しいソフトウェアが、Microsoft Officeの必要なライセンス数を減らすことに役立ちそうだ。(2014/6/13)

クラウドサービスのトラフィック最適化【第6回】
“遅いMicrosoft 365”を解消する「SD-WAN」の利点と、見落とせない課題
「Microsoft 365」(Office 365)をはじめとするクラウドサービスを快適に利用するために、通信を最適化する手段として「SD-WAN」があります。そのメリットと注意点を整理します。(2021/2/15)

Microsoft 365(Office 365)のバックアップ&リカバリー入門【後編】
「Microsoft 365」のバックアップで重要な「RPO」「RTO」の基本的な違い
「Microsoft 365」(Office 365)で重要なデータを扱う場合は、消えてしまったデータの復元方法を事前に検討することが欠かせない。どのような点を考慮してDR計画を練ればいいのだろうか。(2020/12/3)

クラウドサービスのトラフィック最適化【第2回】
Office 365やG Suiteの「遅い」「つながらない」を招くネットワーク4大問題
SaaSは業務効率の向上につながるツールを簡単に導入できる利点がありますが、従来のネットワーク構成で利用すると業務効率を低下させてしまう場合もあります。どのような問題に対処しなければならないのでしょうか。(2020/4/21)

クラウドサービスのトラフィック最適化【第1回】
「Office 365」はなぜ遅くなるのか? SaaSが引き起こすネットワーク問題
SaaSなどのクラウドサービスは生産性向上につながる一方で、ネットワークの逼迫(ひっぱく)といった問題も招きます。本稿はネットワークの問題を生じさせるクラウドサービスの特性を考察します。(2020/2/17)

MS Office Liveで何ができるか?【Office Live Small Business前編】
Office Live Small Businessのメール/CRM/Webサイト作成機能を使う
Microsoft Office LiveのWebサービス「Microsoft Office Live Small Business」を実際に使ってみた。前編では、電子メール、顧客管理、Webサイト作成/運用の各機能を解説する。(2009/1/19)

特選プレミアムコンテンツガイド
「Office 2019」の試したくなる新機能とWindows 10“だけ”サポートする理由
2018年後半にも登場する「Office 2019」にはどのような新機能が盛り込まれるのか。Windows 10しかサポートをしないといわれる注目スイート製品を解説する。(2018/3/13)

「Windows 8.1 Update」登場で使い勝手が改善
キラーアプリはタッチ版「Microsoft Office」、WindowsタブレットのiPad超えは可能か
「Windows 8.1 Update」の登場で使い勝手が向上したといわれる「Windows 8.1」。しかし、先行する「iPad」などに追い付くにはタブレットで利用できるタッチ版の「Microsoft Office」が求められる。(2014/5/9)

Microsoftが盛り込んだ新機能とは
WordやExcelにも影響大、「Office 2016」を今すぐ導入すべきセキュリティ上の理由とは
Microsoftは「Office 2016」に新たなセキュリティ機能を組み込んだ。メールとファイルの暗号化や、アプリケーションへのアクセスに多要素認証を採用するなど、追加機能は多岐にわたる。(2016/5/9)

導入を考える「気の早い」企業のために
Office 15の新機能と導入時に検討すべき3つのポイント
ようやくOffice 2010に慣れてきたのに……。確かにそう思うが、Office 15の機能は気になる。リークされた情報から分かったこと、現時点で考えられるOffice 15導入時に検討すべきポイントをまとめよう。(2012/7/9)

Skype for Businessに取って代わる
Office 365ユーザーが「Microsoft Teams」を試すべき7つの理由
Microsoft「Office 365」の利用企業であれば、なるべく早く「Microsoft Teams」を試してほしい。(2018/3/3)

クラウドの普及で追い風が吹いているが
なじみ深い「Office 365」――後れを取る「G Suite」に待ち受ける2つの課題
Googleのビジネスコラボレーションスイート「G Suite」には多くのアプリケーションが含まれている。だがMicrosoftの「Office 365」と比べると後れを取っているという。(2017/3/8)

なぜ「Office 365」に移行しないのか
「Office 2013」と別れられない“わが社の事情”
米Microsoftは同社のOfficeスイートに数々の改良を加えてきたが、「Office 365」と「Office 2013」を比較した結果、意外な選択をした企業もある。(2014/8/18)

より企業向けに進化する「Microsoft Edge」【後編】
IEモード以外の「Edge」新機能「プライバシーコントロール」「Office連携」とは
Webブラウザ「Microsoft Edge」次期バージョンの強化点は、「Internet Explorer」の互換モードだけではない。他の主要な2つの強化点を紹介する。(2019/6/7)

進むコラボレーションツールの統合
Microsoftの“Slack対抗策”は「Yammer」+「Office 365グループ」、その作戦は?
Microsoftは「Yammer」と「Office 365グループ」の統合を発表した。その他にも多くのコラボレーションサービスを持つ同社は、今後どのようにコラボレーション市場を展開するのだろうか。(2016/10/31)

特選プレミアムコンテンツガイド
「Office」とは違うオフィススイートの選択肢、オープンソース製品の実力とは
無料でインストールが容易なオープンソースのオフィススイート製品だが、ビジネスで使えるのか。米MicrosoftのOffice 365とOffice 2013を比較しつつ、その実力を紹介する。(2015/11/13)

Office 365とBox+αの構成なら考えておきたいシンプルSSO
「Office 365とBox+α」を使う企業のSSO、簡単便利ですぐ入る構成はどれか
業務環境の利便性を高めるSaaS。便利な一方で各種サービスのアカウント管理が新たなセキュリティリスクになる。対策としてのSSO導入は事前の検討内容次第で長期戦になりかねない。最短で決着させるためには、何が必要か。(2019/11/7)

拡大するOffice 365の全体像(後編)
iOSやAndroidでも使えるOffice 365のツール群
Office 365は、クラウドアプリ化することでマルチプラットフォーム対応を実現。非Windowsユーザーでも使えるツールになった。さらにその先、Microsoftのクラウド戦略はどこへ向かうのか?(2017/11/2)

OneDriveは容量増加で1Tバイトに
10万人が「Office 365」に移行開始、その時何が起きるか?
「Office 365」利用者に対する「OneDrive」の提供容量が1Tバイトに拡大する。Office 365の利用促進が米Microsoftの狙いだ。一方で、ロサンゼルス郡政府がOffice 365への移行を決めた。その導入の背景と効果を紹介する。(2014/7/15)

エクスペリエンスを刷新
「Office 365」モバイルアプリは何が新しいのか
Microsoftがメッセージング関連サービスの一部に再挑戦し、他のサービスも向上を図る中、同社のモバイルプレゼンスの未来は1つのアプリ、すなわちモバイルアプリの「Outlook」にかかっている。(2018/6/3)

「できたらいいな」が実現
真顔で購入を考えたくなる「Office 2013」の“とっておき機能”10選
「Microsoft Office」の機能はもう完成されていて最新バージョンにアップグレードする必要はない――そう思っているユーザーが真顔で購入を検討したくなる「Office 2013」の便利機能を紹介する。(2014/8/8)

注目サービスの機能を紹介
iWorkだけではない、「Microsoft Office」の代わりになる無料クラウドサービス
多くの企業が導入している「Microsoft Office」やバージョン管理ツールなどを代替するクラウドサービスが登場し、利便性を求めるユーザーの支持を集めつつある。(2013/11/19)

2つのOSSの行方は?
OracleがOpenOfficeを譲渡──オープンソース支持者の評価はさまざま
2011年6月、米OracleはOpenOffice.orgのソースコードをASFに譲渡すると発表したが、OpenOffice.orgの主要メンバーはそれ以前に新プロジェクト「LibreOffice」を立ち上げている。両製品は今後どうなるのか。(2011/7/19)

検証から導き出したネットワーク管理の最適解
「Office 365のネットワーク問題」の解決策、SD-WANの実力を解き明かす
今や、オフィスツールさえもクラウド化の時代。ビジネスで活用するアプリケーションの多くがどんどんクラウドに移りつつある。そんなクラウド時代のネットワーク管理の最適解としてSD-WANに注目が集まる。(2019/10/4)

「Office 365」がAI技術で進化
Excelが自ら考えるようになるAI機能「Ideas」とは
Microsoftはオンラインオフィススイートの「Office 365」に、人工知能(AI)技術を駆使した新しい機能を盛り込んだ。中でも注目の機能は「Ideas」だ。(2018/10/14)

クラウドでもデータ保護はユーザーの責任
鋭い人は気付いている「Office 365でもバックアップは必要」、その実現方法とは?
「クラウドサービスならバックアップは不要」と思っていないだろうか。特にOffice 365ではその“誤解”がある。バックアップが必要な理由と選定すべき製品を紹介しよう。(2017/9/15)

Microsoftの本気度で探る
「Office for iPad」「iWork」の比較で見えてきたiPadユーザーのファイナルアンサー
iPadユーザー待望の「Office for iPad」がついにリリースされた。「Microsoft Office」のほぼ全ての機能を利用することができる同アプリだが、代替製品が数多く存在する中で、勝機を見いだせるのだろうか。Microsoftの戦略を考察する。(2014/4/3)

クラウドの利便性と安全性を手軽に両立
クラウド版Microsoft Officeを月額100円で安全に利用する方法とは?
生産性向上とセキュリティ確保。予算も人的リソースも限られる中小企業が、この2つの課題に無理なく取り組むにはどうすればよいのか。(2016/12/28)

違いはExcelのあり、なしだけではない
「Office 365」 vs. 「Google Apps for Work」、双方の愛好者が訴える利点と弱点は?
Googleのクラウド型グループウェア「Google Apps for Work」は新興企業や学生の支持を獲得しているが、業務利用や法令順守の面で弱点もある。「Office 365」と比べてみた。(2016/9/2)

かゆいところに手が届く管理の実現へ
「Office 365」をよりセキュアに、CitrixとMicrosoftの連係で変わる管理方法
「Citrix XenMobile」は「Microsoft Intune」と連係する見込みだ。これにより、ユーザーはXenMobileで「Office Mobile」アプリを管理できるようになる。(2016/8/17)

中堅・中小卸売業/小売業の読者が選んだ、2015年記事ランキング(情報系システム編)
気になる「Google フォト」 2015年、中小の卸・小売業が最も読んだ記事は
Google フォトやOffice 2016など、さまざまな動きがあった情報系システム。中堅・中小の卸売業/小売業の読者は、何に注目したのでしょうか。記事ランキングで振り返ります。(2015/12/30)

Google Apps導入費用も負担します
Office 365打倒に燃えるGoogleのなりふり構わぬ「無償」作戦
敵は世界で最も導入されているクラウドアプリ「Office 365」。Office 365をこの座から引きずり下ろすため、Googleが大胆な戦略を発表。「Google Apps for Work」へ移行する企業は増えるのか?(2015/12/8)

それぞれどのような機能があるのか、どのくらい使われているのか
「Microsoft Teams」のユーザーが2000万人を突破、「Slack」の対抗策は?
「Office 365」の2億人のユーザーの間で、「Microsoft Teams」の利用が増え続ける見通しだ。競合の「Slack」もシェアを拡大すべく、機能の追加やUIの改善を進めている。(2019/12/30)

TechTargetジャパン プレミアムコンテンツ
イタリアの公的機関がMicrosoft Officeの使用をやめる理由(CW日本語版)
ダウンロード無料のPDFマガジン「Computer Weekly日本語版」提供中!(2016/2/7)

Office担当者にインタビュー
Office 365は機能の追加よりも使いやすさ重視へ方向転換
毎日のようにコードが更新されるOffice 365では、ユーザーが新機能を把握し、使いこなすのは困難になっている。この現状は、Office担当ゼネラルマネジャーも把握しているという。(2015/1/5)

“脱Excel”か“活Excel”か
古参Excelユーザーほど新しい関数を知らない? 便利な新関数をおさらい
「Office 365」の普及が進めば、最新バージョンの「Microsoft Excel」利用者も増える。そうなれば「互換性のために古い機能を使う」場面は減る。「Excel 2007」以降に追加された代表的な関数をおさらいしよう。(2019/6/12)

Google対Microsoft(前編)
Googleいわく「Office 365からG Suiteに移行する理由は一つではない」
G Suiteは採用企業を増やしつつあるが、Googleの苦戦は続くと見られている。ただしGoogleにも強みはあるという。(2018/11/27)

TechTargetジャパン プレミアムコンテンツ
Microsoft Officeがイタリアから閉めだされるわけ(CW日本語版)
ダウンロード無料のPDFマガジン「Computer Weekly日本語版」提供中!(2016/1/31)

TechTargetジャパン プレミアムコンテンツ
Microsoft Officeがイタリアから閉めだされるわけ(CW日本語版)
ダウンロード無料のPDFマガジン「Computer Weekly日本語版」提供中!(2016/1/23)

TechTargetジャパン プレミアムコンテンツ
イタリアから駆逐されるMicrosoft Office(CW日本語版)
ダウンロード無料のPDFマガジン「Computer Weekly日本語版」提供中!(2016/1/16)

サポート切れの場当たり対応はもったいない
マイクロソフト&五味ちゃん直伝「従業員が活躍する環境」の作り方
情報システム部門が抱える課題の中でも、WindowsとMicrosoft Officeのサポート終了や、働き方改革の見直しは頭が痛い問題だ。この2つをまとめて解決できる方法はあるのか?(2018/7/20)

Microsoftの2018年を占う【前編】
「Office 2019」の試したくなる新機能 2018年後半登場の新バージョンは期待できる?
既存製品の新バージョンから先端技術まで、Microsoftのラインアップは幅広い。本稿ではそれらを網羅する今後の製品計画を前後編に分けて紹介する。前編はビジネス向け製品の計画について。(2017/12/12)

限定キャンペーンで、ニーズに合ったOfficeのボリュームライセンスを選べ!
複数ライセンスのOffice購入予定があるなら、Officeのボリュームライセンスを検討してほしい。ニーズに合わせて選べるスイート製品を提供しており、いまなら限定キャンペーンを実施中だ。(2014/11/17)

必要なのは第三勢力
生産性ツール市場でMicrosoftとGoogleが取るべき戦略は同じ?
Office 365とG Suiteを中心とした生産性ツール市場をGartnerが分析。今後の市場動向と、MicrosoftとGoogleが取るであろう戦略を語った。(2019/10/9)

「AI」と「多層防御」で対抗する
「見えない」ではなく「気付いていない」だけ、メールセキュリティの落とし穴
フィッシングメールや詐欺メールは個人だけでなく、実は「Office 365」のようなクラウドサービスを利用する企業のメールアカウントもターゲットとなっている。その実態と対策とは。(2019/9/25)

「Operations Management Suite」に新機能
「Office 365」で大丈夫? と思う企業が使うべきハイブリッドクラウド環境管理ツールの実力
「Office 365」は比較的成功しているが、導入に二の足を踏んでいる企業もある。「Operations Management Suite」の新機能は、こうした企業が抱いている懸念の一部を軽減しそうだ。(2016/10/26)

Windows RT援護射撃で“出し惜しみ”
iPad/Android版Office、2014年10月登場のうわさ
MicrosoftはWindows Phone/Windows RTタブレット用Officeの新版をリリースしてからでないと、iPad/Android版Officeを販売しない計画だという。タブレット市場にWindows RTの足場を築く戦略のようだ。(2013/5/17)

「Office 365」「AWS」をどう守る?
「クラウドをもってクラウドを制する」セキュリティ
「Office 365」や「Amazon Web Services」(AWS)といったクラウドサービスの利用が広がっている。それに合わせ、攻撃者はメールを介してクラウドサービスを狙う。企業はどう対処すればいいのか。(2019/12/9)

AIによるデータ管理と自動化が進む
「Excel」「PowerPoint」にAI追加、おせっかいではなく本当に使われる機能は?
ソフトウェアメーカー各社がAI機能を主力製品に取り入れている。「Microsoft Office」に関しても同様だ。そのことは、AIが私たちの働き方を変える注目すべき存在であることの証ともいえる。(2017/7/26)

医療分野のアウトソーシング企業 イートライアルの事例
面倒なメール整理・削除からの解放 「Office 365」で運用者と利用者の手間を削減
メールシステムのリプレースをきっかけに「Office 365」を導入したイートライアル。今や「Skype for Business」や「SharePoint Online」も活用し、自社だけでなくグループ全体の働き方を変革しようとしている。(2016/12/27)

「Power BI」拡張も可能に
「Office 365」を最大限生かすには「Azure」連係がキモ 知られていない機能とは
企業におけるコラボレーションと生産性向上にクラウドがますます重要な役割を果たす今、「Office 365」サブスクリプションサービスを最大限に活用するには「Microsoft Azure」が効果的だ。(2016/10/7)

Computer Weekly日本語版
「Office 365からG Suiteに移行する理由は一つではない」(Google談)
ダウンロード無料のPDFマガジン「Computer Weekly日本語版」提供中!(2018/11/21)

特選プレミアムコンテンツガイド
迫るWindows 10移行とOffice 2019 決断を迫られる検討ポイントは
情報システム部門にとって決断の時が迫っている。既に状況は「移行するかしないか」ではなく「どのように移行するか」という段階だ。今、検討すべきポイントとは何だろうか。(2018/8/21)

過度なメンテナンスを避け健全な運用をもたらす
「Office 365」を快適に利用するためにネットワークインフラで行う必殺技
クラウド移行の流れが加速している。その大きなきっかけの1つがOffice 365だ。しかし、その導入で企業のITシステムが機能不全に陥るという。その原因と解決策を探る。(2017/3/29)

SurfaceやOffice 365の普及を優先?
ついに登場したiOS版Office、Microsoftの真意は
米MicrosoftがついにiOS版のMicrosoft Officeをリリースした。ただし、利用できるのはOffice 365ユーザーのみで、iPad専用画面を用意しないなど制限も多い。Microsoftの意図は?(2013/7/1)

週間記事ランキング
「Office 365」って本当はどうなの?
「Office 2013」ではなく「Office 365」を選ぶときに考慮すべきポイントとは? 直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介します。(2014/10/3)

生産性向上を実現する次世代クライアント環境【後編】
「Office 365」をスマートに活用するためのクライアント環境整備の“コツ”
さまざまなデバイスをいつでも、どこでも使うことで生産性を向上させる現在においてはアプリケーションも進化している。その筆頭は「Office 365」。識者に利用のコツを聞いた。(2017/1/18)

信頼のあるパートナーだからできる
「Office 365」をより安全に使う“1つ上”のノウハウ
クラウドをベースとした「Microsoft Office 365」はモバイルで活用できてこそ、より一層利便性が高まる。これをもっと安全に使えるようにするにはどうするか?(2015/3/30)

「Word」「Excel」「PowerPoint」を個別にダウンロード可能
Androidタブレット向け“無料”「Office」登場、正式版はどこまで使える?
「Microsoft Office」のAndroidタブレット向けバージョンがプレビュー版から正式版になった。「Microsoft Word」「Excel」「PowerPoint」の各アプリはGoogle Playから個別にダウンロードできる。(2015/2/6)

企業はどう考える?
得か損か、意見分かれる「Office 365」の定額課金
定額課金で提供される「Microsoft Office 365 ProPlus」。そのメリットを評価する声が聞かれる一方で、従来のOfficeとの違いに戸惑うユーザーもいるようだ。(2013/6/21)

抵抗に遭っても揺らがないために
Microsoft OfficeからOpenOffice.orgへ──成功の鍵は?
Microsoft OfficeからOpenOffice.org 2.0に乗り換えた2組織のIT管理者に取材。切り替え成功の鍵や教訓について話を聞いた。(2007/9/27)

ビジネス市場を追い上げるGoogle
やはり強い「Office 365」――対抗する「G Suite」の巻き返し策は?
Googleは企業ユーザーの支持拡大に力を注いでいる。だがMicrosoftの牙城を崩すのは難しいかもしれない。(2017/6/29)

「Windows Intune」のモバイル向け新機能
iOS、Androidの「Microsoft Office」をも管理、Microsoftが狙うモバイル管理の覇者
2014年5月に「TechEd North America 2014」で発表された「Windows Intune」の新機能では、iOSやAndroid端末上のOfficeアプリケーションの管理ができるようになるという。(2014/6/6)

米Adobeが決断した「サブスクリプションのみ」
Officeユーザーは「定額課金制」の夢を見るか
米Adobeが採用したアプリケーションの定額課金制。米Microsoftは、Microsoft OfficeについてサブスクリプションベースのOffice 365と同時に、パッケージ版の提供を続けることを即座に表明した。ユーザーはどう考えているのだろうか。(2013/5/31)

Computer Weekly日本語版
iOSやAndroidでも使えるOffice 365のツール
ダウンロード無料のPDFマガジン「Computer Weekly日本語版」提供中!(2018/4/22)

怪しいサードパーティーアプリを遮断
Google「G Suite」にホワイトリスト機能、「Office 365」との差は縮まるか
クラウドサービスにアクセスできるサードパーティーアプリを制限する手段として使われるホワイトリスト。Googleの「G Suite」もこの機能を追加し、信頼できないサードパーティーアプリから重要なデータを保護した。(2017/8/3)

iOS、Android、Mac OS Xでも利用可
「Microsoft Office」も配信、AzureのWindowsアプリ配信を使うコツ
「Microsoft Azure RemoteApp」はクラウドからアプリケーションを配信するためのサービスだ。ただしIT管理者はライセンスとアプリケーション互換性の問題に留意し、アプリケーションの展開方法による違いを学ぶ必要がある。(2016/3/25)

「Box」の利用が可能に
「Office 365」とオンラインストレージの“愛憎半ばの関係”を垣間見る
米Microsoftの「Office 365」からオンラインストレージ「Box」のファイルを直接開いたり、保存したりできるようになった。単純なパートナー関係とはいえない、Office 365とオンラインストレージベンダーの関係を分析する。(2014/9/24)

プレビュー版を提供開始
「Windows Virtual Desktop」の衝撃 Windowsをクラウド提供の意味は?
クラウドベースのデスクトップ・アプリケーション仮想化ツール「Windows Virtual Desktop」は2019年後半に提供開始する見込みで、「Office 365 ProPlus」を統合する。(2019/3/30)

「Yammer」「Skype for Business」「Outlook」など
「Office 365」内のソフトが本気の連係、「Excel」「Word」の利用だけではもったいない?
Microsoftのコラボレーションツール「Office 365」では、これまでスイート内での連係が欠落していた。だが同社の最近の取り組みにより、連係問題が改善する方向に向かっている。(2016/5/27)

MS、Office文書をオンライン共有できるOffice Live Workspace β版の無料提供を開始
Office文書をオンラインで保存・共有する「Microsoft Office Live Workspace」の日本語β版。500Mバイトのオンラインストレージを無料で提供する。(2008/5/23)

多様化するメール攻撃にどう立ち向かうべきか
最新アンケート調査に見る、今メールセキュリティに求められること
「Office 365」や「G Suite」といったクラウドサービスを利用する企業は今や多数派となりつつある(ファイア・アイ調べ)。利用の際に課題となるのは、攻撃の糸口となるメールセキュリティだ。(2019/3/29)

特筆すべきは「Thinkfree Office」
脱「Excel」を担う“4強”スプレッドシートアプリケーション
「Microsoft Excel」は広く普及しているが、「Googleスプレッドシート」や「ThinkFree Office」など、利用できるスプレッドシートアプリケーションは他にもある。(2017/8/20)

米Microsoftの成功と失敗を振り返る【後編】
iOS版、Android版「Office 2013」が登場しない意味
米Microsoftの稼ぎ頭である「Microsoft Office」の最新版を巡って同社は難しい判断を迫られている。競合するiOSやAndroid向けの「Office 2013」を提供するかどうかだ。(2013/2/22)

フリーミアムモデルは成功するか
「Microsoft Teams」無償版でSlackやCiscoに一撃を食らわすMicrosoftの狙いは?
Microsoftは「Microsoft Teams」無償版の提供を開始した。同社の「Office Online」アプリとの統合性を売りに、Cisco SystemsやSlackなどの競合ベンダーに対抗する。(2018/8/1)

複雑な環境をどう移行する?
「Office 365」導入に悪い予感がする人々
Office 365に興味があるものの、既存の複雑なシステム環境に導入できるのか。そうした企業がOffice 365が移行を成功させるには、綿密な計画を立てる必要がある。(2014/7/10)

クラウド版Officeへの移行も進むか
いよいよ発売の「Office 2013」、アップグレードを見送るユーザーの言い分は
企業ユーザーの「Microsoft Office 2013」へのアップグレードには時間がかかる見込みだ。アップグレードにコストが掛かる上に、その他の選択肢としてクラウド版Officeが浮上していることが理由だ。(2013/1/30)

Gartnerのアナリストが予言
「Office 365」「Slack」を音声操作? 音声アシスタントは企業でどう普及するか
AIを搭載した音声アシスタントが人間同士の会話に近づくために解決すべき技術的課題とは何だろうか。音声アシスタントの利用動向を予測する。(2018/4/13)

CW:Windows Phoneの失敗から学べ
2018年、MicrosoftはWindowsとOffice以外で存在感を示せるか?
Microsoftはマインドシェアを高める必要がある。非Windowsユーザーや非PCユーザーとの関わりをもっと増やさねばならない。モバイルの波で失敗した同社が、デジタルアシスタントの波に乗ることはできるだろうか。(2018/4/13)

あの「Keynote」も「PowerPoint for iPad」に大苦戦
「Office for iPad」「iWork」のガチンコ3番勝負、iPad用オフィスアプリの最強は?
iPadのオフィススイート市場を制するのは、iPadユーザーに定評のある「iWork」か。それともオフィススイートの雄「Microsoft Office」のiPad版か。3番勝負で白黒付ける。(2014/5/28)

Apple、Googleがクラウドで敷く「Microsoft Office包囲網」
オフィススイートに5万円払うのは時代遅れなのか?
仕事の必需品ともいえる「Microsoft Office」。その牙城を崩すべく、安価で便利なクラウドベースのオフィススイートが充実してきた。Microsoft Officeは、今後も優勢を維持できるのだろうか。(2013/10/21)

週間記事ランキング
「iWork」が引き起こす「Microsoft Office」とのモバイル向けオフィス戦争
全ての新しい「iOS」デバイスに無償提供される「iWork」。MicrosoftのモバイルOffice戦略はいかに変わるか? 直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介します。(2013/10/11)

「Slack」対抗のコラボアプリ
Officeユーザーが夢中になる「Microsoft Teams」、注目すべき5つの理由とは
Microsoftの新しいコラボレーションアプリケーション「Microsoft Teams」は、人気が高い「Slack」の対抗馬となるだろう。(2016/12/7)

Office 2016、いきなりイエローカードか?
Office 2016の出ばなをくじいたMicrosoftの失敗
Microsoftの収益源になると見られているOffice 2016。クラウドベースのコラボレーション機能を前面に押し出すが、いきなりある失敗を犯した。同社はこの汚名を返上できるのか?(2015/11/19)

「Yammer」を統合へ
「Microsoft Office 365」がSNS化、仕事の仕方はどう変わる?
米Microsoftは買収した企業向けSNS「Yammer」を「Office 365」に統合する。オフィスソフトのSNS化で仕事の仕方はどう変わるのか。(2013/12/5)

ユーザーの不安と不満への対処が鍵
Microsoft OfficeからOpenOffice.orgへ――ある企業の場合
従業員1万人のある企業では、60日間の移行期間、ユーザー全員への研修を設けてOpenOffice.orgへの移行を実施した。(2007/10/19)

「Office 365」利用ユーザー必見
いまさら聞けない「Microsoft Teams」 基本の「き」
さまざまなコラボレーションツールが存在するが、もし自社がOffice 365を使っているとしたらMicrosoft Teamsに注目してほしい。(2018/7/25)

「Google Apps」 vs. 「Office 365」
Gmailが大人気でも「Microsoft Outlook」が使われ続ける“切実な事情”
「Google Apps for Work」と「Office 365」の戦いにおいて、Microsoftは自社製品に対するユーザーの強い愛着をフルに利用している。ただし、忠実な支持者はGoogleにもいる。(2016/8/31)

それぞれの特徴と欠点
「Windows 8.1」「Office 2013」、今からでも知っておくべき10の事柄
徐々に利用が広がっている「Windows 8/8.1」「Microsoft Office 2013」だが、導入前に知っておくべき幾つかのポイントがある。多くの読者が疑問に持つ10の事柄をまとめた。(2014/2/12)

異なる傾向を見せる大企業と中小企業
勝者はOffice 365かGoogle Appsか──メールサービス市場は混迷模様
Gartnerがクラウド電子メールサービスのシェアを独自調査。Office 365とGoogle Apps for Workのどちらが優位なのか。大企業と中小企業でどのような違いがあるのか。(2016/3/17)

Japan IT Week春 2015リポート
「Microsoft Office」よりも「一太郎」が狙われる? 標的型攻撃の国内動向
国内において、標的型攻撃を取り巻く現状はどうなっているのか。総合ITイベント「Japan IT Week春 2015」での標的型攻撃に関する講演を基に解説する。(2015/5/21)

「仕事ならやはりMicrosoft製品」が本音?
「Microsoft Office」がiOS、Androidに完全対応で無料オフィス市場に地殻変動
米Microsoftの全ての主要な業務アプリが、全ての主要OSで利用できるようになった。ただし、モバイルデバイス管理(MDM)機能を搭載しないなどの問題が採用を妨げる可能性もある。(2015/2/26)

Office 365の利用シーンによって環境・端末をアクセス制御
BOOKOFFも採用、Office 365の社外利用を簡単・安全に制御するには?
スマートデバイスやクラウドの普及などを背景に、Office 365の利用機運が急激に高まっている。ただし、Office 365はアクセスの容易さ故に、セキュアな接続手段の確保が困難だ。では、この問題にどう対応を図るべきなのか。(2014/4/18)

モバイル向けオフィスイートをめぐるバトルに発展か
iOS向けに無償化された「iWork」、「Microsoft Office」はどうする?
米Appleが全ての新しい「iOS」デバイスに「iWork」を無償提供する。その一方で、iOSをめぐるMicrosoftのモバイルOffice戦略は不透明だ。この分野での勢力争いが激化する可能性がある。(2013/10/7)

これまでのナレッジ、諦めますか?
移行屋さんが教える「Notes」から「Office 365」へのゼロインパクト移行
Notesシステムや別プラットフォームをMicrosoftプラットフォームへ移行する場合、既存資産の活用に頭を悩ませがち。そのような悩みは、ゼロインパクト移行で解決しよう。(2017/10/16)

ツール選択が成功のポイント
失敗経験者が語る「Office 365」導入、どうすべきだったのか?
今、クラウドへの移行がIT担当者の悩みの種になっている。中でも「Microsoft Office 365」への大規模な移行は難題だ。だが、そこに救いの手が差し伸べられた。(2014/7/7)

“人の弱み”につけこむサイバー犯罪が増加
メール詐欺を中核とするサイバー攻撃、Office 365ユーザーをどうやって守るか
ソーシャルエンジニアリングを駆使したサイバー攻撃が増え、企業はこれまでにない脅威にさらされている。新手の脅威に対抗し、ユーザーを守るにはどうすればよいのか?(2017/11/14)

Slackの日次アクティブユーザーは400万人
Slack打倒を狙う「Microsoft Teams」の侮れない強み Office 365+チャットは魅力的か
Microsoftは、新しくコラボレーションアプリ「Microsoft Teams」をリリースする。このアプリは、他のコラボレーションアプリと比べてどのような強みを発揮するのだろうか。(2016/11/16)

モバイル化が引き起こす生産性の低下
同僚の連絡先が見つからない、「Office 365」はこの問題をどう解決する?
企業がモバイル化を進めるにつれ、システムに格納されている社員の連絡先情報の検索と更新に費やす時間は徐々に増えていると専門家は指摘する。(2016/10/25)

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安いは正義 3万円台Office付きWindowsタブレットの気になる性能
Microsoft Officeが使えて3万円台という話題のDell製品を徹底レビュー。直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介します。(2014/2/28)

特選プレミアムコンテンツガイド
「ゲームをやらないから必要ない」という人こそチェックしたい「GPU仮想化」
GPU仮想化は、グラフィックス処理の負荷が高いアプリケーションでないと意味がないと考えてしまいがちだが、Microsoft OfficeやWebブラウザしか使わない部署のスタッフにもメリットがある。(2016/11/4)

「便利」は犠牲にしないけど……
Office 365をとことん「安全」に使うために今、何ができるか
クラウドベースの「Office 365」が浸透する中、エンドユーザーの利便性を落とさずに、よりセキュリティを強固にするため、IT担当者は何ができるのか。(2016/1/8)

初めてのOffice 365
わが社でも使える? Office 365のライセンス形態をチェック
Office 365を導入するに当たって、どのライセンスを選択すべきか。何を準備すべきか。IT担当者として事前に押さえておくべきことをチェックしてみましょう。(2015/6/5)

デル渾身の8インチタブレットをベンチマーク
徹底レビュー: Officeも付いて3万円台、格安Windows 8.1タブレット「Dell Venue 8 Pro」の性能は?
Microsoft Officeが使えて300ドル台で買える。そんな手頃な価格設定で話題をさらったWindows 8.1タブレット「Dell Venue 8 Pro」だが、肝心なパフォーマンスはどうか? 徹底検証する。(2014/2/21)

導入企業が伝授
Office 365導入、成功のための7つの教訓
Office 365導入で注意すべきポイントは何だろうか。これからOffice 365の導入を考える企業のために、導入から1カ月がたつ企業の担当者が7つの教訓を伝授する。(2011/12/5)

Microsoft Officeをいかに安く利用するか【後編】
Microsoft Officeへのリモートアクセスを安価に実現する3つの方法
前編に引き続き、Microsoft Officeへのリモートアクセスを安価に実現する方法を紹介する。(2011/5/9)

Pixelbookを1カ月使ってみた(後編)
Android&Windowsアプリも快適に使える「Google Pixelbook」
Pixelbookではどのようなアプリが使えるのか。クラウドストレージとの連携は容易なのか。WindowsアプリやOffice 365の使い勝手はどうか。仕事で使うことを前提に使用感を紹介する。(2018/6/21)

移行も簡単でコストも削減、って本当?
五味ちゃんが教える「永遠にWindowsサポート終了がなくなる」方法とは
2020年の「Windows 7」と「Office 2010」サポート終了を前に「サポート終了なんて永遠になくなればいいのに」と嘆く経営者もいるだろう。そんな無謀な望みは実現するのか?(2018/6/20)

セキュリティと一体化したSD-WAN
クラウド時代に適した「ネットワーク×セキュリティ」の在り方
日本企業にも「Office 365」などのクラウド利用が広がり始めた。それに伴い、対処が難しいネットワークの課題が浮上してきた。その課題とは何か。対処方はあるのか。(2018/4/16)

その手法はNVIDIA、Intel、AMDで三社三様
ゲームをやらないお堅いオフィスにもGPUの仮想化を勧めたい理由
GPU仮想化は、グラフィックス処理の負荷が高いアプリケーションでないと意味がないと考えてしまいがちだが、Microsoft OfficeやWebブラウザしか使わない部署のスタッフにもメリットがある。(2016/6/10)

Microsoftのクラウド戦略はまだまだ初期段階
Office 365の料金体系をめぐるIT管理者の不信感
Office 365の料金体系を見たIT管理者は不安を感じている。MicrosoftにはOffice 365の多様なライセンスオプションについての明確な説明が求められているようだ。(2011/5/25)

Google Appsへの乗り換えを食い止めることができるか
Microsoft Office 365とGoogle Apps、どちらがお得か?
Microsoftのクラウドサービス「Office 365」。「Google Apps」対抗といわれるこのサービスは中小企業にとって魅力的だが、果たしてどのような企業に向いているのか。(2010/11/12)

変化を迎えるMicrosoftの今後を読む(前編)
「Windows 9」「タッチ版Office」、注目プロジェクトの動向は
Windows 9、タッチ版Microsoft Officeなどの注目プロジェクトが進んでいるとされる米Microsoft。新CEOを迎えてどう変化するのか。今後を予測する。(2014/3/13)

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期待と共に登場したiOS版Office、その使い勝手は?
iOS版のMicrosoft Officeがリリースされました。ユーザーにとってその使い勝手はどうなのか? 直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介します。(2013/7/5)

Microsoft Officeをいかに安く利用するか【前編】
Microsoft Officeにリモートアクセスするための有利なライセンスは?
Microsoftのオープンライセンスプログラムを利用するよりも安価にMicrosoft Officeへのリモートアクセスを実現できる方法を、前後編に分けて紹介する。(2011/4/25)

Office 2010導入の問題とその解決方法【第2回】
Office 2010への移行におけるExcel 2010、Word 2010の注意点
Microsoft Officeは、当然だがバージョンアップごとにさまざまな機能追加、変更がなされている。しかし、「あれば便利な」機能と「必要な」機能を混同しないようにしたい。(2011/10/31)

5社にクラウド移行の方針を聞いた
「Office 365」移行を急ぐ企業が増えているのはなぜ?
企業では今、どのようなクラウドプロジェクトが進行中なのだろうか。企業のIT部門に話を聞いたところ、多くのCIOが「Office 365」への移行を挙げた。ハイブリッドクラウドを目指す企業も増えつつある。(2015/2/19)

単なる変わり種ではない生産性の高さ
徹底レビュー: iPadより仕事がさくさく進む? 「Surface 2」はOfficeもUSBも使える
米Microsoftの最新タブレット「Surface 2」は、アプリ不足は否めないものの、Microsoft OfficeやUSBデバイスが使えるなど、生産性を優先するユーザーには最適な端末だ。(2013/11/15)

コラボレーションはチームメッセージングが主流に
「Skype for Business Online」は「Microsoft Teams」に切り替え、Microsoftが考えるコラボツールの近未来
Microsoftは今後数年間かけて「Skype for Business Online」を段階的に「Microsoft Teams」に移行し、「Office 365」用のコミュニケーションクライアントとする方針だという。(2017/10/5)

クラウドベースのUCサービスを巡る戦い
価格の「Office 365」 vs. 電話連携の「Cisco Spark」、一長一短ある両雄をどう選ぶ?
Cisco SystemsとMicrosoftのクラウドコミュニケーションサービス、それぞれの長所と短所とは何か。料金面ではMicrosoftの勝ちだが、既に複雑な電話システムを導入している企業はCiscoにメリットを見いだすだろう。(2016/5/25)

早期導入企業が評価
Notes移行ユーザーが明かすOffice 365の利便性と課題
Microsoftが提供する「Office 365」の実際の使い勝手はどうか。NotesからOffice 365へと移行した米国企業による評価を紹介する。(2012/1/11)

「働き方改革」の課題を解決する具体策
「Office 365」を使うと“Microsoft仕込み”のセキュリティ対策が付いてくる?
働き方改革による生産性向上には、アナログなアプローチとともに、クラウドサービスによるデジタルなアプローチも大いに役立つ。一方でクラウドにはセキュリティの考慮も不可欠だ。生産性向上とセキュリティ対策の双方にどう対処すべきか。(2017/3/6)

クラウドベースのメリットとデメリットは
オフィスソフトを「Office 365」「Google Apps」へ移行、検討すべきは“失う機能”
オフィスソフトウェアをクラウドへ移行する前に、移行によって何を失い、何を得るのかを考える必要がある。(2016/9/16)

プレビュー版を検証
「Windows 10」と「Office for Windows 10」を検証、本当に便利に使えるユーザーは?
米Microsoftの次期OS「Windows 10」は何を目指すのか。Windows 10と「Office for Windows 10」のプレビュー版を検証して見えてきたことを語る。(2015/2/21)

手元のAndroidを“業務仕様”に変える
Androidで「Microsoft Office」を使える確実な方法
Android端末は、業務で使うには少々頼りない――こう考える企業は多いかもしれない。だが市場を見渡すと、十分かどうかはともかく、Androidを“業務仕様”に変える手段は充実しつつある。(2014/2/6)

Ask The Expert
【Q&A】Microsoft Dynamics CRM 4.0とMicrosoft Officeはどう連係するのか?
Microsoft Dynamics CRM 4.0では、Microsoft Officeとの連係がさらに改善された。Officeとの連係機能の主な改善点を紹介する。(2008/6/26)

ビジネスユーザー取り込みで補強
使い放題の無料ストレージとモバイル管理、「Office 365」の“おまけ”が予想を越えていく
米Microsoftは、ビジネスユーザーを取り込むためにモバイルデバイス機能と無制限の無料ストレージという特典を「Office 365」に追加した。(2014/11/26)

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あなたがきっと知らない「Office 2013」の“とっておき機能”
思わず真顔で購入を検討したくなる「Office 2013」の便利機能を解説。直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介します。(2014/8/15)

素早い社内展開が可能に
こっそり知りたい「SaaS」の基本、「Office 365」が使いやすいのはなぜ?
SaaSの導入が広がっており、企業もアプリケーションの提供方法をSaaSにシフトしている。IT部門は、SaaSを使うことでどのようなメリット/デメリットがあるのだろうか。(2016/6/27)

Microsoftに夏のセールはない
「Office 365」価格のからくり、値上げを避けるには?
米Microsoftがボリュームライセンスの利用者にアップグレード保証や各種サポートなどを提供するソフトウェアアシュアランス。未締結者はOffice 365の価格引き上げ対象になる。(2014/8/8)

クラウド移行に踏み切った2つの理由
情報共有がリアルタイムに、データ移行も安心できる業務アプリのクラウド移行術
今までオンプレミスで活用していた業務アプリをクラウドに移行したら、どのような効果があるのだろうか。本稿では、業務アプリを「Office 365」に移行した企業の導入後を追跡した。(2016/12/27)

「利用初日から障害発生」とならないために
Office 365導入担当者が見落としがちな「穴」と対策方法
クラウドサービス導入時に、どこまで利用者の「使い方」とその影響を把握しているだろうか? 導入時に見落としがちな「穴」と、導入プロジェクト成功への策を解説する。(2016/9/26)

クラウドや競合で様変わりしたMicrosoft Office
歴史からひも解く、「新しいOffice」ができるまで
米Microsoftの「Office 2013」「Office 365」には、さまざまな提供形態やエディションが用意されている。その背景には、クラウドの普及や競合の存在があった。(2013/2/20)

リセラーのクラウドビジネス収益化を支援
DaaS、Office365、Dropboxで商機をつかむ、ソフトバンクC&Sのクラウドビジネス戦略
IT商材の流通だけでなく、クラウドサービス、通信サービスなど、幅広い分野を取り扱うソフトバンクコマース&サービス。同社はクラウドビジネスのどこにフォーカスしているのか。溝口泰雄氏に聞いた。(2016/2/24)

機能重複がもたらす混乱
意外とキャラがかぶる「Office 365」と「Yammer」、センターに立つのは?
米Microsoftの戦略により、「Office 365」と「Yammer」の機能が重複するという、混乱を招く状態になっている。この状況は解消されるのだろうか。(2014/10/10)

ビジネスソーシャルが本格化へ
電子メール不要の時代はすぐそこ? Office 365とYammer統合の本当の意味
Microsoftは、企業向けSNS「Yammer」と「Office 365」「Outlook」の統合を強化する計画を明らかにした。Microsoft製品とYammerのソーシャル統合は今後どう進むのだろうか。(2014/9/22)

「Microsoft Office」はもういらない?
Microsoftのお株を奪う珠玉のモバイル版オフィススイート5選
「Microsoft Office」のモバイル向け代替ソフトはたくさんある。ドキュメントの閲覧、編集に使える他のモバイルアプリ版オフィススイートをチェックしてみよう。(2014/8/22)

アプリ内課金でもめるAppleへの当てつけか
Microsoftが「25億ドル売れるiPad版Office」をあえて出さない理由
フル機能のiPad版Microsoft Officeの推定売り上げは25億ドル――。専門家のこうした見方を尻目に、米Microsoftはリリースを渋る。その裏には、ある料金設定をめぐる米Appleとの確執があった。(2013/3/1)

TechTargetジャパン プレミアムコンテンツ
Office 2016は本当に大丈夫なのか?(CW日本語版)
ダウンロード無料のPDFマガジン「Computer Weekly日本語版」提供中!(2016/1/9)

マイグレーションの問題点を解決できるか?
Office 365への移行をサポートするサードパーティー製品が登場
「Office 365」へ移行するためのサポートツールが出始めた。しかし、オンプレミスアプリケーションとクラウドが共存するハイブリット環境では、Office 365のメリットが損なわれる恐れがある。(2011/5/23)

TechTargetジャパン プレミアムコンテンツ
Office 2016の仕事がはかどる注目の新機能とは?(CW日本語版)
ダウンロード無料のPDFマガジン「Computer Weekly日本語版」提供中!(2015/12/12)

TechTargetジャパン プレミアムコンテンツ
Office 2016の仕事がはかどる注目ポイントとは?(CW日本語版)
ダウンロード無料のPDFマガジン「Computer Weekly日本語版」提供中!(2015/12/6)

TechTargetジャパン プレミアムコンテンツ
Office 2016導入を不安にさせるMicrosoftの失敗(CW日本語版)
ダウンロード無料のPDFマガジン「Computer Weekly日本語版」提供中!(2015/12/30)

TechTargetジャパン プレミアムコンテンツ
Office 2016導入を不安にさせるMicrosoftの失敗(CW日本語版)
ダウンロード無料のPDFマガジン「Computer Weekly日本語版」提供中!(2015/12/23)

Office 2010導入の問題とその解決方法【第5回】
Excel 2010、Word 2010、OneNote 2010の便利な機能
これまでの連載ではOffice 2010のUIに関する問題点や、改善が必要な未解決の問題について指摘してきたが、それでも筆者はOffice 2010を利用している。今回は筆者が便利だと感じるOffice 2010の機能を紹介する。(2011/11/21)

メール移行を支えたツールとは?
Lotus NotesからOffice 365へ、グローバル企業のメール移行プロジェクト
繊維製造業の英Coatsは、70カ国に分散したIT機能を再編するとともに、Lotus NotesからOffice 365への移行を断行。プロジェクトを指揮したCIOにその実際を聞いた。(2014/6/12)

ライバル追随のための時間稼ぎか
iOS/Android版Officeは編集不可? Microsoftの狙いは
2013年春に提供される見通しのiOS/Android版Microsoft Officeは、単体ではファイルの作成や編集ができないという。背景には、ライバル打倒を目指す米Microsoftの意向がある。(2012/11/28)

技術より「気持ち」の問題が大きかった
Microsoft OfficeからOpenOffice.orgへ──ある市役所の場合
15年分の文書の変換や研修を受けたがらないユーザーに手こずったが、現在はOpenOffice.orgをかなり満足のいくスピードで実行している。(2007/10/11)

高度な検出技術で「シャドーIT」も解決
BoxやOffice 365の使い勝手を変えずにあらゆる情報を守る、情報漏えい対策の現実解は
クラウドやモバイルが普及し、機密情報の所在を把握しきれないことが情報漏えい対策の悩みの1つ。しかし保護ポリシーを厳しくし過ぎて、クラウドやモバイルの利便性を損ねたくはない。どうすればいいだろうか。(2016/1/20)

NEWS
Dropboxに保存のOfficeファイル、オンラインで編集可能に
Dropboxに保存している大量のMicrosoft Word/Excelのデータ。ローカルにダウンロードしなくても編集が可能になった。(2015/4/10)

教育ITニュースフラッシュ
芝浦工業大学の学生が「農家支援システム」を開発、その狙いとは?
中学校や高校が競ったWebサイトコンテスト最優秀賞の発表から、「Microsoft Office」が無料で使える包括契約校向け特典の話題まで、注目の教育IT関連ニュースをお届けします。(2015/2/27)

「Windows 8はWindows RTの後にリリースすべきだった」
OfficeとWindowsのリリースサイクル短縮が企業に投げかける波紋
AppleやGoogleのペースに合わせ、Microsoftが計画しているOfficeとWindowsのリリースサイクルの短縮は、企業ユーザーにどのような影響をもたらすのだろうか。(2012/12/17)

iOS、Androidアプリも開発できる「Microsoft PowerApps」
Officeスキルでモバイルアプリ開発が可能、Microsoft新ツールは本当に簡単?
Microsoftは、IT部門がモバイルアプリを独自に作成できる新ツール「Microsoft PowerApps」をリリースした。このツールを使用するために、コーディング技術は一切不要だ。(2015/12/21)

「Lightning」と「Office 365」が統合
MicrosoftとSalesforceの提携強化、“本当のニュース”から見えること
MicrosoftとSalesforceが提携を強化し、開発プラットフォーム「Lightning」とOffice365が統合される。さらに両社はIoTに向けて、大きな取り組みを考えている。(2015/10/2)

メール処理を効率化し“インボックスゼロ”を実現
Googleの「Inbox」に対抗? Microsoftが「Outlook」にメールの自動分類機能を追加
「Microsoft Office 365」の「Outlook」で提供が開始されたエンドユーザー向けの新機能「クラッター」。大量の電子メールを効率良くさばいて受信箱を空にするのに役立つという。(2014/11/28)

MicrosoftはWindows 8のローンチに集中
10月リリース予定のOffice 15、iOS/Android OS対応版は戦略変更?
iOS/Android OS対応版の開発も順調(ほぼ完成?)とウワサされるOffice 15だが、Windows 8の優位性を重視するMicrosoftは方針を転換したようだ。iOS/Android OS版Office 15の明日はどっちだ?(2012/6/22)

医療IT最新トピック
群馬県、WindowsタブレットとOffice 365で救急/災害医療を円滑に遂行
群馬県が全ての消防本部、災害拠点病院と救急医療機関にWindowsタブレットを配備し、救急・災害医療の効率化を目指している話題など、医療IT関連の最新トピックを紹介します。(2015/6/17)

Office文書も直接編集可能に
5分で分かる次期OS「Android L」のビジネスに役立つ機能
Googleの次期モバイルOS「Android L」では、企業向け管理機能が大幅に強化される。また、「Microsoft Office」文書の直接編集も可能となる。これにより、Androidの企業導入が加速するのだろうか。(2014/7/3)

Office 2010導入の問題とその解決方法【第4回】
Office 2010への移行に十分な検討とテスト時間が必要なわけ
これまでの連載では、Office 2010における主にユーザーインタフェースの変更で不便になったと感じられる点を挙げてきた。今回は視点を変えて、ユーザートレーニングや導入上の問題を見ていこう。(2011/11/7)

Office 2010導入の問題とその解決方法【第1回】
絶えず変更されるUI、それでもOffice 2010に移行しますか?
MicrosoftにはOfficeのUI改善に取り組むチームがあると思う。しかし、「一般的な各種操作に関連する機能をまとめれば使いやすくなる」という発想で、ユーザー企業にアップグレードを訴求できると思ったら大間違いだ。(2011/10/24)

Microsoft Office利用可能でキーボード、スタイラスも
「iPad Pro」と「Surface Pro 4」をあえて比較、仕事で映えるのはどちら?
「Office」を搭載し、オプションでキーボードが提供される米Microsoftの「Surface」はエンタープライズ向けタブレットだ。その最新モデルとなる「Surface Pro 4」に今、米Appleの「iPad Pro」が対抗している。(2015/11/24)

従業員の不満を無視しない
中堅・中小企業の“メールの悩み”に効く「Office 365」のススメ
ビジネスのインフラとなったメールだが、使いにくさをそのままにしていないだろうか。安価で安全で移行も簡単なシステムとして、中堅・中小企業にも現実的な選択肢を紹介する。(2015/3/31)

3種類の認証システムの組み合わせで実現
Google AppsとOffice 365を併用? 立教大学のSSOが複雑な訳
Google AppsとOffice 365。競合サービスであるこの両者を、複数の認証システムで連携させて併用しているのが立教大学だ。併用の理由とは何か?(2013/7/8)

クラウド移行をためらわせる課題
Office 365導入のネックは基幹業務アプリとの相互運用
MicrosoftはOffice 365の強化を着々と進めているが、移行を決断できない企業は少なからず存在している。企業の懸念は既存基幹業務アプリケーションとの連係と、各サービス利用の「合計金額」だ。(2012/1/20)

Microsoftのリリース戦略が破綻か
Office 2013はWindows 8のリリースに間に合わない?
Windows 8およびWindowsタブレットの競争力向上とビジネスiPadユーザーの取り込みの鍵になるとみられているOffice 2013。そのリリース時期が2013年になるという臆測が流れ始めている。(2012/8/10)

自分の将来を見ていないITマネジャーは駄目
「Office 365」で変わるExchange管理者の役割
Microsoft MVP受賞者たちは、「Office 365の登場でExchange管理者の役割が変わる」と口をそろえる。Office 365を管理するために、Exchange管理者はどう備えればいいのか。(2011/5/16)

「SharePointの弱点が目立つようになった」
さよならSharePoint&MS Office! Google Appsに全面移行した英オペラハウス
英国のグラインドボーンオペラハウスは、200人の職員が利用するメールや業務ワークフローなどのアプリケーションとストレージを、米GoogleのGoogle Appsに移行した。(2014/6/24)

米Microsoftの成功と失敗を振り返る【前編】
「Office 365」に相次ぐ障害、ユーザーの信頼をどうつかむか
サービスプロバイダーのトップ企業入りを目指す米Microsoftにとって「Office 365」は期待の星だ。しかし同サービスは障害が相次ぎ、ユーザーの信頼が薄れつつある。同社の対応は。(2013/2/5)

間に合わなかったOffice 2013
詳細が明らかになったOffice 2013 RTの提供方法と機能
Office 2013 for Windows RTの正式版提供予定とx86/x64版との違いについて、Microsoftが一部詳細を明らかにした。(2012/9/28)

メディア不要、常に最新版、最大15デバイス利用が新しい
ソフトウェアの新しい買い方とは 最新のOfficeはサブスクリプションで手に入れる時代に
今や音楽の購入は「ネットワークから」が普通になった。CDを購入するより簡単で便利と考える人が増えたからだ。同様にPCソフトウェアの世界でもインターネットで配信する「サブスクリプション方式」がブレーク中だ。(2014/11/20)

社外からのアクセスはやっぱり不安?
“クラウド心配性”を払拭する「Office 365」セキュリティ入門
オフィス外のユーザーが電子メールにアクセスできることがセキュリティの問題になると懸念していないだろうか。そのような場合は「クライアントアクセスポリシー」の実装をお勧めする。(2014/7/25)

中堅・中小企業向けグループウェアSaaS探究:沖縄クロス・ヘッド
SaaS化した「サイボウズ Office 8」が“最初のグループウェア”に最適な訳
グループウェアを初めて導入する企業、その刷新を検討する企業に向けてASP/SaaS型グループウェアを紹介する本連載。今回は、国産人気グループウェアをSaaS利用できる「サイボウズ Office 8」にフォーカスする。(2010/11/9)

MS Office Liveで何ができるか?【Office Live Small Business後編】
Office Live Small Businessのビジネスアプリケーション機能を使う
「Microsoft Office Live Small Business」で何ができるのか。後編では、グループウェア、ファイル共有、ワークスペースといった、よりユーザー同士のコラボレーション強化に特化した機能を解説する。(2009/3/16)

“艦これ”だってiPadでできる
iPadで“本家Office”もMacも動かす「リモートデスクトップ」6選
熱心なiPadユーザーだが、このWindowsアプリだけは使いたい――。そんな人の有力かつ手軽な解決策となるのが「リモートデスクトップアプリ」だ。主要な6種を紹介する。(2014/8/1)

NEWS
グローバルサイン、Microsoft Office VBAマクロに対応したコードサイニング証明書を発売
Microsoft Office VBAマクロのコードにデジタル署名を行うことで、マクロを含むドキュメントのセキュリティを強化(2007/12/18)

激化するUC市場のシェア争い
Windows、Officeだけではない Microsoftが勝ち続ける分野とは?
米Infonetics Researchの最近のリポートによると、2014年第1四半期のユニファイドコミュニケーション(UC)市場では米Microsoftが最大の売上高を記録。米Ciscoが小差で続いた。(2014/7/31)

スマートフォン、タブレットで利用可能
休暇先で仕事をする羽目になった人に贈るクラウドアプリガイド
仕事でもプライベートでもクラウドサービスは重宝する。仕事で使えるクラウドアプリの代表格は「Microsoft Office 365」だろう。一方、写真共有、音楽、映画などプライベート用のクラウドアプリも多数ある。(2013/8/30)

NEWS
マイクロソフト、Office 2010導入時の検証・トレーニングコストを削減する企業向け支援策
マイクロソフトは次期Office製品に関する記者説明会を開催し、既存版との互換性検証やトレーニング・インストール作業に掛かるコスト削減策を紹介した。(2010/3/30)

Windows 7/8の脆弱性が悪用される恐れも……
「Windows XP」「Office 2003」が狙われる“Xデー”はいつ? 分かれる専門家の意見
「Windows XP」に関するセキュリティ問題が深刻化するのはサポート終了直後ではなく、これからだと専門家は警告する。同OSに関する今後の脅威について、さまざまな専門家の意見を基に考察する。(2014/5/14)

米TechTargetの2014年デスクトップ関連記事ランキング
「Surface Pro」か「Windows 10」か、読者が最も熱中した話題は?
「Windows」と「Office」にさまざまな動きがあった2014年、米TechTargetで最も読まれたデスクトップ関連の記事は米Microsoftに関するニュースがほとんどを占めた。上位の記事を紹介する。(2015/1/16)

モバイルとクラウド、「Office」を育てる
「Windows」頼みはもう卒業、Microsoftの“次の一手”は?
Microsoftは、もはやユーザーをデスクトップOSではつなぎ留められないと悟り、「Windows」から「Office 365」やDaaSへ重点を移しつつある。(2014/12/10)

Microsoftの思惑はユーザーメリットにもなるか?
MicrosoftがOffice 365を推進する4つの理由
クラウドとOffice 365への移行を推し進めるMicrosoft。その思惑がわれわれユーザーにとってメリットとなれば問題ないのだが。(2011/8/1)

100〜1000人で利用したら幾ら掛かる?
【徹底比較】クラウド型グループウェア4サービスのライセンス費用
「Google Apps」「サイボウズOffice on cybozu.com」「Garoon on cybozu.com」「desknet’s on Cloud」のライセンス費用をまとめるとともに、ユーザー数に応じたライセンス費用を比較する。(2012/9/21)

「IBM SmartCloud Docs」がリリース
Office 365、Google Docsを超える? IBMのクラウド型オフィススイートに高まる期待
IBMの新オフィススイート「IBM SmartCloud Docs」はMicrosoftやGoogleの既存サービスにどう対抗するのか。選択肢が増えてきたクラウド型オフィススイートの動向を探る。(2013/1/15)

プロジェクト管理ツール紹介:マイクロソフト編
競合製品は自社のExcel――その弱点もカバーする「Microsoft Office Project 2007」
プロジェクト管理にも使われる万能ツール「Excel」。しかし、Excelを使用するとプロジェクトのリスクが高くなることもある。Excelの弱点とプロジェクト管理専用ツールの導入メリットをマイクロソフトに聞いた。(2009/12/8)

もう限界! PC管理の社内運用
煩わしいのに数値化しにくいPCセキュリティ管理コスト、どう削減する?
「Google Apps」や「Office 365」を代表とする業務システムをクラウドへ切り替えるユーザーが急増している。Windows XPのサポート終了で社内のシステム環境を見直す今、この機会にPCセキュリティ管理ツールもクラウド移行を検討しよう。(2014/1/15)

3社の事例から見えるクラウド移行の実際【後編】
Office 365への全面移行を決断した総合病院の狙いとは?
米国フロリダ州の総合病院Tampa Federalは、2つの課題を解決するためにMicrosoftのクラウドサービス「Office 365」への切り替え作業を進めている。(2011/5/12)

ダウングレードPCを生かして簡単、高速、安心、安価を実現
PCの買い換え「ちょっと待った!」 XP問題をバッチリ解決!
Windows XP、Office 2003、IE 6のサポート終了が間近に迫っている。この対応は容易ではない。しかし、ダウングレードPCを生かすことで、非常に簡単、かつ高速で安心、しかも安価にOSアップグレードを実施する方法がある。(2014/1/14)

クラウド向け認証製品紹介:シマンテック編
Google AppsもOffice 365も一括認証、ワンタイムパスワードも備えた「Symantec O3」
クラウドサービスのシングルサインオンを可能にするシマンテックの「Symantec O3」。ワンタイムパスワード機能を標準で利用できるなど、豊富なセキュリティ機能がウリだ。(2013/4/17)

Microsoft Office Communications Server製品紹介
Office Communications Serverに見る次世代ユニファイドコミュニケーション効果
マイクロソフトがユニファイドコミュニケーション(UC)戦略の中核に据えるOffice Communications Server 2007 R2。その導入効果や機能など詳細を紹介しよう。UCの全体像がつかめるはずだ。(2010/6/3)

Office 2010導入の問題とその解決方法【第3回】
Office 2010への移行におけるOutlook 2010の注意点
前回、Excel 2010、Word 2010の注意点について挙げたが、Outlook 2010にも変更点は多い。Outlook 2010に移行した筆者が、非常に不便だと感じた点を挙げる。(2011/11/2)

プロジェクト管理ツール利用に関するアンケート結果リポート
「Microsoft Office Project」が圧倒的なシェア、その満足度は?
2010年2月、TechTargetジャパン会員を対象に「プロジェクト管理ツールの利用状況に関するアンケート調査」を実施した。調査結果から、利用状況や必要とされている機能などが明らかになった。(2010/3/12)

NEWS
マイクロソフト、ユニファイドコミュニケーションソフトウェアを提供
「Microsoft Office Communicator 2007」や「Microsoft Office Live Meeting」など、ビジネス環境におけるコミュニケーションの効率化を図るソフトウェア群を11月より提供(2007/10/17)

中小企業は必見
Windows XPのリプレース、エプソンPCで選ぶ5つのポイント
Windows XPとOffice 2003のサポート終了まで時間がない。サポートが終了するとどんなリスクがあり、今やるべきことは何か。どんなPCにすれば短期間でリプレースができるか。中小企業がチェックすべき項目とお勧めPCを紹介する。(2013/9/29)

最大の目玉はOfficeのサブスクリプション
Office 365の登場で変わるMicrosoftのライセンス制度
Office 365のリリースに合わせ、Microsoftのライセンス制度が大きく変わろうとしている。柔軟性が増した新体系は、何が変わったのか。そしてユーザー企業にどのようなメリットがあるのだろうか?(2011/3/29)

NEWS
目指したのは「使いやすいERP」──新Dynamics AXはOfficeライクなリボンを採用
マイクロソフトがERP製品「Microsoft Dynamics AX 2009 日本語版」を発表。Office製品同様の操作感、Office製品との連携強化により「使いやすいERP」を目指した。(2009/1/30)

マイクロソフト次世代UCスイートのハイライトは?
次期版Office Communications Server“14”の新機能を検証する
2010年下半期にリリース予定のOffice Communications Server“14”には、位置情報機能、ボイスメールのテキストプレビュー機能など、魅力的な機能が幾つかある。(2010/6/7)

サービスへの移行を明確に示したMicrosoft
オンラインOfficeスイートをめぐるMicrosoftとGoogleとIBMの戦い
クラウド型Officeスイート分野でGoogleに後れを取ったMicrosoftの強みは、Googleよりも企業の心情を理解でき、Googleには提供できないものを提供できる点だ。(2010/11/25)

Office 2010導入の問題とその解決方法【第6回】
Outlook 2010を導入すべきこれだけの理由
「Officeのファン」ではないと断言する筆者だが、Outlook 2010は使えば使うほどその新機能に感心させられるという。Outlook 2010の便利な機能を見ていこう。(2011/11/25)

NEWS
オーシャンブリッジのドキュメントポータル最新版、Office 2007を正式サポート
最短1カ月で導入が可能なドキュメントポータル「Net-It Central」の最新版を発売。「Microsoft Office 2007」も正式サポート対象となり、Open XMLフォーマットのファイルについてもブラウザでの表示が可能だ。(2008/6/3)

CIO Japan Summit 2011リポート(前編)
Officeのパスワードを数秒で解析――専門家が語るサイバー攻撃の現状
CIO向けイベントであるCIO Japan Summit 2011。本稿は、パスワード解析などサイバー攻撃の現状について実演を交えて説明した講演の内容を紹介する。(2011/11/15)

IT部門を悩ますコンシューマー仕様
気になるセキュリティは? 「Windows Phone 7」のビジネス利用を考える
Windows Phone 7にはMicrosoft OfficeやOutlookなどビジネス利用に向いたアプリが搭載されているが、果たして企業での採用に見合うだろうか?(2011/1/13)

NEWS
サイボウズ、Officeとデヂエの最新バージョンを来春リリース 両製品の連携を強化
グループウェア「サイボウズ Office」およびWebデータベース「サイボウズ デヂエ」の最新版を同時リリース。同じディレクトリにインストールすることで、ユーザー情報の連携やシングルサインオンがあらかじめ設定されるなど、両製品の連携を強化している。(2008/10/16)

NEWS
ウイングアークとフィードパス、「サイボウズ Office 7 for ASP」に帳票作成機能を標準搭載
帳票サービス「帳票SaaS」とWeb型グループウェア「サイボウズ Office 7 for ASP」を連携。サイボウズ Office 7 for ASPに登録しているスケジュール情報をPDFファイル形式で出力可能に。(2008/2/5)

企業デスクトップをWindows 7に移行するための5つのポイント(前編)
Windows 7移行に伴うOfficeデータ改変が法令違反に?
SP1のリリースで本格化した企業のWindows 7移行。これを確実に成功させる5つの重要なポイントのうち、前編では最初の2つを紹介する。安易な移行は法令違反を誘発する可能性があるので要注意だ。(2011/3/10)

NEWS
岩手全県立高校が「サイボウズ Office 7」を一括導入
教育委員会主導の下、県立高校75校すべてに中小規模向けグループウェア「サイボウズ Office 7」を導入。校務の情報化推進を目指す。 (2008/10/28)

NEWS
ネットアップ、ストレージ管理ソフトウェアの機能強化版をリリース
ネットアップがストレージ管理ソフトウェア「SnapManager」の機能強化版3製品をリリース。それぞれOracleデータベース、SAPアプリ、Microsoft Office SharePoint Serverのデータ管理強化が図られている。(2009/4/6)

Microsoftが情報共有のあり方を変える!
Office 2007/Exchange 2007が変えるコミュニケーションとコラボレーションのスタイル
約11年ぶりの同時出荷となるWindows Vistaとthe 2007 Microsoft Office system。そしてマイクロソフトの企業向け製品ラインアップ上、欠かすことのできないExchange Server 2007もほぼ時を同じくして出荷を予定している。ビッグローンチイヤーである今年、マイクロソフトは企業のコラボレーションスタイルやコミュニケーションスタイルを、どのように変え、どこに向かおうとしているのだろうか。(2006/11/6)

NEWS
BIGLOBEのSaaS型PDFポリシー付与サービスがOffice文書に対応
SaaS型文書セキュリティサービス「BIGLOBE ドキュメントコントロールサービス」を機能強化。「Adobe LiveCycle PDF Generator ES」を活用してOffice文書をPDF変換することができ、ポリシー付与が可能になった。(2008/5/15)

NEWS
日揮情報ソフトウェア、BPMN 1.1完全準拠のビジネスプロセスモデリングツールを無償配布
Microsoft Office VisioでBPMN 1.1完全準拠のビジネスプロセス図の作成を実現する。(2008/12/4)

NEWS
ポリコム、マイクロソフト「OCS」次期版に対応した多機能IP電話機を発表
IP電話機「Polycom CXシリーズ」に新製品3モデルを追加。マイクロソフトのUC製品「Office Communications Server」次期版をいち早くサポートしたのが特徴。(2010/8/25)

BI製品紹介:マイクロソフト
「Microsoft SQL Server 2008 R2」+「Excel 2010」が目指すセルフサービスBI
マイクロソフトはSQL ServerとExcelの組み合わせでBI環境を提供してきた。そしてOffice 2010により、同社のBIはエンドユーザー自ら分析環境を構築できる「セルフサービスBI」へと進化した。(2010/7/30)

次世代クライアントOS/Office導入を考える
ポストWindows XPをどうするか? Vistaに移行するかWindows 7を待つか。それ以外の選択肢を模索するか。経営者・CIOのためのクライアント関連海外動向。(2008/10/20)

NEWS
スマートフォンでも利用可能なサイボウズ/Outlook同期ソフトが発売
サイボウズとアイビィ・コミュニケーションズが業務提携。「サイボウズ Office 7」と「Microsoft Outlook」とのデータ同期が可能な「AIVY Sync for サイボウズ Office 7」を発売した。Windows Mobile端末とのデータ同期も可能だ。(2008/5/29)

NEWS
日立ソフト、専用USBメモリで社外PCをオフィス環境に変えるセキュリティソフト
日立ソフトは社内データを暗号化して社外に持ち出せるソフト「秘文 LE Personal Office」を2月26日から発売する。(2010/1/13)

NEWS
ポリコムのテレビ会議システムがフルHD・H.264ハイプロファイルに対応、使用帯域が半分に
主力のHDXシリーズがバージョンアップし、フルHDでの通信や利用帯域を従来の約半分に抑えるH.264ハイプロファイルに対応。Office Outlookからの会議予約も可能になっている。(2010/4/22)

NEWS
Zenlok、無料の電子メール暗号化サービスを提供開始
個人向け無料電子メール暗号化サービス「Zenlok Eメール暗号化サービス」の提供を開始。対応メールクライアントは「Microsoft Office Outlook 2003/2007」および「Mozilla Thunderbird」。(2008/5/16)

NEWS
スカイコム、Microsoft SharePoint Serverのコンテンツ管理環境でPDFを扱えるソリューションを販売
スカイコムのPDF作成ソフト「SkyPDF」とマイクロソフトの「Microsoft Office SharePoint Server 2007」を組み合わせたソリューション「SkyPDF for SharePoint Server 2007」を販売(2007/12/14)

NEWS
ウイングアークとフィードパス、SaaS事業で業務提携
フィードパスの「サイボウズ Office 6 for ASP」とウイングアークの帳票サービス「帳票SaaS」を連携させ、「サイボウズ Office 6 for ASP」上での新しい帳票機能としてサービス提供を開始する(2007/11/13)

NEWS
MSと日本ユニシス、Dynamics CRMを基盤としたSaaS型SFAソリューションを提供
Dynamics CRMのマルチテナントを利用したSaaS型SFAソリューションを提供。製造業向け業務テンプレートを皮切りに、順次各種業種向けテンプレートを開発・提供するとともに、Dynamics CRMとOfficeとの連携を強化する。(2008/12/16)

NEWS
マイクロソフト、小企業向け「Office Live Small Business」を正式に開始
国内約2万4000社の小規模事業所からのフィードバックを反映し、メールやグループウェアなどの機能をインターネットサービスとして無償提供する。(2008/3/6)

NEWS
アイエニウェア、iPhone 3Gにも対応するグループウェア連携携帯メールソフトを販売
Lotus Notes/Dominoなどのグループウェアと連携し、携帯端末で電子メールを会社のメールアドレスのままセキュアに送受信できる「Mobile Office」の国内販売を開始した。(2009/3/23)

CRM導入事例:Microsoft Dynamics CRM
「Office感覚で使える」から実現したCRMパッケージの短期導入
NECフィールディングは中小企業向けコールセンターASPサービスの連携CRMにMicrosoft Dynamics CRMを選択した。その理由とは? 既にコールセンターを運営している企業にも参考になる事例だ。(2008/3/27)

NEWS
サイボウズ、Ajaxを取り入れた中小規模向けWebグループウェア「サイボウズOffice 7」発売
本業の合間にシステム管理を行う兼任の管理者でも活用できるよう、「かんたん」「安心」をテーマに機能強化(2007/11/28)

Microsoft Office SharePoint Server 2007速報 第2弾
SharePoint Serverが利便性や生産性の向上を可能にした環境基盤を実現
「Microsoft Office SharePoint Server 2007」は、組織と個人の生産性とコラボレーションを促進するプラットフォームとして大きく進化した。エンタープライズ向けの機能が追加されたほか、個人の生産性向上をキーワードに、情報共有環境に対しても新機能の追加や機能強化がされている。新しいSharePointの内容を見てみよう。(2006/11/21)

Microsoft Office SharePoint Server 2007速報
コンプライアンス対応可能な情報共有を実現する「SharePoint Server 2007」
「Microsoft Office SharePoint Server 2007」は、これまでのSharePointをベースに、さらなる個人の「生産性向上」を目的に開発された製品だ。近年のビジネスシーンにマッチする、さまざまな機能の追加と強化の実態を追う。(2006/11/6)

Microsoft Office Groove 2007速報
グループウェアに新旋風!? 情報共有のあるべき姿を「Groove」に凝縮
社内外におけるコラボレーションをワークスペースという機能を用いて円滑にこなすことができる情報共有ツール「Microsoft Office Groove 2007」。すでに発表されている米国では高い評価を得ており、これまでのコラボレーションツールに比べ、スピーディーに情報共有環境を実現できる要素を備えているのが大きな特長だ。その気になる内容を見てみよう。(2006/11/6)

NEWS
日本HP、人材配置や投資を最適化するITプロジェクト管理ソフト
ビジネスプロセスを作業要求のリクエスト単位で管理する「HP Project and Portfolio Management 7.5」を発売。MS Office Projectとの基本的なデータ連携も可能だ。(2008/7/29)

NEWS
サイボウズグループのフィードパスとサルガッソーが業務提携
「サイボウズ Office 6 for ASP」と議事録ツールを連携(2007/7/3)

NEWS
凸版印刷、「TOPICA」で「セキュアケータイ・オプション」を提供開始
携帯電話から「サイボウズ Office セキュアASPサービス」を安全に利用できるオプションサービス(2007/7/6)

Microsoft Office Communicator 2005超入門
電子メールからIP電話までを一元管理する「Office Communicator」の魅力
電子メールやメッセンジャー、IP電話、テレビ会議システムなど、オフィスにはたくさんのコミュニケーションツールが氾濫している。相手の状況を確認しながら、多くのツールを使い分けるという苦労から開放してくれるのがCommunicatorだ。相手の在席をひと目で確認でき、最適な手段で即座に連絡ができる。この進化するコミュニケーションツールの魅力を紹介する。(2006/11/6)